(株)Aimingの社内勉強会で使われたスライドです。開発中のタイトルの画像は削除してあります。ご了承ください。
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Windows/Office武勇伝 <Surface Proが当たる! 開発者グループOPENキャンペーン>というキャンペーンが行われているようですので、投稿してみます。 Windows 自動化ソフト「UWSC」 個人的にお気に入りのフリーソフトで「UWSC」というのがあります。 このソフトは Windows 自動化ソフトというジャンルのもので、マウスやキーボード操作を記録再生でき、かつ、内蔵スクリプト言語により、自由に動作を加工することができる、便利ツールになります。 で、これを使うと、どんなことが出来るかと言うのを紹介したいと思います。 以下は、過去に自分が作成したサンプルになります。 「はてなロクロ」自動化サンプル 1つめは、「はてなロクロ」(残念ながら、今はサービス終了しています)という3Dお絵かきサイトに投稿したサンプルになります。マウスによる色選択と、キーボード操作によるスクリ
「Vagrant入門ガイド」という電子書籍を技術評論社さんから出版しました。Kindle ストア と Gihyo Digital Publishing にて購入できます。 Vagrantは、まだエンジニアが中心に触っている状況ですが、いずれはWebデザイナーやコーダーの方など、サーバ構築を自分ではやらない人にも、制作するWebサイト、システムの動作検証を行う環境として利用する場面が増えていくと思います。 blog エントリなども多数あるのですが、断片的な情報も多く、また、Vagrant自身の進化が早いため、最新の環境だと上手くインストールできなかったり、動かないということがままあります。(このblogの過去エントリも。。。) もちろん、じっくりと調べていけば解決できる問題なのですが、できれば、はじめの一歩くらいは、まとまった情報が日本語であると良いなと思い、本書を書きました。 目次 本書は
TOPICS Data Science , Database 発行年月日 2013年09月 PRINT LENGTH 310 ISBN 978-4-87311-640-2 原書 Bad Data Handbook FORMAT PDF 値の欠落、形式から外れたレコード、エンコーディング形式が不明な文字列。「バッドデータ」と聞いた時に思い浮べる典型例です。しかし、これら以外にも「そもそもデータにアクセスできない」「消えてしまった」「昨日と違っている」「データはあるが形式が処理に適していない」など、データを収集・分析するエンジニアは、これらの「バッドデータ」と正面から向きあわなければならないことが多々あります。本書では、これらの問題のあるデータのパターンを紹介し、その対処法を解説しています。 19人のデータ分析の専門家が、自らの経験を通して得た、さまざまな教訓、実践的な方法論等を詳述した本書は
ぼちぼちAmazon VPCを触り始めてみました。 今更な感じもしますが、Amazon VPCのPrivate SubnetにHardware VPN(IPsec VPN)を使って接続できる今時点での詳しい手順を残しておこうと思います。(シリーズ化します。多分。) Amazon VPCの概要は、下記公式サイトの説明に任せますが、簡単に説明すると、Amazon VPCを使うことで、AWSクラウド内にプライベートネットワークを作成することができるので、従来よりネットワークレベルでの細やかなアクセスコントロールを実現できます。 また、VPN接続をサポートしているので、会社やデータセンターと接続することで、プライベートネットワーク内でAWSのリソースをシームレスに扱うことができるようになります。つまり、自社ネットワークのアドレスをAmazon EC2のインスタンスに振ることができる、みたいなイメー
miyagawaさんのPodcast Rebuild: 19でKibanaの話があってちょっと盛り上がり始めてるので、簡単に動作を試せるサンプルアプリセットを作ってみました。 https://github.com/y310/kibana-trial git cloneしてREADMEに書いてある手順を実行していくと大体動くと思います。 railsからfluentdにログを送る部分は、こんな感じでrack middlewareを使って送ります。 # application_controller.rb class ApplicationController < ActionController::Base around_filter :collect_metrics def collect_metrics yield # ensureを使うのは例外時のログも捕捉するため ensure # co
そこそこの複雑な計算をするのにExcelはものすごく便利です。何かのプログラミング言語を使って書いたら1時間くらいかかるような計算が、ものの数分でシート上にできあがります。 この素晴らしいExcelを、より使いやすくするワザを、プログラマ的な視点から書きたいと思います。 拡張性のないシート そういうわけで、Excelは素晴らしいんですが、使う人によってはなんとも「拡張性のないシート」ができあがります。 僕はプログラマなので、こういう素晴らしいツールを使いはじめると、どうしても拡張性とか保守性みたいなものが気になってしまいます。プログラマは同じことを繰り返すのが苦手です。シートにデータを入力してから完成形ができあがるまでに人手を使うことを避けて、全部を自動化したくなります。 次のようなことをしていたら、Excelを正しく使えていないような気がします。 途中で電卓を使って計算してセルを埋めてい
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