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2010年2月23日のブックマーク (2件)

  • 大学研究室の歩き方講座 | いきいき研究室増産プロジェクト

    「大学研究室の歩き方講座」では,メンバーであるミヤノの個人的な想いをまとめた「できるヤツとできる組織」および「教員の想ひ」をより具体的に理解していただくためのスキットを,『サラリーマンNEO』のパロディ風ケーススタディ形式で表現しています。これは院生に、教員への”ごますり”を推奨したり,教員の”いいなり”になることをすすめるモノではありません.なんだかんだ言って院生は教員に頼るし,教員も院生に頼っている.このようなパートナーの相方の想いを理解した上で発言・行動するのは,チームとして最高の成果を出すために当然のこと.教員は何を願っているのか?を理解しそれに応えることで信頼関係は増し,より教員も院生に対しての指導に熱が入るでしょう.院生も教員の知見の深さから学ぶことも多いでしょう.このように学生ー教員間でWinーWinの関係をもつ事が目標なのです. ●対象 * 研究室に配属された新4回生 *

  • どうしてもやり方が思い出せなくなる、Excelの10の操作 - builder by ZDNet Japan

    多くのビジネスソフトウェアユーザーと同じく、私もジェネラリストだ。私の仕事では毎日、少しの数字の分析と作文、そして少しのページレイアウトとスライドショーの作成、あるいは少しの報告書作成などが必要となる。その作業の多くで、さまざまなOfficeアプリケーションが役に立ってくれる。しかし、一部の作業は、頭の中にやり方の記憶が残るほど頻繁には発生しない(そう、悪いのは私ではなく作業の方なのだ)。 Excelがそのいい例だ。私は毎日Excelを使うが、データや簡単な数式の入力以上のことをする必要があることは滅多にない。このため、何か少し難しいことが必要な作業になると、私がそれを以前どうやってそれをやったかを思い出すのに、かなりの時間を無駄にしてしまう。そして、オンラインヘルプから役に立つ情報を引き出そうとしてさらに時間を使ってしまうのだ。 イライラするし、非生産的だし、少し恥ずかしくもある。 この