私は元ウェブエンジニアで、前職では評価制度・エンジニア採用などを担当する人事をしていて、現職では Employee Experience Engineer と名乗って従業員体験の向上に取り組んでいます。
登壇された方 小賀 昌法 氏 VOYAGE GROUP 取締役CTO (2010〜) 日本CTO協会 理事 技術力評価会 2011年まで上長だけが評価する制度だった 技術力評価・事業貢献 現在は「ともにつくる」評価制度 色々な人が色々な他の部署の人たちを評価する風に変えていった 毎回、評価する対象者を変えていく エンジニアの技術力評価 難しいと思いますか? 何が原因なのでしょうか? 原因1: バイアス エンジニアに限らず、一般的にバイアスが働く ハロー効果 論理的誤差 寛大化効果 対比誤差 中心化傾向 対人関係を気にして、みんな無難に評価してしまおうとすること イメージ考課 極端化傾向 原因2: 技術の多様化 技術が多様化しており、技術マネージャーは全ての技術においてメンバーより詳しいわけではない フロントエンド、クラウド、データサイエンス、プライバシー・・・等々 原因3: 評価スキル向上
最終鬼畜FizzBuzz大全 - Qiitaに刺激を受けて、Qiitaのほうにポストしてみたんだけど、こちらは解説付きで。 Ruby的FizzBuzz - その1 class FB def FizzBuzz(n) (n%15)==0 end def Fizz(n) (n%3)==0 end def Buzz(n) (n%5)==0 end def self.call(n) instance_methods(false).detect { |m| new.send(m, n) } || n end end (1..100).each { |i| printf "%s ", FB.call(i) } # >> 1 2 Fizz 4 Buzz Fizz 7 8 Fizz Buzz 11 Fizz 13 14 FizzBuzz 16 17 Fizz 19 Buzz Fizz 22 23 Fizz
ネタ元: 「エンジニアをつくる」という理念掲げていたら、エンジニアが社内からいなくなった件 | 新田章太の「エンジニアをつくる」ブログ 話の発端は、 俺がDMTCについて知ってること,またそれに対する所感 - 職質アンチパターン がFacebookで話題になっていて、やばいなぁと思っていたら主催者もやばかったみたいな話。 内容自体ただヤバイんだけど、その中でも明確にツッコミを入れておきたい部分があった。 僕らの強みはDMTCを通じて、沢山のお客様とのつながりがあること このつながりを活かして、 国内外のIT企業で働くエンジニアのスキルを定量化しよう というひとつのテーマにいきつきました。 http://maximum80.me/archives/821 この部分についてFacebookで俺はエンジニアをバカにしてるって書いたけど、もうちょっと具体的に落としこもうと思った次第です。 ものさし
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