2014年4月11日のブックマーク (5件)

  • 上野で合法ハーブを買って、実際に使ってみた | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    こんにちは、メディア事業部の朽木@amanojerkです。 LIGのオフィスにほど近い上野アメ横商店街で、合法ハーブが売買されているという噂を聞きつけて、さっそく取材に行って来ました。 今回はその撮影の様子をご紹介します。 実は身近!?合法ハーブの世界 アメ横の地下街。信頼できる関係者筋によれば、ここに合法ハーブを買い求める人たちが集まる店があるそうです。 異国情緒が漂う地下街を進むと、目当ての店を発見しました。 想像していたよりも目立つ場所で、しかもすごい量のハーブが売られています。 ちょうど、外国の方がハーブを購入していました。 いわゆる乾燥タイム。古代エジプト、ギリシャの時代から使用されているハーブです。 韓国産。これは使いすぎると痛みを感じ、粘膜を傷つける場合があります。 中国産のハーブは匂いが強く、一部愛好家に人気です。 独特の香りの主成分であるピネンなどのモノテルペン類は蒸散し

    上野で合法ハーブを買って、実際に使ってみた | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
    skt244
    skt244 2014/04/11
    これは規制もやむなし
  • 「STAP細胞を信じる会」発足 クラウド資金調達へ

    理化学研究所の小保方晴子ユニットリーダーが9日の記者会見でSTAP細胞の存在を改めて主張したことを受け、小保方氏の今後の研究活動を支えるための有志団体「STAP細胞を信じる会」が10日発足した。STAP細胞の実証実験に必要な多額の研究費用はインターネットによる資金調達活動「クラウドファンディング」を通じ広く募りたいとしている。 「STAP細胞を信じる会」の発起人を務めるのは代替医療を専門とする江章博士(波動学)。江氏は会見で「STAP細胞はあります」と断言した小保方氏を見て「嘘をついているはずがない」と確信したという。翌10日、自身のブログで「小保方氏は巨大な陰謀の被害者」として支持を発表したところ、ホメオパシー医学や動物磁気学の専門家からも続々と支持の声が集まった。 思わぬ反響に江氏は「研究生活を続けたい」と願う小保方氏への支援を決断。「STAP細胞を信じる会」を立ち上げ、今後細胞

    「STAP細胞を信じる会」発足 クラウド資金調達へ
    skt244
    skt244 2014/04/11
    現実が虚構より虚構らしい案件だなとこれ見て思った
  • 「小保方さん、一生懸命やっているのでは」自民・町村氏:朝日新聞デジタル

    ■町村信孝・元官房長官 テレビを見ると小保方晴子さんばかり映っている。みんなでバッシングしてるのではないか。彼女がかわいいから言うわけではない。ちょっとそれもあるかもしれないが、それをぬきにしても、一生懸命やっているのではないかなという気がする。 女性がもっと活躍できる国家に日は変わることが必要だと思う。官房長官だったときに男女共同参画も担当していて、女性が活躍していない部門は三つあると感じた。国政と各省庁の幹部、大学の教授や助教授は女性の比率が低い。国政というのは、もっと平たくいえば、実に自民党の問題ということですよ。民主党や共産党などは女性が多くいますからね。女性が輝ける国にするため、女性だけでなく男性にとっても重要なテーマという意識で取り組んでほしい。(派閥総会のあいさつで)

    skt244
    skt244 2014/04/11
    女性はちゃんと仕事することよりああいう愛嬌が大事だと改めて認識させられる事件だったな
  • 大阪府:小中教員不足深刻、講師足りず…授業3カ月無し - 毎日新聞

    skt244
    skt244 2014/04/11
    改革の効果がでている
  • 小保方氏の指導役「STAPは本物の現象」 来週会見へ (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    STAP(スタップ)細胞の論文問題で、理化学研究所の小保方(おぼかた)晴子ユニットリーダーの指導役の笹井芳樹氏(52)が朝日新聞の取材に「STAPはreal phenomenon(物の現象)だと考えている」とこたえた。小保方氏の現状については「こうした事態を迎えた責任は私の指導不足にあり、大変心を痛めた」と心境を説明した。来週中に会見を開く方針。 【写真】  笹井氏は理研発生・再生科学総合研究センターの副センター長で、ES細胞(胚(はい)性幹細胞)から体の組織をつくる研究の第一人者。小保方氏とともに主要著者の1人になっている。記者が1月末の論文発表時に直接取材したあと、先月中旬から4月9日まで、メールで複数回、研究の経緯や論文の疑問点などをやり取りした。 小保方氏は9日の会見で「200回以上STAP細胞の作製に成功した」などと主張した。 一方で、専門家からの指摘では、STAP細胞が実

    skt244
    skt244 2014/04/11
    200回の成功データを確認したのだろうか?