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Web 2.0に関するskokuboのブックマーク (8)

  • 今年の大ブレイクか? Skype設立者の次なる野望,PtoPの映像配信:ITpro

    今年の大ブレイクか? Skype設立者の次なる野望,PtoPの映像配信 Skype共同設立者のNiklas Zennstrom氏とJanus Friis氏による新プロジェクトの詳細が明らかになってきた。それは,仮称「The Venice Project」と呼ばれていた映像コンテンツのネット配信サービス(関連記事)。同プロジェクトはこれまでその活動内容についてあまり公にしてこなかったが,この1月16日,正式名を「Joost」と発表。同名ドメインのWebサイトも立ち上げ,これまでの経緯などを明らかにした。 Niklas Zennstrom氏とJanus Friis氏は,ファイル共有サービスのKaZaAを開発した人物。両氏がその次に放ったのが通信市場を変えたとも言えるインターネット電話のSkype。そして両氏の第3弾がこのJoostとなる。今,ユーザーや業界関係者から熱い視線が注がれている。 今

    今年の大ブレイクか? Skype設立者の次なる野望,PtoPの映像配信:ITpro
  • もっとリアルに活用できる「ウェブ2.0」:日経ビジネスオンライン

    2006年に大きく取り上げられた話題の1つが、ウェブ2.0だったことは間違いない。グーグルやYouTubeについての記事、書籍が数多く登場し、ロングテールやCGM(Consumer Generated Media)というコンセプトが語られてきた。 ただ、一部の先進的な人々を除けば、大多数のビジネスパーソンは、いまだウェブ2.0を「トレンドについてのお勉強対象」としてしか捉えていないようだ。「何か新しいことが起こりつつあるようだが、当面自分のビジネスに直接は関係しない」というのが大方の意見だろうし、「(ネットでの口こみマーケティングや広告展開を除いては)自分のビジネスにウェブ2.0をどう活用できるか、さっぱり分からない」というのが音かも知れない。 中長期的に大きな変化をもたらしそうな事象であるウェブ2.0と、現在の自分のビジネス戦略とを結びつけて考える。そのために有効な手法の1つは、古典的

    もっとリアルに活用できる「ウェブ2.0」:日経ビジネスオンライン
  • 2007年,Web2.0とEnterpriseの「融合」を読む(2)

    2007年,Web2.0とEnterpriseの「融合」を読む(2) 企業の要求とWebの規格が交わる 「Web2.0は技術じゃない」。こう断言する向きがあります。ただ,「それは間違いだった」と言って良いのではないかと私は考えます。 Webというプラットフォームは,現在情報システムを語る上で,最重要の基盤となっています。その主要部分を定義するW3C(World Wide Web Consortium) がWeb2.0の要求を取り入れて,大きな改訂作業を行っています。この状況に対して,「Web2.0は技術じゃない」と断言してもそれは虚しく響きます。 次第に,企業情報システムのビジョンの策定,そして企業情報システムにおける要求開発の結果が,Webの規格に影響を与えることが増えてくるでしょう。RESTに大いに影響されたSOAP1.2やWSDL2.0の規格などはその典型例と言えます。 Webの原点

    2007年,Web2.0とEnterpriseの「融合」を読む(2)
  • 「崩壊するマス広告」〜16年前の『広告進化論』に書いてあったこと (Web2.0(笑)の広告学):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 年末に実家に戻った時に、かつての自室の棚から『広告進化論』(森俊範著 TBSブリタニカ ※当時。現阪急コミュニケーションズ)というを見つけて手に取りました。 奥付を見ると1990年10月4日初版とあります。 おそらく、学生時代の最後に広告会社に就職が決まって、にわかに買った広告関連のの1つだったと思われます。「思われます」というのは、恥ずかしながらさっぱり記憶にないからです。中のページは汚れも少なく、買っただけで安心してしまい、ちゃんと読まないまま棚に眠っていたのでしょう。 今、こんなタイトルで出版されれば、『ウェブ進化論』にあやかりたいのだろうと言われかねないのですが、何しろ16年前につけられたタイトルですから、こちらのほうが先輩で

