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2017年5月26日のブックマーク (3件)

  • アマゾン、米国で7店目の書店をオープン 着々と進める実店舗展開 | JBpress (ジェイビープレス)

    パリ(Paris)の書店で、書棚からを取ろうとする従業員の男性(2012年2月7日撮影、資料写真、文とは関係ありません)。(c)AFP/FRANCOIS GUILLOT〔AFPBB News〕 米メディアの報道によると米アマゾン・ドットコムはこのほど、米国で7店目となる書店をオープンする。場所は米ニューヨークのマンハッタンで、セントラルパーク近くの「The Shops at Columbus Circle」というショッピングモール内。 開店日は現地時間の5月25日だが、これに先立つ23日に同社は店内を一部のメディアに公開した。 すべての書籍を面陳方式で販売 報道によると、店内には約3000タイトルの書籍を用意し、そのすべては表紙を正面にして棚に立てる面陳方式で販売する。同社の他の書店と同様、それぞれには、説明書きの札が付いており、アマゾンのオンラインストアに寄せられた顧客の評価や、バー

    アマゾン、米国で7店目の書店をオープン 着々と進める実店舗展開 | JBpress (ジェイビープレス)
  • MSのゲーム配信サービス、「Mixer」と名前を変えて新機能追加

    Microsoftは現地時間2017年5月25日、同社が昨年買収したゲームストリーミングサービス「Beam」を、「Mixer」と名称を変えてリニューアルした。 Beamは2016年1月にゲームのライブ配信サービスを開始し、同年8月にMicrosoftが買収した。Beamのサービスでは、視聴者は単にゲーム実況を視聴するのではなく、ゲームを行っているストリーマーと一緒にリアルタイムでゲームをプレイできるのが特徴。視聴者はお気に入りのゲームストリーマーに課題を与えたり、武器などのアイテムを設定したりできる。 買収後、BeamはMicrosoftのXboxチームに加わり、従来のサービスを継続していた。遅延が少ないのが強みで、米PCWorldによればレイテンシーはわずか1~2秒。米Amazon.com傘下の「Twitch」は10~15秒(非パートナーの場合)という。 新ブランドで展開するMixer

    MSのゲーム配信サービス、「Mixer」と名前を変えて新機能追加
  • Amazon.com、ドライブスルーの生鮮食料品受け取りサービス開始

    Amazon.comはこれまで、テストプログラムとして運営していた生鮮料品の店頭受け取りサービス「AmazonFresh Pickup」を一般公開し、格運営を始めた。 同サービスは、顧客がスマートフォンなどを使ってオンラインで注文し、希望の受け取り日時を指定した後、車で店舗に行き、商品を受け取るというもの。Amazon.comは2017年3月下旬から、米ワシントン州シアトルのバラード地区とソードー地区で、同社従業員を対象に試験運営していたが、Seattle TimesやTechCrunchなどによると、現地時間5月25日にこれを一般公開した。 AmazonFresh Pickupの店舗には、ガソリンスタンドで見られるような屋根付き駐車スペースがあり、顧客はここに車を乗り入れる。Amazon.comの従業員はあらかじめ棚から商品を取り出し、紙袋に詰めて準備しており、顧客が到着すると車の

    Amazon.com、ドライブスルーの生鮮食料品受け取りサービス開始