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ブックマーク / thinkit.co.jp (5)

  • プラグインは要らない!音声/動画対応したHTML5 - /要素

    HTML5では、新たに あとから述べるように、ブラウザによって対応する音声/ビデオ形式にバラツキがあるなどの問題もありますが、メディア要素を利用することでメディアファイルの扱いがぐんとカンタンになるでしょう。 TIPS 041:音声ファイルを再生する TIPS 042:動画ファイルを再生する TIPS 043:音声/動画ファイルの再生を複数ブラウザ対応する TIPS 044:音声ファイルをスクリプトから再生する TIPS 045:動画ファイルをスクリプトから再生する TIPS 046:ボリュームや再生速度を変更する TIPS 047:動画を全画面表示する TIPS 048:音声/動画ファイルの情報/状態を取得する TIPS 049:音声/動画ファイルの取得状況に応じて処理を実行する TIPS 050:音声/動画ファイルの状態に応じて処理を実行する TIPS 051:音声/動画ファイル再生時

  • [ThinkIT] 第1回:PDOの概要 (2/3)

    現在のところ、PDOの当初の目標はほぼ達成され、計画されていた機能のほぼすべてが実装されています。PHPで使用できる主要なデータベースとして以下のものがサポートされています。 MySQLバージョン3と4(pdo_mysql) PostgreSQL(pdo_pgsqlSQLiteバージョン2と3(pdo_sqlite実際にはPDOだけしかSQLite3に接続することができません) Oracle(pdo_oci) Firebird(pdo_firebird) MSSQLとFreeTSD(pdo_dblib) ODBC(pdo_odbc)

  • [Think IT] 第2回:ユースケース図を学ぼう! (1/3)

    【伝わる!モデリング】はじめようUML! 第2回:ユースケース図を学ぼう! 著者:株式会社テクノロジックアート 照井 康真 公開日:2008/04/08(火) ユースケース図とは 前回は、UMLに関する全般的なお話から、業務分析でアクティビティ図を使用する方法を説明しました。今回は、要求分析でユースケース図を使用する方法を説明します。 ユースケース図は、UMLの生みの親であるスリーアミーゴスの1人、ヤコブソンがOOSEという方法論から取り入れた図です。システムが、外部から求められる機能的な要求を表現します。開発工程の中では主に要求分析段階で、開発者がユーザに機能的な要求を確認するために記述されることが多い図となります。図1は、最もシンプルな表記によるユースケース図の例です。 「サブジェクト」は、書いても書かなくてもそれほど違いはありませんが、ここでは後の説明のしやすさのために記述しています

    skyguild
    skyguild 2009/11/30
    ユースケース システム 設計
  • [Think IT] 第1回:携帯サイトとPCサイトはここまで違う! (1/3)

    XHTML Mobile Profileに対応したHTML 連載では、「PCサイトを制作してきたけど、携帯サイトは初めて」といった企業や個人クリエイター向けにPCとモバイルの違いなどをふまえ、携帯サイトを公開するまでの入門的なノウハウを紹介していきます。 まず、今回はHTMLの種類やタグ、CSSなど携帯ブラウザによる違いと、画面サイズやキャッシュ容量などの端末による違いについて紹介していきます。 では、早速携帯サイトを作る上でマークアップの基となるHTMLについて説明します(図1-1)。携帯電話はPCと比べても非常に早い進化を遂げてきたため、どれも基HTMLを基準に作られていますが、携帯ブラウザ(iモード、EZweb、Yahoo!ケータイ)で表示可能なHTMLの仕様には実に多くの種類が存在します。 現在市場に出回っている機種ということに限定すれば、XHTML Mobile Prof

    skyguild
    skyguild 2009/08/14
    モバイル 制作 携帯
  • 携帯サイトのユーザビリティ向上策

    リンクには細心の注意を 前回(http://www.thinkit.co.jp/article/143/3/)は3キャリア対応の携帯サイトを作るポイントを解説しました。今回は、画面の小さいケータイならではのユーザビリティを、使いやすさや視認性といった点について具体例をだしながら、実践的に解説します。 携帯サイトでは、PCサイトのように1ページ全体を見渡すことができません。PCサイトであれば、一瞬で目的のリンクを探すことができても、携帯サイトの場合、上から順番にリンクをたどりながら画面をスクロールしていくので、それがページのコンテンツの一部なのか、単なる広告なのか、区別する必要があります。 例えば、携帯サイト向けの広告では「[PR]~」のようにアンカーテキストの前に広告であることを示す文言を追加したり、画面遷移を促すリンクの場合、単に「次はこちら」など分かりにくいテキストは避け、「→オススメ

    skyguild
    skyguild 2009/06/01
    モバイル ユーザビリティ
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