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2015年1月30日のブックマーク (5件)

  • fluentdのBufferedOutputプラグインを書くときの注意点とか | おそらくはそれさえも平凡な日々

    fluetndのBufferedOutput系プラグインは、書き込みを適当なchunkにまとめて処理をしつつ書き込みに失敗したらよしなにリトライしてくれる便利なやつです。ただ実際にBufferedOutputプラグインを自分が書くとなった時に挙動をちゃんと理解していなかったのでまとめ。 まとめを先に書くと以下。 書き込み処理であるwriteに失敗した場合は例外を投げる 正しくリトライ処理を行うため 書き込みの処理内容はatomicである必要がある 中途半端に書き込まれたりして結果としてデータが重複したりしないように 一度に書き込めるサイズを調整するためにbuffer_chunk_limit等を調整する Bufferedプラグインのリトライ処理に関してはBufferプラグインの概要に以下のように書かれています。 もしチャンクの書き出しに失敗した場合、チャンクはキューに残され、Fluentdは

    fluentdのBufferedOutputプラグインを書くときの注意点とか | おそらくはそれさえも平凡な日々
  • AWS News Blog

    New – Amazon EC2 Hpc7a Instances Powered by 4th Gen AMD EPYC Processors Optimized for High Performance Computing In January 2022, we launched Amazon EC2 Hpc6a instances for customers to efficiently run their compute-bound high performance computing (HPC) workloads on AWS with up to 65 percent better price performance over comparable x86-based compute-optimized instances. As their jobs grow more co

  • Goでのゲーム開発 - ワザノバ | wazanova

    http://www.j15r.com/blog/2015/01/25/Game_Development_in_Go 1 comment | 0 points | by WazanovaNews ■ comment by Jshiike | 約2時間前 Minecraft的なものをGo言語で試してみた経験をまとめたブログのエントリー。専用のツール / ライブラリ / エンジンなどはまだ充実はしてない中で、Goゲームづくりにどこまで使えそうかと考えるうえでの参考になればと思います。 採用のポイントとしては、 アウトプットスピードがCと同じでなくても、近づきつつある。 Cとのインターフェースが簡単。 メモリレイアウトの操作のしやすさ。 ガベッジコレクションにおいて、メモリモデルを利用してガベージを安易に増やさない工夫ができる。 概ね安全に書ける。 コンパイルが早い。 オーバーヘッドがほぼか

  • Prometheus: Go言語で書かれたモニタリングシステム - ワザノバ | wazanova

    https://developers.soundcloud.com/blog/prometheus-monitoring-at-soundcloud 1 comment | 0 points | by WazanovaNews ■ comment by Jshiike | 約1時間前 Prometheusは、SoundCloudが中心となって開発を進めているオープンソースのプロジェクトDockerの社内でもメインのモニタリングシステムとして利用されているようです。 各社のブログのエントリーから、その特徴をまとめると。 多元データモデルとそれを活かす柔軟なクエリ言語 全てのデータにタイムスタンプのある、OpenTSDBに準じたデータモデル。 http_response_500_totalやhttp_response_403_totalなどHTTPレスポンスのステータスごとに用意しなくても

  • findコマンドの論理演算子を復習 | それなりブログ

    findコマンドは、-type f や -name ‘hoge’ などの様々な条件を使うことが出来ますが 加えて AND や OR や NOT の論理演算子も使うことができます 今までテキトーに使ってたので復習しました AND文は評価式を -and または -a で結合します まず、動作確認用に以下のようにファイルを配置します $ tree . |-- dark-chaos |-- dark-neutral |-- dark-row |-- light-chaos |-- light-neutral |-- light-row |-- neutral-chaos |-- neutral-neutral `-- neutral-row 動作確認してみましょう $ find . -name '*light*' -and -name '*row*' ./light-row ファイル名に ‘lig

    slay-t
    slay-t 2015/01/30