まえがき AWSのVPCとEC2の設定が出来ている状態から、 実際に自分のRailsアプリケーションを公開する までの一連の流れを説明します。 (まだ、VPCとEC2の設定が出来ていない方は以下の記事を見て設定をお願いします。 AWS VPCによるネットワーク構築とEC2によるサーバー構築) 「protospace」というアプリケーションをサーバーに「shizuma」というユーザーで作成していきます。 適宜、お好きに変更して作業を進めて下さい。 実際に自分のRailsアプリケーションを公開することが目的ですので実際に手を動かしながら見てもらえると嬉しいです! 作業は、「local」と「server」の作業どちらか確かめながら進めて下さい。コマンドを記載したエリアの左端に記述しています。 (「#」はコメントアウトです) capistranoでのデプロイ等は本記事ではいたしません。本記事の後に
仕様 AWSの仕様 t2.micro 実装 ポチポチして、サーバーに入れることを確認(sudo yum update)。 ※セキュリティグループで、22番は、myIPで。 80番が、anywayにしないとNginxが動かないぞ!!! そこから、 [ec2-user@ip-172-31-35-121 ~]$ git -v -bash: git: コマンドが見つかりません [ec2-user@ip-172-31-35-121 ~]$ ruby -v ruby 2.0.0p451 (2014-02-24 revision 45167) [x86_64-linux] [ec2-user@ip-172-31-35-121 ~]$ $ sudo yum install -y gcc-c++ patch readline readline-devel zlib zlib-devel libyaml-de
source 'https://rubygems.org' gem 'rails', '4.2.0' gem 'sqlite3' gem 'sass-rails', '~> 5.0' gem 'uglifier', '>= 1.3.0' gem 'coffee-rails', '~> 4.1.0' gem 'therubyracer', platforms: :ruby gem 'jquery-rails' gem 'turbolinks' gem 'jbuilder', '~> 2.0' gem 'sdoc', '~> 0.4.0', group: :doc gem 'bcrypt', '~> 3.1.7' gem 'unicorn' group :development, :test do gem 'byebug' gem 'web-console', '~> 2.0' gem 'sp
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く