北欧アラビア 「koko ディーププレート」 キッチンで食器棚にしているのは、腰の高さの引き出し式カウンター収納です。 普段使いの食器やカトラリー、米びつやホーローのバットなど、よーく使うものはだいたいここに入っています。 一番右の列、一番下の引き出しを開けたところ。 じつはこの中に、「断捨離をくぐり抜けてきた食器たち」という以前の記事で、ご紹介が頭から抜け落ちてしまっていたものがあります。 引き出しの中ほどに見える、白い食器。 北欧アラビアの「koko ディーププレート(24㎝)」です。 大きくて幅の広いリムが特徴。 オシャレ食器です。 アラビア koko ディーププレート、使いこなせなかった理由4つ 2010年に買ったこの食器。 じつは、手放したいと思っています。 ここしばらくその存在が頭から抜けてしまっていたほど、まったく使っていないためです。 考えられる理由は4つ。 サイズの割に容
山猫がすむ某市某地区では、火曜日と金曜日が燃えるごみの回収日です。 某市では、燃えるごみ、燃えないごみ、プラスティックごみ、缶びんペットボトルごみの4種類に分別してごみを回収することになっています。 11月3日文化の日は、休日ですが、金曜日なので、いつも通り燃えるごみの回収が行われました。 いつも8時半頃にパッカー車がやってきて、山積みになったごみ袋を持って帰ってくださいます。 この日の朝は8時過ぎに、仕事が休みだった山猫がごみを持って出ました。 ああ。。。 ごみが散乱していました。 遠めに見てもすぐに分かりました。 ごみ袋の一つが何者かによってごみ袋に掛けてあるネットの下から引っ張り出され、食い荒らされているようでした。 この惨状はちょっとひどくて、視覚的にあまり気持ちの良いものではありませんでしたので、もう少しましな、別の日に撮った写真を以下に掲げます。 燃えるごみの内容の大半は紙類、
(いかるてつしんさいごのごいさんしつてるかい) 【解説】あの温厚な哲が、ついに怒り「震災後のゴイさん(の窮状を)、知ってるかい?」と問いかけた――。 大震災後の社会学 (講談社現代新書) 作者: 遠藤薫,高原基彰,西田亮介,新雅史,関谷直也 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2011/12/16 メディア: 新書 クリック: 14回 この商品を含むブログ (12件) を見る
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く