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2006年11月2日のブックマーク (5件)

  • :デイリーポータルZ:ホステスメイク入門

    ある意味、究極のモテメイクともいえるホステスメイク。あの豪華なヘアスタイルやキラキラした目元は一体どうやって作られるのか? 以前からずっと疑問に思っていたところ、なんと知り合いの美容ライターさんが、実はホステスさんたちにメイクを教えていることが判明! せっかくなのでこの機会にホステスメイクのやり方を教えてもらうことにしました。でも習ったところでいつ使うんだろ…。 (text by 岸川 祥子) ご協力いただいた方たち 今回ご協力いただいたのは知り合いの美容ライター・米村亜希子さんと、そのまた知り合いであるヘアメイクアップアーティストの鈴木祐哉さん、ネイリストのWATARUさん。 鈴木さんとWATARUさんは普段ホステスメイクを教えているわけではないのですが、今回特別にホステスさん風のヘアとネイルを教えてくれることに。 WATARUさんはTKヘアメイク&ネイルスクールの先生でもあるのですが、

    skyk
    skyk 2006/11/02
    よし、これで新地にデビューできる。わけない。節分だけでもむりかな。。。
  • 社会実情データ図録 Honkawa Data Tribune

    米国大統領選におけるハリス、トランプ両候補については支持層の違いが余りに対照的な点が注目される。男女の違いが最も大きいが、白人vs非白人、富裕層vs貧困層、退役軍人vs労働組合員なども目立っている。

  • マスコミも商売、記事のレベルは読者のレベル

    【コラム・断】銀行よ、恥を知りなさい(安部譲二さん) ……こういう記事を見て「マスコミ報道はバカがバカを再生産するシステム」と決め付けるのは早計。産経新聞では生活面にこのコラムを掲載した10月26日、経済面にまともな解説記事を出しています。 決算期をまたいで持ち越す赤字の「繰越欠損金」が、巨額の不良債権処理で拡大。決算で利益が出ても繰越欠損金で相殺される場合、法人税が免除される会計ルールがあり、同制度を利用できるのは銀行業界に限らない。しかも、繰越期間は日では最大7年だが、海外は15年程度認められる事例もあり、日が特殊なわけでもない。 読者の求める記事を書かなければ、そもそも読んでもらえない。安部さんのコラムで主要読者層にサービスしつつ、きちんと考えたい人には詳細な情報を提供する。新聞記者に良心はあります。無料のウェブ版は広告頼りなので、どうしても安直な記事が中心となりがち。それだけ見

  • 読まれる記事、読まれない記事 : 趣味のWebデザイン>備忘録 2006-07-08

    ITmedia News:ネットと新聞、読まれる記事は「驚くほど違う」 サイトでよく読まれる記事は、産経新聞の“常識”とはかけ離れていた――産経新聞東京社の社会部長などを歴任した阿部社長は、このほど都内で開いた説明会でこう明かした。 「私がやってきたような(堅い)記事が読まれるだろうと思っていたのだが、実際に読まれるのは柔らかめの記事や、ちょっとした話題。IT関係もよく読まれており、トラックバックが多く付く。いわゆる“産経っぽいコラム”はあまり読まれない」 この結果は「新聞を作っている側からするとショック」で、産経新聞社内でこの結果を示した時は「みんな驚いた」という。だが「ネットで読まれる記事ばかりを集めて新聞にしても売れない」とも語り、新聞に期待されるパッケージング――記事の選び方や並べ方――と、ネットに期待されるパッケージングは異なるという考えだ。 新サイト「iza!」は、ネットのパ

  • いじめが自殺につながる日本の「空気」:日経ビジネスオンライン

    私も中学1年の春からいじめにあい、2年間悩み苦しみ、最後に転校しました。転校先の学校では、最初の数ヶ月はひたすら周りの様子をうかがい、皆と違うことをしないように心がけていました。目立たないように、静かに、でも違和感を持たれるような行動はとらないように…と、神経を使いました。幸いに、先生の気遣いと、数人の生徒と気が合ったおかげで、その後はさしたる問題もなく卒業し、高校、大学へと進学することができました。現在、大学で多くの留学生や帰国子女と接していて、自分が中高生時代に、いかに様々な個性や可能性を押し殺して”我慢して”成長してしまったかを痛感しています。あの時のいじめにくじけず、自分の個性を貫き通していたら、自分らしさを大切にして過ごしていたら…と悔やむことがあります。もしそうしていたら、今の自分の様に、無趣味で物事に熱中することがなく、流行りものの様な与えられたものにしか興味がなく、物事に対

    いじめが自殺につながる日本の「空気」:日経ビジネスオンライン
    skyk
    skyk 2006/11/02
    なんで逃げたらいけないのか。日本人にとってとても根が深く、本質的な問題だと思う。逃げたから成功した人間なんてきっとたくさんいるだろうに、ネタ的に好かれないよね、そういう人。