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2018年7月31日のブックマーク (3件)

  • 円城塔をもっと楽しむためのノンフィクションはこれだ!

    SFをもっと楽しむための科学ノンフィクションはこれだ! http://d.hatena.ne.jp/huyukiitoichi/20140417/1397744529 を受けて10冊選んでみました。 「『現実とはなにか』という認識が変わっていく」ようなはありません。 言語ウンベルト・エーコ『完全言語の探求』 Federico Biancuzzi、Shane Warden 編『言語設計者たちが考えること』ヨーロッパにおける完全言語を求める歴史を扱った『完全言語の探求』と多くのプログラミング言語設計者へのインタビューをまとめた『言語設計者たちが考えること』は、あまり読者が重なっていない気がしますが、円城塔をきっかけにして両方読んでみるのもいいのではないでしょうか。 「つぎの著者につづく」(『オブ・ザ・ベースボール』収録)の冒頭で語られるエピソードが『完全言語の探求』から引いたものであることは

    円城塔をもっと楽しむためのノンフィクションはこれだ!
    skythief
    skythief 2018/07/31
  • http://type.center/articles/11820

    http://type.center/articles/11820
    skythief
    skythief 2018/07/31
    これは大注目せざるを得ない!
  • 東電:廃炉資料館 福島・富岡町に今秋開館 | 毎日新聞

    東京電力廃炉資料館の完成イメージ図。実物大の原子炉の断面を映し出し、炉心溶融(メルトダウン)した炉内をCGや映像で見られる装置などを準備している=東電提供 東京電力は27日、福島第1原発事故や廃炉事業を紹介する「東京電力廃炉資料館」を今年11月、福島県富岡町に開館すると発表した。2011年3月11日の事故発生時の様子や、現在の原子炉の様子をCGや実際の映像を交えて疑似体験できるという。 原発をPRし、事故後に閉鎖した同町小浜の旧エネルギー館を改修する。2階建てで展示スペースは約1900平方メートル。 展示内容は、原発事故への対応やその後の取り組みを映像で紹介する「記憶と記録」「反省と教訓」、廃炉に向けたリスク低減対策や膨大な作業現場を可視化する「現場の姿」「作業の進捗(しんちょく)」などのコーナーで構成。実物大の原子炉の断面を映し出すステージを用意し、炉心溶融(メルトダウン)した炉内をCG

    東電:廃炉資料館 福島・富岡町に今秋開館 | 毎日新聞
    skythief
    skythief 2018/07/31