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2018年1月12日のブックマーク (5件)

  • 日本とイタリア計100通りのプロのカルボナーラレシピを集めて解析した。全ての論争に決着を - Lifecooking

    こんにちは現代の百蘭王を目指すニャック。漆原ニャックです。 みなさんカルボナーラ好きですよね?嫌いかならそっ閉じしてください。 カルボナーラの魅力ってなんでしょうかね。 パスタ・卵・チーズ・豚肉±生クリームという少ない材料、簡単な手順にもかかわらず濃厚な味で簡単にレストランの味を楽しめるところだと思います。 ただ同時に心を痛めているのがカルボナーラの話題になると必ず登場するカルボナーラマスターたちによる「生クリーム入れる・入れない」という論争。あと「場では~」みたいな論争ね。 そこで今回は日とイタリアでのカルボナーラの作り方を集めれるだけ集めてみて、解析してみることにしました。 基的事項 日のプロのレシピ 集め方 パスタの重量を100gにそろえる 肉の種類と重量 ソースの構成成分 日人プロの一般的なカルボナーラ レシピ1(日のプロ) 生クリーム使う?使わない? 生クリームを使う

    日本とイタリア計100通りのプロのカルボナーラレシピを集めて解析した。全ての論争に決着を - Lifecooking
    skythief
    skythief 2018/01/12
    非常に有用である
  • 『漢字ばかり並ぶのが嫌なのでひらがなと交互に置きたい派』と『表記を統一したい派』がいるらしい

    フロー @hukuro_unagi おれの認識力の問題なんだけど、漢字の単語を並べたくないわけよ。 だから「明日多分風邪引きます」は、漢字とひらがなを交互に置いて「明日たぶん風邪ひきます」と書く。 これが職場でどうしてもダメな人がいて「同じ単語で漢字とひらがなが混在してる」って言われてよく衝突する。 2018-01-10 19:35:24 フロー @hukuro_unagi まあそこは種族が違うもんだと思って諦めることが多いんだけどね。 例えばおれは数字の半角と全角が混在してたら吐くけど、中には「1桁は全角、2桁は半角」っていうルールの人もいる。 2018-01-10 19:40:23

    『漢字ばかり並ぶのが嫌なのでひらがなと交互に置きたい派』と『表記を統一したい派』がいるらしい
    skythief
    skythief 2018/01/12
    表記揺れは許せない派です。あと数字1桁は全角はよくある。ひらがな混じりで書きたいなら単語選択含めて書き直すなあ。
  • 女装し女湯50分、裏声で「女性です」…男逮捕 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    女装して公衆浴場の女湯に侵入したとして、札幌西署は10日、札幌市白石区南郷通21、パート従業員の男(50)を建造物侵入の疑いで現行犯逮捕した。 同署の発表と施設側の説明によると、男は10日午後9時頃、同市中央区北5西24の公衆浴場の女湯に侵入した疑い。調べに対し、「男湯は汚く、女湯の方が安らぐから」と供述しているという。 男は身長約1メートル80で太っており、当時、黒いボブカットのカツラ姿で化粧をしていた。約50分間入浴しており、居合わせた常連客が、不自然に下半身を隠していることを不審に思って施設側に連絡した。男は当初、施設側や駆けつけた署員に対し、裏声で何度も「女性です」と言っていたという。

    女装し女湯50分、裏声で「女性です」…男逮捕 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    skythief
    skythief 2018/01/12
  • ガキ使「黒塗りメーク」騒動、海外で活躍の芸人はどう見たか ぜんじろうさんに聞いた

    2017年大みそかのバラエティ番組「ダウンタウンのガキの使いやあらへんでSP 絶対に笑ってはいけないアメリカンポリス24時」(日テレビ系、以下ガキ使)で、「ダウンタウン」の浜田雅功さん(54)が映画「ビバリーヒルズ・コップ」の米俳優エディー・マーフィーさんにふんした「黒塗りメーク」は、ツイッターで「人種差別と捉えられかねない」との批判を招き、米ニューヨーク・タイムズや英BBCもこれを報じて物議を醸した。 「日海外の常識の差がでました」。海外でスタンダップ・コメディアンとして活躍中のぜんじろうさん(49)はツイッターでそう指摘する。上岡龍太郎氏の弟子で「吉印天然素材」の初期リーダーも務めたプロは、お笑い界のこの状況をどうみるか。J-CASTニュース編集部は詳しい話を聞いた。 「無知」とみなされているのは悲しい ――ぜんじろうさんは90年代前半、関西ローカルの「テレビのツボ」(MBS)

    ガキ使「黒塗りメーク」騒動、海外で活躍の芸人はどう見たか ぜんじろうさんに聞いた
    skythief
    skythief 2018/01/12
  • ミツメ『エスパー』 - 饒舌映画ブログ

    嫌になるほど、誰かの事を知ること。あるいは知ってしまうこと。小沢健二はそれを美しさと呼んで見せたが、そんなことは「2度と無い気がしてる」とも歌っていた。こんな相手には2度と出会わないよ、というロマンティックな運命論でもあるだろうし、もっと素朴に、とてもじゃないが2度目は無理だよ、という意味でもあるだろう。 実際、誰かのことを知ることは時にしんどいもんである。自分ひとりの人生にだって、それなりの、年相応のドラマがあり、平凡だけど波乱万丈な「それなり」の中をあてもなく生きているだけでもそれなりにしんどいのに、誰かの、年相応のドラマなんて片棒だって担げやしない。ある種の言い方をすれば、それはとてもじゃないが、、、割に合わないじゃないか。 ミツメの素晴らしい新曲「エスパー」は、何の詩情もなく言えば、いわゆる倦怠期の、長い安定期を緩やかに過ごすカップルについての歌だ。もっともそれは、男と女である必要

    ミツメ『エスパー』 - 饒舌映画ブログ
    skythief
    skythief 2018/01/12
    また読めた