ホーム ニュース 恐竜世界を冒険するアクション『Turok: Escape from Lost Valley』7月25日に発売へ。キュートに生まれ変わった「Turok」新作 全記事ニュース
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ホーム ニュース 『くまのプーさんのホームランダービー!』が2020年12月をもってサービス終了へ。スラッガーと化したプーさんの伝説に終止符 Yahooは7月3日、パソコン版Yahoo!きっずゲーム内で配信しているFlashゲームについて、2020年12月の配信終了を告知した。配信終了作品の中には、ネット上の一部でカルト的な人気を誇っていたゲーム『くまのプーさんのホームランダービー!』も含まれている。Yahoo!きっず内に掲載されたお知らせによれば、今回の配信終了には2020年末に予定されているFlashの開発/提供終了が関係しており、Flashゲームを継続して利用者に遊んで貰う方法を検討したものの、難しいことからFlashゲーム配信終了の判断が下されたそうだ。Yahoo!きっずで配信中のゲームでも、Flashを使用していないタイトルについては、2020年末以降も引き続き配信が予定されてい
スクウェア・エニックスは6月28日、ゲーム映像付きオリジナル・サウンドトラック「CHRONO CROSS Original Soundtrack Revival Disc」のPVを公開した。同サウンドトラックの発売日は2019年8月7日。価格は税抜き5000円。フルカラーブックレットが付属し、早期購入特典としてステッカーが用意されている。 「CHRONO CROSS Original Soundtrack Revival Disc」は、1999年にスクウェアから発売されたPlayStation用RPG『クロノ・クロス』の楽曲を収録するオリジナル・サウンドトラックだ。『クロノ・クロス』は、1995年にスクウェアから発売されたSFC用RPG『クロノ・トリガー』の続編として発売された作品。『クロノ・トリガー』では過去から未来まで一本の時間軸上を移動していたが、『クロノ・クロス』ではホームとアナザ
ホーム コラム 「Steamサマーセール 2019」でオススメしたいゲーム11選。あなたがまだ知らない(かもしれない)光るゲームたち PCゲーム配信プラットフォームSteamにて、サマーセールが開催中だ。実施期間は日本時間2019年6月26日から2019年7月10日午前2時まで。大量の作品が値引き対象となっており、どのタイトルを買うべきか悩んでいる方も多いだろう。そこで、AUTOMATONライター陣が、Steamサマーセール 2019 で購入をおすすめしたいタイトルを計11本紹介する。大作や網羅的な紹介は別サイトにお任せするとして、インディーゲームを中心にライターがそれぞれ個人的に気に入っているタイトルを熱烈にチョイスしてもらった。本稿にて自分に合ったタイトルを見つけてもらえれば幸いだ。 「fault」シリーズ 『fault – milestone one』444円(1480円、70%オフ
ホーム ニュース 『PRISMA LIGHT』正式発表。『Hyper Light Drifter』の影響感じさせる、ドット絵アクションRPG インディースタジオGraphipixは6月22日、『PRISMA LIGHT』を正式発表した。プラットフォームはPCで、Xbox One/Nintendo Switch向けのリリースも検討中。『PRISMA LIGHT』は、ブラジル生まれの2DアクションRPGだ。 本作の舞台となるのは、文化と自然が混じり合う辺境の街。そんな静かな場所で、人々は平和に暮らしていた。しかし、とあることをきっかけに街は混乱に陥る。プレイヤーは、12歳の少年Davusとして、この混乱の謎を解くための旅へと出かける。Davusの耳に流れ込んでくるノイズは一体何を意味しているのか、それを確かめるのだ。 『PRISMA LIGHT』は、クラシックなRPGへとトリビュートとして開発
ホーム ニュース ドット絵のスチームパンクアクション『Sparklite』10月に発売へ。日本語対応で、Steam/海外コンソール向けにリリース予定 インディースタジオRed Blue Gamesは6月24日、プレスリリースを通じて、『Sparklite』を10月に発売すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)および海外PS4/Xbox one/Nintendo Switch。Steamストアによると、日本語にも対応するようだ。なお海外コンソール向けにはパッケージ版も発売される。 『Sparklite』は以前弊誌でも取り上げた見下ろし型のアクションアドベンチャーゲーム。舞台となるのは、Sparkliteなる存在が世界のコアになっている世界。蒸気機関技術が発展したファンタジー世界では、Sparkliteが惑星のエネルギー源であり、生命や浮遊する島などあらゆるものが成り立つ礎とな
