4枚分で強力粉200グラム、ドライイースト3グラム、ぬるま湯120グラム、塩ひとつまみ、オリーブオイル少々。 ボウルに粉と塩とドライイーストを入れて混ぜる。 オリーブオイルを少々とぬるま湯を少しずつ注ぎ、混ぜ合わせる。 ひとまとめにして、捏ねる。 滑らかになってから五分捏ねて、濡れふきんをかけて一時間発酵。 打ち粉をふって伸ばす。 ※ちょっと買い物しませんか※ ?
ホーム ニュース 新進気鋭のゲーム会社Chucklefish、『Starbound』の開発中「無償で働いていた」と多数の元スタッフから告発される ナラティブデザイナーとして『NECROBARISTA – ネクロバリスタ』などのインディーゲームに携わるDamon Reece氏の、ゲーム開発者としてのキャリアをスタートさせた当時を振り返るツイートが大きな反響を呼んでいる。同氏は、250万本以上を売り上げる人気サンドボックスゲーム『Starbound』の開発にのべ数百時間携わったが、開発元Chucklefishからは1セントも報酬を支払われなかったという。 https://twitter.com/demanrisu/status/1166549893223198723 多くのスタッフが無償労働を糾弾 Chucklefishは、『Starbound』のほかにターン制戦略シミュレーションゲーム『Wa
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 他の人がプレイしているゲームを、ただ後ろから見るという「ゲームの楽しみ方」の漫画が共感を呼んでいます。 プレイしてる方から気を遣われるのもあるある ゲーム好きのお兄さんと一緒に、格闘ゲームや桃太郎電鉄で遊んでいた子どもの頃の作者さん。しかし一番好きだったのは、「今日はこれやって」とお願いして、ホラーゲームやRPGのタイトルをお兄さんにプレイしてもらうこと。 一緒に遊びもしますが…… “自分でやるほうが楽しい派”のお兄さんは途中で「交代する?」と聞いて、「ゲームを後ろから見てるだけって、つまらなくない…?」と心配します。が、作者さんは「自分では出来ない難しいゲームとか長編RPGとか何でも、誰かがやってるのを見てるの……楽しくない…?」と、むしろ見ているだけのポジションが好きなのでした。 お互い楽しみ方はまったく違いますが、関係はWin
本や音楽などを選ぶ際、知人や友人のレコメンドに依存してしまっているな、とふと考える。 知人の好きなもの、勧めているもの、というのは、その人のバックグラウンドも判断材料に加わるため、こちらとしてもあたりがつけやすく、参考にもなる。一方でどこの誰ともわからないやつのオススメなんてものは基本的に信用できないものである。 SNSなどは、その仕組み上「フォローしている人が興味のあるようなことしか流れてこない」わけで、それは心地よくもあるが、決められた柵の中をぐるぐる回っているような気分にもなる。それでいいのだろうか?と最近はよく考えてしまう。 spotifyなどに、ランダムボタンみたいなものがあって、それを押すと、本当にランダムに、何かの曲がかかってほしいとつくづく思う。大体は特になんの引っ掛かりもないであろうが、ごく稀に、本来は自分までの導線が伸びていないような曲にたどり着き、それによって深く感動
さて、また随分と間が空いてしまいました! 上野千鶴子氏に物申す(その2&3&4&5&6&7&8&9&10&11&12&・・・)とか日本のアカデミアのことことか、私的ベジタリアン観とかあとはイスラエルに行ったことで宗教観ががらっと変わりましたとか(言っておいた方が良いと思うので言いますけれど今の僕はもう anti-religion ではないです)、あとは足裏のウイルス性イボの治療がマジで痛いですとか、土曜日に城西大学で5時間講演をしましたとか今度の金曜日には筑波大でセミナー talk をしますとか今月末には慶応に行ってきますとか、書かなくてはいけないことはたくさんあるのですが、どーも今は気が向かないのでそういうことはまたそのうちに書くとして、代わりに、ここ2週間ほどの間に人生で初めて天才だと思う人に出会ったので、今日はちょっとそれについて。 彼女のお母さんにサルサで出会ったのが始まりです。
1942年、オランダ領東インド諸島のジャワ島に日本軍が侵攻した時、サトウキビ農園で家族と共に暮らしていたオランダ人のジャン・ラフ・オハーンさんは、19歳だった。2年後、オハーンさんは抑留されていた強制労働収容所から連れ出され、いわゆる「慰安婦」として、日本兵の性奴隷となることを強要された。オハーンさんは先月、96歳で亡くなった。 多くの被害者同様、オハーンさんも半世紀近くにわたり、沈黙の中で苦しんだ。だが、1992年、声を上げようと決意した高齢の韓国人女性3人がインタビューを受けている姿をテレビで見て、オハーンさんは欧州人として初めて、日本軍にレイプされ、おとしめられたことを公にした。 「日本は韓国人女性に耳を貸そうとしなかった」とオハーンさんは後に振り返っている。「でも、欧州人女性が前に出て『ちょっと待って、あなたたちはアジア人女性だけにそんなことをしたわけじゃない。欧州人女性、オランダ
女にはわからない俺たちのあれ(ら)を、みんながどうやって洗ってるか気になった。 でもネット検索しても、常識的すぎるのか、俺が知りたい「ふつうのやり方」が全然出てこない。 マニアックなやつはけっこう出てくる。 前にYouTube動画がバズってた3階に上がるやつとか、茶漉し使うやつとか。 今日見つけたママチャリの後輪を遠心分離機にするやつは爆笑したけど。天才か。 でもそういうのはええねん。俺はふつーーーーーのが知りたいねん。 俺はふだんはいったん両方出してから一個ずつ洗うのね。 片っぽだけ入ってると軸が傾いちゃって、必ず酔うので。 今日もそうやって、一個目空拭きして中心合わせたやつを窓辺に置いといたの。 そしたらまさかの持ち去られですよ。リス。三年ぶり二度目。 あーー油断したーー すぐに親が返しに来るのはわかってるので今んとこそんなに心配してないけど、これが鳥とかだったら最悪返ってこないでしょ
旅行が好きだし、旅行ガイドが好きだ。なんなら旅行しなくてもガイドさえ読んでいればいい。見知らぬ土地のガイドを読みあさり、空想にふけるのは楽しい。 旅行ガイドの目的はあくまでも現地の情報を正確に伝えることだけれど、僕が好きなのはガイドの中でもこういう表現だ。 密林の中に忽然と姿を表すアンコール・ワット。独自の世界観を持つ小宇宙がここにある。 『地球の歩き方 アンコール・ワットとカンボジア 2019~2020』より 小宇宙。詩的だ。アンコール・ワットがどこにあるかはGoogleMapを見ればわかるが、アンコール・ワットが小宇宙だという情報は載っていない。それも旅行記や小説ではない、ガイドブックにそう言う表現が載っていることが大事なのだ。 あくまでも客観性が重視される「ガイド」という制約の中で、思わずにじみ出てしまった筆者の主観的な旅の記憶。そういうものに旅情がかき立てられるのである。 特に『地
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