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勉強会とgoに関するslay-tのブックマーク (3)

  • 【旅する勉強会】Grani & カヤックで合同勉強会を開催しました! - KAYAC engineers' blog

    こんにちは、藤田です。 2/24(金)に『神獄のヴァルハラゲート』を提供していることで有名な株式会社グラニさんのオフィスにお邪魔して合同勉強会を開催しました! 今回は当日の発表内容を簡単にご紹介します。 Golang x gRPC の話 トップバッターは、カヤックの矢吹から Golang × gRPC技術検証についての発表を行いました。 カヤックのゲーム開発で用いている Baal などの開発現場の背景について紹介させていただきつつ、gRPC の検証についてお話しました。 社内検証の結果、protobuf は json と比べて最大で25倍エンコード/デコードが高速で低スペック端末ほど効果が大きいものの、 gRPC は .NET Framework 4.5+ を要求するのに対して、Unity に搭載されているバージョンは 3.5 である点が最大の課題となりました。 その他にも AWS

    【旅する勉強会】Grani & カヤックで合同勉強会を開催しました! - KAYAC engineers' blog
  • golang勉強会でGo製ツールの配布方法について話してきた

    golang勉強会でGo製ツールの配布方法について話してきた “Ship your CLI tool built by golang to your user #golangstudy” “Golang勉強会”で発表してきた.Go言語で作成したツールをクロスコンパイルして,複数プラットフォームに配布する方法について話してきた.自分がGoをはじめた理由の一つがクロスコンパイルによる配布のしやすさであり,いろいろ実践したりそれ用のツールを作ったりしてきたのでそれをまとめた. 以下の視点で話したつもり, 自動化により開発者の負担を減らす ユーザがツールを使うまでの負担を減らす “わかりやすいREADME.mdを書く”にも似たようなことを書いたけど,自分のような無名なエンジニアの作ったツールであってもユーザに使ってもらうには,2点目のような視点を大切にしないといけないと思う. 発表は以下の記事をも

  • Go lang勉強会でgo-socket.ioの話してきた - from scratch

    さて、先日HDE社様で行われたGo lang勉強会に誘われたので最近の興味にあるgo-socket.ioの話をしてきました。 発表資料 go-socket.ioのベンチマークに使ったサーバーとクライアント yosuke-furukawa/go-socket.io-test · GitHub go-socket.ioの感想 golangでwebアプリ作ろうとすると、websocket実装はあるんですが、websocket使えない端末や環境では自前でfallbackする必要があり、若干面倒でした。socket.io相当のものがあればもう少し幅が広がると思ったので使って評価してみたその感想と性能評価の結果です。 性能に関してはまだまだNode.jsの実装の方が歴史が長いだけあって高速だし安定してました。 というわけで、まだ出来上がったばかりという感は否めなくて、これを使ってリアルタイムなアプリを

    Go lang勉強会でgo-socket.ioの話してきた - from scratch
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