ホーム ニュース アーケードゲームに出会った少年の青春ドラマ『198X』Steamで発売。名作を彷彿させるゲームをプレイしながら、少年の成長を見守る スウェーデンのインディースタジオHi-Bit Studiosは6月21日、『198X』をSteamにてリリースした。価格は1010円。本作は、1980年代を生きる主人公が、ゲームと共に大人へと成長していく様子を描いた作品だ。音楽には古代祐三氏も参加している。 『198X』の舞台となるのは、とある街の郊外。主人公の10代の少年は、無邪気でいられるほど若くはなく、かといってさまざまな義務に縛られた大人にもまだなっていない、微妙な時期を過ごしている。彼は、カセットテープのウォークマンを聴きながら地元の街を歩き、何気ない風景の中から思い出を見つけながら歩みを進めていく。何か心躍るものはないものかと、あてもなく探し求めていたのだ。 そしてある日の夜、彼
米Amazonは6月14日、ビデオゲーム開発/販売部門Amazon Game Studiosの従業員を一部レイオフしたと発表した。KotakuのJason Schreier氏がこのレイオフをスッパ抜き、その後Amazonが各メディアに対して公表した形。Amazonの広報担当者は、このレイオフを認めながらも、詳細については明かさず、「Amazon Game Studiosは現在一部のチームを再編しており、『New World』や『Crucible』、そして今後の発表予定の新しい未発表のプロジェクトの開発を優先しています」と語るに留まった(CNET)。なおKotakuの報道によると、レイオフされた従業員の数は数十にわたるといい、対象のスタッフらは60日以内に新たな職を見つけるためのサポートを受け、うまくいかなかった従業員は解雇手当を受け取るのだという。 2014年より本格始動したゲーム部門 イ
ポーランドのパブリッシャーForever Entertainmentは6月12日、任天堂が放送したビデオプレゼンテーション「Nintendo Direct | E3 2019」の中で、『パンツァードラグーン:リメイク』をNintendo Switch向けに発表した。2019年冬に発売する。任天堂からもアナウンスされているため、国内発売も予定されているようだ。 (UPDATE 2019/06/12 3:40)日本語トレイラーに差し替え 『パンツァードラグーン:リメイク』は、1995年にセガサターン向けに発売された3Dシューティングゲーム『パンツァードラグーン』のリメイク版だ。2018年12月に、権利元であるセガホールディングスよりライセンスを受けて開発中であることが明らかにされていた。 本作は、栄華を誇った高度な文明が滅んでから数千年後の退廃した世界を舞台にする、画面奥に進んでいく強制スクロ
ホーム ニュース 人工島・銃撃RPG『Orangeblood』発表。かわいらしいドット絵で、ギラつく太陽とお金と銃弾に溺れる少女たちのドープな活躍描く 弊社アクティブゲーミングメディアの運営するパブリッシャーPLAYISMは29日、Grayfax Softwareが手がけるRPG『Orangeblood』を正式発表した。「RPGツクールMV」を使用して制作されており、SteamとPLAYISMストアでの販売が予定されている。本作は、6月1日から2日間京都で開催されるBitSummit 7 Spiritsにて、PLAYISMブースに出展予定の作品だ。 RPGツクールMVでゲームを製作しています。こちらのアカウントでは開発中のスクリーンショットや動画などを公開していきます。Follow、RTよろしくお願いします♥#rpgmakermv #ツクールMV pic.twitter.com/qVmC8
ホーム ニュース 海外の大型格闘ゲーム大会にて特定のコントローラーが使用禁止に。背景にあるのは、“あいまいだったレギュレーション” アメリカイリノイ州にて開催された大型格闘ゲーム大会である「ComboBreaker 2019」にて、プロゲーマーの梅原大吾(以下、ウメハラ)氏が持ち込み・使用を予定していたレバーレスコントローラーの一種、通称「ガフロコン」が使用禁止の裁定を受けた。結果、同氏は大会には通常のレバー付きコントローラーで参戦したが、この問題については大きな注目が集まっている。注目される理由と、その経緯を本稿にて改めて説明させていただく。 対戦ゲームにつきまとうハードの問題 界隈では「ハードウェアチート」という言葉が、根強く使われる。対戦ゲームにおいて忌み嫌われる「チート」という言葉が入っていることや、その定義の曖昧さからこの言葉自体を嫌う人も多いが、おおむね「ゲームプログラムではな
ホーム ニュース 空交易サンドボックス『Merchant of the Skies』7月30日にSteam早期アクセス販売開始へ。自分だけの貿易会社を“空”に築く 全記事ニュース
ホーム ニュース 『バイオショック』元開発者が関わる『Void Bastards』日本語対応で5月29日配信へ。『FTL』ライクな宇宙ストラテジーFPS Blue Manchuは5月15日、『Void Bastards』の発売日を発表した。PC(Steam/Humble Bundle)および海外Xbox One向けに、5月29日に発売される。ストアページに記載されている対応言語には日本語も含まれている。 Blue Manchuは『システムショック2』『バイオショック』などで知られるIrrational Gamesの共同創設者Jonathan Chey氏が立ち上げたインディースタジオである。そうしたChey氏が関わってきたタイトルから影響を受けた、『FTL: Faster Than Light』ライクなコミック調ストラテジーFPSとして昨年11月にアナウンスされた。マイクロソフトのインディー
