タグ

2013年6月26日のブックマーク (2件)

  • Rails 3.2.12を4.0.0にアップグレードした

    Rails 4.0.0が出ていたので、3.2.12で動かしているウェブアプリ(このブログ)を4.0.0にアップグレードしてみることにしました。 Rails 4.0: Final version released! http://weblog.rubyonrails.org/2013/6/25/Rails-4-0-final/ (1) GemfileのRailsのバージョンを4.0.0にする coffee-rails、sass-railsも4.0.0にしました。 古いrailtiesに依存していてbundle updateが動かないことがあるためです。 (2) 以下のコマンドを実施。 以下、rake rails:updateの作業ログです。 boot.rbは上書き routes.rbはスキップ application.rb上書き(このアプリに関してはtime_zoneを指定していただけだった

    Rails 3.2.12を4.0.0にアップグレードした
  • デーモンの起動・終了にはserviceコマンドを利用しよう

    斎藤です。こんにちは。 今日は、デーモンの起動・終了に際してはserviceコマンドを使った方がいいよ、というお話です。 ※CentOS 6.4 (x86_64) でテストしています。尚、特記がある所を除きます。 デーモンの起動・終了には大きく2手 Linux、特にRedHat, CentOS, Fedora, Ubuntu[1]などでは、デーモンの起動・終了の制御の際に、大きく分けて次の2つの方法を用いる事ができます。 "/etc/init.d/"配下のスクリプト(以下、スクリプト)を直接実行する "service"コマンドを実行する 一見、同じ事をやっているように思えるのですが、実は違う部分があります。それは、起動スクリプトが扱う環境変数が違うのです。次の節で、検証してみます。 扱う環境変数が違う スクリプトを直接実行する場合は、実行時の際の環境変数をそのまま利用します。一方、serv

    skyriser
    skyriser 2013/06/26
    !?