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2023年1月11日のブックマーク (6件)

  • 子供いらない結婚ってどうなんだろうか?

    わりと真面目に相談である 俺は子供はいらないし、将来結婚する相手も同じ考えであってほしい それでなんで結婚をするかというとやっぱり孤独が寂しいから、としかいえない そんな動機で結婚していいんだろうか、結婚して意外としんどい面が上回って独りに戻りたくなるという末転倒になるのかな 意見を聞かせてくれないか

    子供いらない結婚ってどうなんだろうか?
    skythief
    skythief 2023/01/11
  • 神戸市・高取山 一年のうち正月だけ開く茶屋に飲みに行った

    大阪在住のフリーライター。酒場めぐりと平日昼間の散歩が趣味。1,000円以内で楽しめることはだいたい大好きです。テクノラップバンド「チミドロ」のリーダーとしても活動しています。(動画インタビュー) 前の記事:大阪府立中之島図書館堂のカレーべに行ったらデンマーク料理だった 閉業した山茶屋が年に一度だけ開く時 神戸市の長田区と須磨区にまたがる高取山には何度か登ったことがある。たまに六甲山山系の山茶屋に飲みに行っている私に「高取山には茶屋がいくつもあるんですよ!」と教えてくれた友人がいて、「それなら行ってみよう」と登ったのが最初だった。 標高328メートルと、それほど高い山ではないのだが、日ごろまったくと言っていいほど運動しない私にとっては息の上がる道のりで、でも友人が言った通りいくつもの魅力的な山茶屋があって、そこで休憩した時間は心に残った。 で、さらにその後、私に高取山のことを教えて

    神戸市・高取山 一年のうち正月だけ開く茶屋に飲みに行った
    skythief
    skythief 2023/01/11
  • 独身時代アヒル隊長で遊んでた

    けつに入浴剤いれると お風呂の湯と混ざって 風呂をどんぶらこっこ動くんだわ。 結婚してからはそっと浴室に置いて さりげなく市民権を獲得させて 遊ぶことに成功した。

    独身時代アヒル隊長で遊んでた
    skythief
    skythief 2023/01/11
    風呂で使うおもちゃって何であんなに楽しいんだろな。ぜんまい仕掛けの船とかすごく好きだった。
  • 『エルピス』大根仁監督ロングインタビュー 画期的な撮影から長澤まさみとの再タッグまで

    長澤まさみ主演ドラマ『エルピス-希望、あるいは災い-』(カンテレ・フジテレビ系)が12月26日に最終回を迎える。プロデューサー佐野亜裕美の実体験をベースにした要素も盛り込まれた渡辺あやによる脚や、挑戦的な作品のテーマが視聴者に熱を与え続けてきた作には、もう1人重要なキーパーソンがいる。チーフ演出を務める大根仁だ。SNSでは現場の様子や放送内容について随時言及してきた大根監督だが、これまで作について深く語ることはほとんどなかった。そして今回、最終回放送前のタイミングでロングインタビューが実現。作品に携わることになった背景から、現場目線でのドラマ全体の総括や画期的な撮影について、そして2011年の映画『モテキ』以来の再タッグとなった長澤まさみへの思いまで、たっぷりと語ってもらった。(編集部) ずっとやりたかった「ドラマの映像ルックを底上げすること」 大根仁監督 ――リアルサウンド映画部で

    『エルピス』大根仁監督ロングインタビュー 画期的な撮影から長澤まさみとの再タッグまで
    skythief
    skythief 2023/01/11
  • オゾン層、数十年後には完全回復の見通し 国連報告書

    (CNN) 化学物質による破壊が指摘されてきた成層圏のオゾン層が、今後数十年で完全に回復するとの見通しが明らかになった。 国連の専門家委員会が9日、4年ごとに出している報告書の中で発表した。 オゾン層は太陽光に含まれる有害な紫外線を吸収して生物を守っているが、1980年代後半以降、冷蔵庫の冷媒やスプレーの噴射剤に使われる化合物「フロン」などによる破壊が問題視されてきた。 最新の報告書によると、フロンなどの全廃に向けて「モントリオール議定書」が発効した89年以降、破壊物質は99%削減された。 このまま対策が続けば、オゾン層は世界のほとんどの地域で2040年、北極では45年、南極でも66年には、1980年のレベルまで回復するという。 世界気象機関(WMO)のターラス事務局長はこの結果を受け、「オゾン層への行動は気候行動の前例になる」と指摘。オゾン層破壊物質の排除に成功した例から、化石燃料から脱

    オゾン層、数十年後には完全回復の見通し 国連報告書
    skythief
    skythief 2023/01/11
  • アフタヌーンってどんな雑誌問題|アフタヌーン編集部|note

    アフタヌーンの編集長、金井暁と申します。ちょっと思い立ちまして、マンガについて考えたことなどを実話や経験とあわせて書いてみようと思います。 昨年2022年12月5日、渋谷LOFT9のイベントに高松美咲さん、幸村誠さんと一緒に、マンガ大好き芸人・吉川きっちょむさんのお招きで登壇しました。その際きっちょむさんから、 「アフタヌーンってどんな雑誌ですか?」 と質問され、正直うまく答えられませんでした。 「お前、編集長だろ!?」と言われても致し方ないのですが、アフタヌーンは言葉にしようとすると実相から遠ざかるんです。言葉で説明しにくい。その一方、SNSでやたら目にするのが「ジャンプ(またはジャンプ+)で読んだマンガ、アフタヌーンかと思った!」というコメント。目にするたびに「どこらへんで!?」って少々モヤモヤするのですが、読まれた方がそうお感じになったのならこれも致し方ないですね。というわけで最初に

    アフタヌーンってどんな雑誌問題|アフタヌーン編集部|note
    skythief
    skythief 2023/01/11