タグ

2023年7月6日のブックマーク (5件)

  • これを言うとドン引きされるが、夫婦でお互いのGPS共有してると日常生活のストレスが減って結構便利

    ささみ @torisan_oishii これ言うとドン引きされるんだけど、うち夫婦でお互いのGPS共有してて。お互い子ども連れてお迎えだの病院だの行動するけど、子ども連れてると「今どこ?」の連絡にすぐに反応できないことも多いから、聞くまでもなく位置情報把握できるのめちゃくちゃ便利なんよ…聞く方も聞かれる方もストレスが減る 2023-07-01 23:03:19 ささみ @torisan_oishii 先日、娘が発熱して園からお迎え要請が来た時も、園が私の職場に電話→私早退→退勤中に夫の位置情報確認、私より園の近くにいることを把握、連絡→夫がいち早く園へ迎えに行く→私と夫・娘がほぼ同時に自宅に到着、私に娘をバトンタッチとスムーズに行動することができてとてもよかった。 2023-07-01 23:06:11 ささみ @torisan_oishii 買い物も車出せる夫が行ってくれることがほとんど

    これを言うとドン引きされるが、夫婦でお互いのGPS共有してると日常生活のストレスが減って結構便利
    skythief
    skythief 2023/07/06
    やってるけどとても便利ですよ。逆に言うと配偶者以外の何者にも把握されたくはない。
  • 浦和GK鈴木彩艶 マンUに9億1700万円で移籍へ Jから海外歴代最高額 身体能力と将来性超高評価 - スポニチ Sponichi Annex サッカー

    浦和GK鈴木彩艶 マンUに9億1700万円で移籍へ Jから海外歴代最高額 身体能力と将来性超高評価

    浦和GK鈴木彩艶 マンUに9億1700万円で移籍へ Jから海外歴代最高額 身体能力と将来性超高評価 - スポニチ Sponichi Annex サッカー
    skythief
    skythief 2023/07/06
    西川が良すぎて試合に出られないのでどこでもいいから移籍した方がいいと思ってはいたけど
  • 『夏への扉』はとんでもない愚作なので褒めないでください

    SF小説好き1480名に聞いた「絶対に読んどけ」っていうSF小説ランキング、という記事が話題だ。 ホコリの被った旧作(「古典」ではない)ばかり挙げられていて当に辟易する。 SFはアイデアの新奇性、センス・オブ・ワンダーが重要なのであって、 今さらヴェルヌやウェルズを読んだところで、価値はない(ギブスンやディックも同様)。 そしてこういう「オススメSF」の話題になると必ず出てくるので『夏への扉』を薦めてくるやつだ。 はっきり言えるが『夏への扉』を薦めるやつは見る目がなく、センスに欠けていて、信用できないってことだ。 私もその手合いに騙されて、貴重な時間を無駄にしてしまった。 『夏への扉』は読まなくて結構。今からその理由を端的に3つ述べる。 『夏への扉』は決して小説ではない。『夏への扉』は好きなら読んでおくべき、みたいな薦め方もされる。 読んでみて驚いたのだが、これはまったくもって小説

    『夏への扉』はとんでもない愚作なので褒めないでください
    skythief
    skythief 2023/07/06
    不定期に現れる夏への扉を貶す増田だ!
  • 『ファイナルファンタジーXVI(FF16)』レビュー。これは「堅実」か、それとも「無難」か。ゲームをクリアさせることに特化させたゲーム - AUTOMATON

    『ファイナルファンタジー』のナンバリングタイトルは、11が、それぞれの個性をもっている。そんな中、3Dバトルアクションというシステムを引っ提げて登場した新星、『ファイナルファンタジーXVI』の個性は古典主義的アプローチに基づく「安定した体験」であった。これは「堅実」か。それとも「無難」か。ただひとつ言えるのは、この「心のなかで賛成と否定が互いに響き合う感覚」こそ『ファイナルファンタジー』の華であるということだ。 古典主義的アプローチ 思えば『ファイナルファンタジー』というシリーズは、常に時代のうねりと共にあった。時に自らムーブメントを生み出し、時にムーブメントに振り回されながら、良くも悪くも1つ1つのタイトルが唯一無二の個性を放っていた。そしてそれは16番目のナンバリングタイトルとして発売された『ファイナルファンタジーXVI』(以下『FF16』と表記)についても同様である。『FF16』

    『ファイナルファンタジーXVI(FF16)』レビュー。これは「堅実」か、それとも「無難」か。ゲームをクリアさせることに特化させたゲーム - AUTOMATON
    skythief
    skythief 2023/07/06
  • 「スマイルカンパニー契約解除の全真相」弁護士を通じて山下達郎・竹内まりや夫妻の“賛成事実”を確認|松尾潔のメロウな木曜日

    おだやかな時間をこよなく愛して生きてきた。そんな自分が、55歳にもなって週刊誌記者に初直撃されようとは。ちっともメロウじゃないなぁ。短い、でもそこそこ長い人生には、時として想像もつかぬ場面が待っていることを思い知った。 きっかけは、先週土曜(1日)のツイートだ。 「15年間在籍したスマイルカンパニーとのマネージメント契約が中途で終了になりました。私がメディアでジャニーズ事務所と藤島ジュリー景子社長に言及したのが理由です。私をスマイルに誘ってくださった山下達郎さんも会社方針に賛成とのこと、残念です。今までのサポートに感謝します。バイバイ!」 これがバズった。3日間で表示は何と2800万回を超えた。関心の矛先が向けられたのはまず、スマイルカンパニー(以下、SC)とジャニーズ事務所(以下、J)の関係だったようだ。次が達郎さんだろうか。 ツイートから24時間以内に、ぼくのもとには10社を超えるメデ

    「スマイルカンパニー契約解除の全真相」弁護士を通じて山下達郎・竹内まりや夫妻の“賛成事実”を確認|松尾潔のメロウな木曜日
    skythief
    skythief 2023/07/06