なんだか「岩波新書は中国寄りだから~」というリプライがときどき来るのですが、そういう人たちは明日本屋に来てください。「中国」と呼ばれる地域の多元性に焦点を当てた『シリーズ中国の歴史』全5巻、とくに第5巻の『「中国」の形成 現代へ… https://t.co/0AJVpqlVq1
![岩波新書編集部 on Twitter: "なんだか「岩波新書は中国寄りだから~」というリプライがときどき来るのですが、そういう人たちは明日本屋に来てください。「中国」と呼ばれる地域の多元性に焦点を当てた『シリーズ中国の歴史』全5巻、とくに第5巻の『「中国」の形成 現代へ… https://t.co/0AJVpqlVq1"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e761ccbd858c20d67b1731ac83bf177915075080/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1509908734562439173%2F9b2vNuft.jpg)
科学者の代表機関「日本学術会議」が推薦した新会員6人を菅義偉首相が任命しなかった問題に関連し、2016年の第23期の補充人事の際にも「学術会議が候補として挙げ、複数人が首相官邸側から事実上拒否された」と、同会議の複数の元幹部が毎日新聞の取材に明らかにした。官邸側の「人事介入」が第2次安倍晋三政権の際にもあったことになる。【木許はるみ、近松仁太郎】 取材に応じた複数の幹部のうち、同会議元会長、広渡清吾・東京大名誉教授が実名で証言。自身が会長退任後の第23期後半、複数の会員が定年70歳を迎えたため補充が必要になり、学術会議が官邸側に新会員候補を伝えた。しかし、官邸側がこのうち複数人を認めず、候補者を差し替えるよう求めてきたという。学術会議側はこれに応じず、一部が欠員のままになった。 広渡氏…
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