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2019年8月22日のブックマーク (2件)

  • 頼まれずともめちゃくちゃ働いてしまう私たちの休み方/生物群

    私たちは誰に頼まれるでもなくめちゃくちゃ働いてしまう。 最近休むというのがよくわからなくなってしまった。 先日、生まれて初めて帯状疱疹になったのですが、そのとき3日は職場(病棟)に行っていなかった。つまり通常の病院勤務を休んでいたあとのことでした。夜もしっかり寝たし、入浴もしていた。水も飲んでいた。事も多すぎも少なすぎもせずべていた。お酒は多少飲んでいたが多くはなかった。友人と会って事して近況を話す余裕もあった。多忙のピークなんかでは全然なかった。それなのになぜ……。服に触れるだけでうずくように痛み、腫れる患部の皮膚をのばしながら鏡で見て、うらめしくそんなことを考えてしまいました。 しかし、そのあと振り返ると、確かに病棟には行っていなかったのですが、その3日間は学会の準備をして学会に行っていたので、実際には休んでいなかった。自分では病院で何かしている間が働いている時間で、それ以外は休

    頼まれずともめちゃくちゃ働いてしまう私たちの休み方/生物群
    sky-y
    sky-y 2019/08/22
    “疲れているときや本調子じゃないとき、100%の力でやらずに60%でやること、60%でやったあとに疲れることをわかった上で休むこと。この繰り返しで倒れずに乗り切れるということがあると思います。”
  • 教育ボランティアで出会った小4の子の話|よんてんごP

    追記:2019/08/24 note(旧題:「小4で人生が決まってしまう話」)について、実に沢山の方にお読みいただきまして、誠にありがとうございます。またあわせて、twitter・ブログ等で、沢山のご意見、感想、ご指摘などもいただき、感謝しております。 noteのタイトルについては多くのご意見やご指摘をいただきまして、 「小4で人生が決まることなどないと思います」「そんな簡単に人生が決まると断言しないでほしい」とのお声をいただきました。 こちらについては仰るとおり、書き方に問題がありました。 取り急ぎではありますが、タイトルを改めました。 不快の念を抱かせた皆様にお詫びいたします。申し訳ありませんでした。 いつもどおりきっかけはツイートからの話なのですが。 これ、凄くおごった言い方になるかもしれないけど、 僕も教育実習とかボランティアではじめて、小3くらいで既に勉強に全くついていけてな

    教育ボランティアで出会った小4の子の話|よんてんごP
    sky-y
    sky-y 2019/08/22
    よい意味で「心に棘がささる」記事。何かにつけて自己責任論を語ろうとするとき、このような子ども達がいることをまずは思い出したい。