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ブックマーク / labaq.com (6)

  • 古くなった本を外科手術のように彫刻して新しい命を吹き込んだアート : らばQ

    古くなったを外科手術のように彫刻して新しい命を吹き込んだアート こちらは古くて使わなくなった百科事典や医学書などを、あたかも外科手術をするようにナイフや手術具を用いて、彫り出したものだそうです。 コロンビア大学でアートを学んだBrian Dettmer氏による、の彫刻として生まれ変わった作品をご覧ください。 医学書を彫り出すと人体解剖図のように。 何を残して何を残さないか、センスを問われます。 こちらは木を削ったかのような仕上がり。 膨大な文字を用いての言葉遊び。 という檻の中から解き放たれた動物たち。 人類の英知がこぼれ出したオブジェ。 モダンな建築物のようなデザイン。 神話のようなストーリーを連想します。 であるとかを抜きにしてもすばらしいデザイン。 機械仕掛けの。 地球がここにあります。 三冊合体。 元のの形、想像できるでしょうか。 空間や時の流れまで感じさせる作品。

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  • 子供どころか大人だって泣きそう…やっぱり恐ろしいロシアの遊具・彫刻いろいろ : らばQ

    子供どころか大人だって泣きそう…やっぱり恐ろしいロシアの遊具・彫刻いろいろ ロシアの遊具や彫刻が恐ろしいのは以前にもご紹介した事があるのですが、まだまだありました。 当に子供たちのために作ったのか、そしてあちらの子供たちは喜ぶのか、見れば見るほど疑問に思うロシアの遊具・彫刻をご覧ください。 からここまでかわいい要素を取り除けることが奇跡。 もう言葉では表現できない怖さ。 この集団に混じるとどうにかなってしまいそう。 怪獣って怖いものですけど、限度ってあると思うんです。 格好良いはずなんですが、近づきたくありません。 ボロぞうき……いや、かわいい牛さん。 夢に出るから! これくらいならかわいいかもって思えてきました。 子供たちが喜びそうに無いロボット。 首が無い、さすがにこれはいたずらで壊されたのだと思いますが。 子供に見せていいんでしょうか、これ。 首、さらされてます。 首、さらされま

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  • らばQ:心にズドン…90歳の老人が語る45の人生の教訓

    心にズドン…90歳の老人が語る45の人生の教訓 年の功とは言ったもので、人生経験を積み重ねた人の言葉には重みがあります。 お年寄りの語るちょっとした助言の中には、人生を歩んでいくためのヒントが隠されていることが少なくありません。 アメリカ・オハイオ州に住む、齢90歳になるリジャイナ・ブレットさんが「人生が自分に教えた45のアドバイス」を書かれています。 含蓄あるものが数多くありますので、ぜひご覧ください。 1. 人生は公平では無いけれど、それでもいいものだ。 2. 疑わしいときは、次の一歩は小さく歩もう。 3. 誰かを嫌うには人生は短すぎる。 4. 病気になると仕事は自分の面倒をみてくれない。友人や家族がしてくれるのだから連絡を取っておこう。 5. クレジットカードの支払いは毎月全額支払っておくのだ。 6. すべての口論に勝たなくていい。反論にも賛成してみよう。 7. 誰かと一緒に泣こう。

    らばQ:心にズドン…90歳の老人が語る45の人生の教訓
  • 「説得力ありすぎ?」アマゾンのレビュー、その凄まじい文面に大反響 : らばQ

    「説得力ありすぎ?」アマゾンのレビュー、その凄まじい文面に大反響 アマゾンで買物をしたことはありますか? 直接手にとって商品を見られないインターネット通販では、すでに買った人のレビューなどが参考になります。 とあるのレビューについて、米国のアマゾンで軽く1000人を超える人が『参考になった』に投票を入れた、かなり風変わりな文面が話題になっていました。 どんなレビューかと言いますと… のタイトルは「The Secret」(ザ・シークレット)です。 実際のレビューは以下のアマゾンサイトで見られますが、 Amazon.com: Ari Brouillette's review of The Secret(キャプチャ画像) ざっと訳してみたので、レビュー内容をご覧ください。 1406 人中、1385人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 ☆☆☆☆☆ 「The Secret」

    「説得力ありすぎ?」アマゾンのレビュー、その凄まじい文面に大反響 : らばQ
    skznight
    skznight 2009/01/10
    ブーンドックスにでてくるアナルレイプ恐怖症の人を思い出した。
  • 亀の甲羅の中ってこうなってたんだ…背骨にびっくり : らばQ

    亀の甲羅の中ってこうなってたんだ…背骨にびっくり 亀は生まれながら甲羅を持っているので、当然ながら抜けたり外れたりすることはありません。 「じゃあ甲羅の中はどうなっているの?」 と思うことはあっても、たいていの人は構造がどうなってるのか知らないのでは無いでしょうか。 亀の骨格標の写真がありましたので、ご紹介します。 あれ、背骨が無い? …と一瞬思ってしまうほど、中は空洞になっています。 たしかに甲羅があれば背骨はいらないけれど…。 でも良く見ると、背骨は甲羅と一体化しています。 カメはかなり古くから存在する爬虫類ですが、どうやって甲羅が発達したのか謎が多かったそうです。 ですが最近中国で発見された化石から、肋骨と背骨が発達した結果ではないか、と発表されています。 カメの「甲羅」は肋骨と背骨が発達した結果、中国研究 国際ニュース : AFPBB News こういった進化をみると、神の見えざ

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  • 歴史で学んだ5つの嘘 : らばQ

    歴史で学んだ5つの嘘 学校や伝記で習う歴史は、必ずしも正しいものばかりとは限りません。 国によって違ったり、時代とともに変わったり、適度に話が屈折されていたり、伝えられるときに誤解されたりしながら全く事実とちがう伝説が生まれたりします。 そんな事実と違いながら通説になった歴史5つをご紹介します。 コロンブスが地球が丸いことを発見した 【出回った歴史】 1492年にクリストファー・コロンブスという男がカトリック教会と君主を相手に、「地球は丸いので西へ西へ進み続ければアジアへ到達できるという」という考えを主張し、航海のための援助金を得た。 しかし地球は平らだと信じられていた時代なので、教会側と国はコロンブスが地球の端から落ちて失敗するのではないかと恐れた。そして確かに彼は目的地には到達できなかったが、それは地球が平らだったからではなく別の大陸に到達したためで、アメリカ大陸の発見によって地球が丸

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