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勉強会とdevに関するslay-tのブックマーク (2)

  • 社内勉強会を居酒屋でやってみたら - HOW TO GO

    ITエンジニアなので、社内で勉強会とかやってます。 ちょっと変わっているのは居酒屋で飲みながら勉強会をやっていることです。 勉強会を始めたきっかけ、やり方、その他もろもろを書いてみます。 きっかけは部署内のバラバラ感をなんとかしたかったから 昔は社内での受託開発はそこそこあったのですが、2年くらい前から激減し、今ではほぼゼロです。 今は主に客先に常駐して開発してたり、IT便利屋やってたりしてます。 そんな部署なので、 同僚が何やってるかわからない どんな技術を使ってるか知らない わからないの困った時に助けてもらうこともできないし、逆に助けることもできない。 といった感じです。こんな現状で、いい仕事ができるわけない、とモヤモヤしてました。 みんなそれなりに頑張ってる モヤモヤしてる中で同僚に愚痴ってると、 他のプロジェクトでも、それなりに新しい技術を使っていたり、 効率的な開発をする仕組みが

    社内勉強会を居酒屋でやってみたら - HOW TO GO
  • ソフトウェア開発では出来るだけ言葉遣いに気をつけよう。さもなくばマサカリを受けろ。 - うさぎ組

    はじめに 言いたい事はわかるんですけど、ふわっと言葉を使っていると間違っていることもあります。 ということで、ほとんど自戒なのですが、今や私も気になる部分は多々あるので、私が思う気を付けたらいいよっていう言葉のリストを以下にあげます。気をつけましょう。 なお、稿では実際の定義は皆様に調べていただく方向ですので、書いておきません。これ調べたらいいよ的なガイドワードくらいです。 証明する 例えば「このテストによって証明されている」これやばいですね。 テスト界隈からも証明プログラミング界隈からも数学界隈からも目を付けられます。 少なくともそれはなごやに囲まれる事を意味します。 基礎 書籍や記事やイベントで「基礎」とみかけますが、結構な割合で入門と勘違いしているケースがあります。それはよくないです。基礎 と 入門は違います。入門向けな予定なのに、基礎と書いたがために、こわい人たちが大挙した勉強会

    ソフトウェア開発では出来るだけ言葉遣いに気をつけよう。さもなくばマサカリを受けろ。 - うさぎ組
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