この CDB @C4Dbeginner さんの一連のツイートを読んで腑に落ちた気がする。なぜ僕が小山田圭吾を無意識に「味方に見せかけた敵」と、オザケンを「敵に見える超越者」と認識するのか。なので自分の備忘録的まとめに。
![若い世代には上手く伝えられない、20年を経て、いまだ小沢健二の呪縛から逃れられない「こじらせた僕らがオザケンを捨てて旅に出られない理由」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/9e194aabf94420c262ce5c13dfebd9850b54b39a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.tgstc.com%2Fogp3%2Fd44d8f2d7c275afa6ff37235a9ca437d-1200x630.jpeg)
修士課程への留学を決めた当時は Ph.D. までエディンバラで取得する予定だったのですが,昨年の12月頃色々悩んだ結果,「留学は修士まで,進むにしても博士は日本」と決めました。ただ,この決断が正しかったのか否かはまだ分かりませんし,僕の状況にしか当てはまらないことも多いと思いますし,海外の博士課程に進学して幸せな人も沢山いると思いますので,参考程度に留めて頂けると幸いです。 結論から言うと,海外大学博士課程への進学を放棄したのは,とりたててメリットを感じなかったためです。以下,よく言われる海外進学のメリットを挙げ,コメントする形で進めたいと思います。 英語力が高まる 海外にいるだけで英語に触れる機会が多くなるのは事実ですが,日本でもそういう機会を確保することは可能です。大事なのは英語圏の国に住むことではなく英語を使う機会を多く持つことです。例えば語学交換のような形で英語力を高めることは日本
1.変わらないタブー このウェブの中に、R-styleというブログが存在しています。倉下忠憲さんが10年以上続けているブログです。 R-style 10年という長い年月が流れる間、R-styleが変わらずに持ち続けてきたものがあります。それは、タブーです。[煽らない][極端な断定をしない]といった「R-styleの十戒」を守り続けながら、倉下忠憲さんは、ブログを続けてきたそうです。 ブログを10年続けて、僕が考えたこと 2.「単純作業に心を込めて」の十戒 変わらないタブーを守り続けて、ブログを続ける。そんな10年が積み重なったブログは、芯を獲得するのでしょう。私がR-styleに感じる芯は、きっと、こうして生まれたような気がします。 願わくば、この「単純作業に心を込めて」にも、そんな芯が生まれたら。そんなことを思って、「単純作業に心を込めて」の十戒を考えてみました。 作品未満のものを出さな
この記事のあらすじ 緊急度の低い救急出動要請が急増中 救急車を呼ぶべきか迷った時は救急相談センター「#7119」にダイヤルを 子供の救急相談は小児救急電話相談「#8000」でも対応可能 救急車を呼ぶべきか迷ったら救急相談センター「#7119」に電話を 救急車を呼ぶべきか判断に困る症状・けがなどに見舞われた時に利用したいのが、救急相談センター「#7119」です。このダイヤルをプッシュすると東京消防庁の救急相談センターに繋がり、専門の救急相談医が次のような対応をしてくれます。 ・すぐに救急車を呼んだ方がいい症状かどうか、協力医療機関の救急相談医が緊急性を判断。必要であれば救急相談通信員が救急車を出動要請してくれます。 ・緊急性が低い症状でも、病院への受診が必要かどうかのアドバイスをしてくれます。 ・受診可能な病院を検索し案内してくれます。 2007年6月1日から東京消防庁で開始されたこの制度は
いやあ、実はですね、体調を崩してしまって、3日間ほど寝込んでいました。 今は元気になったのですが、少し前までは腹痛と吐き気と熱が酷い状態が続いていました。食欲もほとんどなくて、食べ物が喉を通らない感じでした。特に、腹痛がやばくて、一昨日などは悶絶するくらいにつらかったです。 最近、明日まで開催中の展覧会に参加しているおかげもあって、ずっと忙しいのが続いていて疲れが溜まっていたのが、良くなかったのかもしれません。 症状から、素人なりに考えると、ひょっとしたら何かの食中毒だったのかも?とも思っています。なにか変なもの食べたかなあ・・・。う〜む、はっきりした原因はよくわかりません。 と言うのも、今回、病院に行きたかったのに、行けなかったからなのですよね。 起き上がるのもきつい状況だったので、とてもじゃないけど、病院に行くなんて重労働は、病人の僕には出来ませんでした。 いつも病院に行くべきタイミン
ストレス社会の昨今、うつ病を患う方も増えています。 うつ病の治療は症状によって様々ですが、十分な休息と適切な投薬が必要と言われています。十分な休息を取る中で、「気分転換に海外旅行へ行こう」と考えてる方もいらっしゃると思います。 ただ、通院中であったり投薬治療中であることで、海外旅行保険へ加入できるか不安な方がいらっしゃるかもしれません。 でも安心してください。うつ病の方でも海外旅行保険に加入できる方法はあります。 保険なしで海外渡航は危険! 海外旅行保険は、病気や怪我以外にも、旅行先での色々なトラブルの備えになります。特に海外で病院にかかったときの医療費はとても高く、たとえば「アメリカで盲腸になって病院にかかったら200万円の請求がきた」という事例もあります。 ■ アメリカ留学中に盲腸。200万の請求が届きましたがとても払えません・・。 http://hoken-hyouban.com/r
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