ドットインストール代表のライフハックブログ
PyCon JP 2014 チュートリアル「PyData入門」のお知らせ | Librabuch 上記のエントリで告知した通り、2014年09年12日(金)に行われるチュートリアルの講師を務める御縁を頂いています。29枚あったチケットは完売のようで、若干プレッシャーの高まりを感じる今日この頃です。 さて、チュートリアル開催にあたり、利用するライブラリ群のインストール方法をOS毎に確認していたのでこちらにも備忘録として残しておきます。(参加者の方々には専用経路で別途ご案内差し上げます) 導入手順 共通 Windows版 Mac版 動作確認 導入したいもの 今回導入したいライブラリは下記の通りです。 NumPy Scipy Pandas scikit-learn matplotlib IPython 共通手順 Python3.4.1をインストールしてPATHを通しておきます。(手順問わず) p
godepというツールをpecoやmigemogrepに便利に使わせてもらってたんだけど、このたびカスタムなgoスクリプト(goだとスクリプトじゃないと言われそうだけど、スクリプトとしか言い様が無い)を書いてgodepを卒業しました。 なんでこうしたかというとgodepの-copy=falseというオプションが使えなくなり、基本的に依存関係のライブラリもこちらのレポジトリに入れないといけない形になったから。いや、入れても良いけどさ… う〜ん。毎日ビルドして出荷してるわけじゃないし、それなのにレポジトリをcloneした時に依存関係も全部落とすのはなああああ、ということで、もう全部自前で書きました。 別にシェルスクリプトでもよかったんだけど、goのプロジェクトだし…ってことで全部goで書いて、wercker.ymlからこんな感じで呼び出すようにした。 それだけ。あとで「なんであんなことしてるの
ここでは、 Snappy を使って Web サイトのスクリーンショットを取得する PHP スクリプトを作成する方法について説明します。 Snappy は、「Web サイトのスクリーンショットをコマンドラインから撮影する」で紹介した wkhtmltoimage を PHP から利用するためのライブラリです。詳しくは下記の Web サイトを参照してください。 KnpLabs/snappy · GitHub Snappy のダウンロードと設置 Snappy をダウンロードし、 /usr/local へ設置します。 [user@localhost ~]$ wget https://github.com/KnpLabs/snappy/archive/0.1.2.tar.gz -O snappy-0.1.2.tar.gz [user@localhost ~]$ cd /usr/local [user@
モバイルファースト室の@sys1yagiです。 Android Studio使ってますか? Google I/O 2014の直前に3つのGoogle App EngineテンプレートがAndroid Studioに追加されました。追加されたテンプレートのうちのApp Engine Java Endpoints Moduleを用いたGoogle Cloud Endpointsの作成と利用について解説します。 MBaaSとCloud Endpoints Google Cloud EndpointsはGoogleが提供するGoogle Cloud Platformの機能の一つで、Google App Engineを使ってAPIのエンドポイントを定義する仕組みを提供します。 一般的なMBaaSではMBaaSが用意したクライアントライブラリを使ってバックエンドにアクセスします。アプリケーション開発者
PgwBrowser - Browser & OS / platform detection plugin for jQuery / Zepto ブラウザ・OSを検出してJSON化できるjQueryプラグイン「PgwBrowser」。 次のようにJSON値でブラウザ、OS、viewport情報を受け取れます。iOS、Androidなどにも対応 関連エントリ ブラウザ上で動くイラストレーターのOSS「mondrian」 SVG非対応ブラウザでも魔法のようにSVGが表示できるjQueryプラグイン「SVGMagic」 複雑なレイアウトをブラウザ上でWYSIWYGで組み立てられる「Gridmanager」 ChromeのタブっぽいUIをブラウザ上で実現する「ChromeTabs」
スマートデバイスグループの片渕(@hotchemi)です。 今回Open Network Space Daikanyamaで行われたQiita/Qiita:Team Meetup #8に参加し,「100人で使うQiita:Team」というタイトルで筆者の所属するスマートデバイスグループのQiita:Team活用事例を発表致しました。当日のハッシュタグは#qiita_meetupとなります。 解決すべき課題 どの様なジャンルであろうとツールとは問題解決の手段なので,そもそも解決すべき課題が定まっていなければ導入する意義は薄くなりがちです。 私の所属するスマートデバイスグループは100名を超える比較的大きな組織ですが,以下の様な課題感を抱えていました。 そもそもエンジニアが情報発信する文化が醸成されていない 情報発信するプラットフォームが無いため,メールや会議中心のコミュニケーションとなってい
Few days ago, Apple introduced iPhone 6 Plus. The new iPhone substantially changes the way graphics are rendered on screen. We've made an infographic to demystify this. 320 × 480 375 × 667 414 × 736 320 × 480 750 × 1334 1242 × 2208 1080 × 1920 3.5″ 4.7″ 5.5″ iPhone 6 Plus has screen with lower pixel resolution than the image rendered in previous step. Before the image can be displayed on the scree
2014年9月9日開催の『サーバ/インフラエンジニア養成読本 ログ収集〜可視化編』 出版記念!執筆者が語る大講演会!にて発表してきました。 今回は「Fluentdのお勧めシステム構成パターン」というタイトルで、ユースケース毎にどのようなシステム構成をすると運用しやすいかのノウハウをお話しさせていただきました。 また、パネルディスカッションではラジオ番組のようなスタイルで、モデレータに @naoya_ito(伊藤直也氏)をお招きして行い、Kibana以前の可視化はどうしていたの?など、ざっくばらんなトークが出来てとても楽しい経験でした。 発表資料 今回は書籍に書かれた内容をざっとおさらいしつつ、システム構成パターンについて解説しました。 発表資料はSlideshareにアップしております。 Fluentdのお勧めシステム構成パターン 書籍 本書はWEB+DB Pressを取り扱う書店のほか、
iOSにも画面フラグメントの時代がきました。 特にややこしくしているのが、iPhone6 Plusです。ピクセル比が3倍。 iPhone6 plusのiOSシミュレーターで画面のサイズをデバッグしてみると「414 x 736」になり、3倍すると「1242 x 2208」ですが、公称では「1080 x 1920」です。ということはピクセル比は正確には@2.46とかなのかな・・・。この辺りの仕組みがまだつかめてません。 既存プロジェクトの対応方法 iPhone6/6+のiOSシミュレーターで、既存のiOSプロジェクトを特に何もせずにビルド、実行すると「320 x 568」いわゆるiPhone5/5sサイズを拡大したような形で表示されます。(iPadでiPhoneアプリをx2で実行したような感じ。ただiPad⇔iPhoneほどの解像度の差は低いので、そこまで違和感は感じない。) iPhone6/
http://gunosygo.connpass.com/event/8485/ Goのテストに関する話を聞いてきました。 テスト周りは正直まだまとめ記事読んだ程度しかキャッチアップできていなかったので、周囲がどんな方針でテストしているか、とかも含めて勉強したいと思っていたところ、ちょうどいいタイミングで勉強会があったので参加してきました。 まとめと感想 先に。 みんなわりと、素直にGoの用意した仕組みに則ってやってる。 とはいえAssertionないのつらいよね、とか、mockの再実装辛いよね、というのは皆思ってるみたい。 Web APIで使ってます、というパターン多いみたい。 最終的に懇親会ではインフラの方とopsworksの話で盛り上がってた(ノ∀`) というわけで、以下メモ。資料URLが見つかったものは貼ってます(`・ω・´) Goのテストの基本 t_matsuwitterさん そ
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