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2024年5月17日のブックマーク (3件)

  • 飲酒夜歩きゲーム『Bottled Beer Go Around』配信開始。陰鬱で孤独な若者となり、瓶ビール片手に自宅と酒屋を往復する日々を送る - AUTOMATON

    HIHAHEHO Studioは5月15日、飲酒夜歩きアドベンチャーゲーム『Bottled Beer Go Around』をPCitch.io)向けに公開・配信開始した。任意の金額を支払ってダウンロード可能なName your own price方式のリリースとなっている。 『Bottled Beer Go Around』は、“doomer”と呼ばれる海外発のネットミームを題材とした2Dアドベンチャーゲームだ。doomerとは未来や世界への希望を失い憂さを抱えた、深夜の散歩や退廃的な音楽などを好む20代の若者男性を指し、現代社会の諸問題を象徴する孤独を擬人化した存在として海外のフォーラムサイトを中心に広く知られている。そうした背景をサイドビューの横スクロールゲームに落とし込んだ作では、どこにも行き場のないdoomerの閉塞感を体験できる。 ゲームプレイとしては自宅から酒屋までの夜散歩

    飲酒夜歩きゲーム『Bottled Beer Go Around』配信開始。陰鬱で孤独な若者となり、瓶ビール片手に自宅と酒屋を往復する日々を送る - AUTOMATON
    skythief
    skythief 2024/05/17
  • 宇宙も死ぬって考えたら死ぬのが怖くなくなった

    自分でもちょっと不思議な話。 どちらかと言うと太陽を見るとくしゃみがでるような話に近い。 死ぬのってなんで怖いのかなって思ってたんだけど、なんとなく、その後に永遠が待っているかもしれないって感じるのが怖いのかなって思うようになった。 終わりが怖いのではなくて、永遠の終わりが怖いのではないかということ。 つまり、怖いのは永遠であって終わりではないのではなかろうか。 そう考えたときに、宇宙だって始まったのだから終わりがあるはずで、例えばエントロピーが無限に増大してしまって宇宙が単一の何かになってしまえばそこで時間は止まるはずで、あぁ、宇宙も終わるんだったら自分にとっても永遠の終わりはないんだなって思うと、死ぬのが怖くなくなったように感じた。 論理的な話をしたいのではなくて、死を考えるときに心の隅に湧いてくる恐怖心が、こう考えると何故か和らいだよという報告。 自分でも論理は破綻しているように思う

    宇宙も死ぬって考えたら死ぬのが怖くなくなった
    skythief
    skythief 2024/05/17
    たまにこういう「気づき」があって、根本的に何かが変わったように感じられるんだけど、少し経つと全部忘れてるんだよな
  • ウルティマオンラインっていうネットゲームがあってさ 昔は毎日サーバーメ..

    ウルティマオンラインっていうネットゲームがあってさ 昔は毎日サーバーメンテナンスがあって、メンテナンスのためにサーバーが落ちる前の何十分かは保存されずに巻き戻ってたんだよ その時間は何やってもなかったことになるから、プレイヤーキルのペナルティも気にせず殺し合いをしたり普通はできないようなことをしてたわけ ブリテインっていう町の北側にある墓場(ブリ北墓場)に集まることが多かったかな そこで普段はもったいなくて使えない高価な装備に身を固めてやりたい放題してたんだけど ごくまれに「もうすぐサーバーが落ちます」ってメッセージが出たにも関わらずメンテ開始がめちゃくちゃ遅れて巻き戻り地点が後ろ倒しになることがあったんだよ そうするとプレイヤーキルのペナルティをらって高価な装備も失った状態で保存されちゃって涙を流す人が年に何度か発生してたんだ ワイみたいな何をやってもうまくいかない人間はどうせループす

    ウルティマオンラインっていうネットゲームがあってさ 昔は毎日サーバーメ..
    skythief
    skythief 2024/05/17