    「崩壊するマス広告」〜16年前の『広告進化論』に書いてあったこと (Web2.0(笑)の広告学):NBonline(日経ビジネス オンライン)
  • アマゾンと、ロングテールに関する“大きな勘違い”:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    アマゾンと、ロングテールに関する“大きな勘違い” 第4回 ネット・エコノミー解体新書 2006年9月7日 木曜日 磯崎 哲也 Web2.0を特徴づけるキーワードとして「ロングテール」というキーワードが使われることが多い。通常の店舗では品目数上位20%が全体の売り上げの80%を占めるのが普通だが、ネットのビジネスでは残り80%の品目の売り上げが上位20%の売り上げを上回る(図1)──代表例はアマゾン(amazon.com)だ──というように表現されることが多い。 しかし、ちょっと待っていただきたい。 まず第一に、通常の店舗より多い品目数を扱えるというのは、ホントに「Web2.0」の特徴なのか? ネットのほうが品目数をたくさん扱えるのは、94年にアマゾンが創業されてからずっとそうだったのではないのか? Web1.0か2.0か、というのは単なる言葉の定義の問題ではあるが、2.0のほうが、より「進

  • Web2.0Link - Web2.0時代の便利サービス集

    ブラウザ一つで何でも出来る ノンジャンル Internet Archive Google Notebook ToDo・スケジューラ Google Calendar checkpad.jp スタートページ・デスクトップ Googleパーソナライズドホームページ スタートフォース オフィス Microsoft Office Live ThinkFree Online beta メール Gmail Windows Live Mail Webメール2.0β RSSリーダー livedoor Reader はてなRSS Bloglines ニュース Google ニュース CEEK.JP NEWS NewsWatch ブックマーク  2件追加! はてなブックマーク livedoor クリップ del.icio.us 地図 Google マップ livedoor 地図 検索 Google Yahoo!

  • 気分良く酔わせて!「Web2.0」:日経ビジネスオンライン

    久しぶりに米国を訪れた。肌に感じる“空気”がなんとなく「あの頃」に似ている。1990年代後半から2000年にかけてインターネットブームが過熱した、そう、バブルの時代である。 米国にITバブルの熱気が再来? 訪れた米国南部の町は大手IT(情報技術)企業のホームタウン。タクシーの運転手に聞くと、IT関連を中心に様々な企業が拠点を建設していて、ものすごい勢いで発展しているのだという。7~8年前に空港ビルが生まれ変わり、新しい高速道路の建設が進み、あちらこちらにアパートや住宅街が造られている。 バブル時代にシリコンバレーやニューヨーク、ワシントンD.C.近郊で感じた熱気。恐らく、同じように熱い空気が、今、全米各地に充満しつつあるのだろう。 あの頃と比べれば、インターネットとかIT技術やサービスの水準はケタ違いに高まり、ブロードバンドのインフラも隅々にまで行き渡った。ほんの7~8年前なのに、出張先

    気分良く酔わせて!「Web2.0」:日経ビジネスオンライン
  • 野村直之 Web 2.0 for Enterprise : Google Maps for Enterpriseに見るGoogleらしさ

    Googleについて興味深いと感じるのは,彼らが格的にサービスを開始してから相当期間,ときには年単位の時間が経過してから,初めてビジネス・モデルを絞ってくることです。少し長めですが,共同創業者で技術部門担当社長のサーゲイ・ブリン氏の言葉を引用してみましょう。以下は2004年10月18日,東京での共同記者会見で,「Google Desktop Searchはどうやって収益を上げるのか?」という質問への回答として出てきたものです。 グーグルの検索エンジンが最初に登場したとき,収益モデルについてはそこまで明確ではありませんでした。しかし,質の高い検索サービスを提供したことで多数のユーザーに利用してもらい,その結果広告掲載で利益を上げることができたのです。今回も同様に,ユーザーが求めるサービスというものを第一に考え,収益モデルはその後からついてくるものだと思っています。 (「Web 2.0への道

    野村直之 Web 2.0 for Enterprise : Google Maps for Enterpriseに見るGoogleらしさ
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