ホーム ニュース 米任天堂のレジー元社長、“リッチなイス”を受け取る。イスを贈りたいという署名活動が実を結びファンたちは喜ぶ 米任天堂の元社長兼最高執行責任者を務めたレジーことレジナルド・フィサメィ氏は5月15日、Twitter上でハーマンミラー アーロンのチェアが、自宅に届いたことを報告した。ランバーサポートや洗練されたアルミの脚があり、調節可能でレザーの肘掛けを備える、20万円を超えるモデルである。届け主はハーマンミラー社。受け取ったレジー氏は、自身の代名詞である「My body is ready(身体は準備万全)」のネットミームにかけた、「This chair makes my body feel ready.(このイスは身体を準備万全にしてくれる)」と答え、ファンの笑いを誘っている。 It’s here! Thank you @HermanMiller pic.twitter.co
ホーム ニュース 冒険者を管理する『Swag and Sorcery』Steamにて配信開始、日本語対応。冒険者を仕立てて育てて見守る パブリッシャーtinyBuild GAMESは5月10日、『Swag and Sorcery』をSteam向けに配信開始した。価格は1300円で、5月17日までは25%オフの975円で購入可能。同作は、発売直前まで日本語対応表記が確認されていたほか、発売前のビルドでも日本語が存在することが確認している。しかしながら発売日に「いくつかの問題がある」とし、日本語を削除。後日実装予定であると告知していた。そして本日5月14日、無事に対応を果たしている。現時点で日本語は、ゲームプレイするにあたり差し支えないクオリティに仕上がっている。 『Swag and Sorcery』は、冒険者を管理するシミュレーションゲームだ。プレイヤーは冒険者を雇用し、管理する。素材などを
先月4月25日22時頃より、デジタルミレニアム著作権法(以下、DMCA)申請により凍結されていたAUTOMATONのツイッターアカウントが、本日5月8日0時過ぎに解除されたことをお知らせいたします。 結論から述べますと、DMCA申請についてはすべて虚偽でありました。DMCA申請者として登録されていた企業様からは、弊誌アカウントへのDMCA申請は行っていないとの回答をいただいており、第三者による虚偽申請であることが発覚。13日間かけての凍結解除となりました。 【追記 2019/05/08 12:55】 DMCA申請を行ったのは申請者名義の企業ではなく、関係のない第三者であったと明確に分かるよう表現修正。 凍結期間中、Twitterなどで弊誌凍結に関する告知をしてくださった方、応援のメッセージをくださった方、弊誌の編集方針に対する意見をくださった方、そして迅速に対応していただいた関係者方。すべ
【UPDATE 2019/05/07 9:26】 弊誌Twitterアカウント(@AUTOMATONJapan)の凍結が5月7日付けで解除されました。経緯につきましては、別記事として掲載いたします。 読者の皆様には大変長らくご不便をおかけいたしました。 今後とも弊誌AUTOMATONを何卒よろしくお願いいたします。 【原文 2019/04/26 9:42】 先日4月25日22時ごろ、弊誌AUTOMATONのTwitterアカウント(@AUTOMATONJapan)から投稿された複数のツイートを対象とした、デジタルミレニアム著作権法(以下、DMCA)に基づく侵害申請がTwitter社に提出されました。これにより当該Twitterアカウントが凍結されております。 現在、弊誌にて事実確認を進めている段階でございます。また進展があり次第、続報をお伝えいたします。 読者の皆様にはご不便をおかけします
インディースタジオConcernedApeのEric Barone氏は4月20日、スタジオのスタッフを募る求人ページを公開した。しかしながら、その求人内容がやや“欲張り”であることから、業界関係者から苦言を呈されている。 Eric Barone氏は、『Stardew Valley』を手がけたクリエイター。古き良き『牧場物語』への回帰を掲げ、丁寧な牧場ゲームを作り上げた。結果的に『Stardew Valley』は、発売前は知名度の低いゲームであったが、350万本以上の売上を叩き出すヒット作品へと成長。同作はChucklefish Gamesがパブリッシングを担当しており、マーケティングやローカライズ、そしてマルチプラットフォームのマネジメントやマルチプレイの導入など、クリエティブ以外の多岐にわたる面でゲームをサポートした。しかしながら、Barone氏はそうした面を含めて、すべてを自分たちで管
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