話のネタ ドワンゴ Advent Calendar 元々はプログラマで、3年くらい前にインフラ(サーバー)エンジニアに転向 オンプレミスで物理サーバー設置・OS等インストール・運用を担当 Chef今も活用してます(Chef Solo代替を検討中。そのうち何か晒したい) AWS未経験の2015年6月から4か月間で、悪戦苦闘しながら ニコルンを無事リリース AWSおもしろいけど、覚えること知らないといけないことが多すぎて、しかもやってから罠を踏むこと多数 AWSこれから始める人や、経験したことのある人でも役立つ、 構築・運用するときのポイントをまとめたナレッジ書いてみました 導入 AWSって費用がお得なの? AWSの方がコスト割高:VPS1つで収まる程度の規模、大規模なシステム AWSの方がお得な傾向:スタートアップなシステム、規模にマッチした設計・運用ができているシステム サーバー起動中は1
これは、「ドリコム Advent Calendar 2015 その2」の、8日目の記事になる。 7日目は、middlemanとGitHub Pagesでブログを5分で開設!ほか盛りだくさん! | いくら寝ても眠たい だった。 私は、ドリコムでエンジニアをしている matsusaki (@misoobu) という者だ。 ここでは、最近考えることの多い、組織におけるエンジニアの情報共有と、そのあるべき姿について書く。 また、それに関連して、コードレビューや設計についても触れる。 内容は、エンジニア視点のものになる。 情報共有は、組織にとって極めて重要だが、簡単なことではない。 本記事が、再考するきっかけとなれば、幸いである。 情報共有とは 情報共有を失敗するとどうなるのか 様々な情報共有 プロジェクトの状況や方針 作業内容とその状況 プログラムの設計やコード レビューの目的 レビューをするとき
13inch MacBook Pro を購入したので、開発環境の構築を行いました。 以前は、brew bundleで自動構築していたのですが、今回は Ansible を使って構築を行いました。このエントリは、Ansible Advent Calendar 2015 の 9 日目です。 今回の構築にあたっては下記のエントリを参考にしました。ありがたや。 HomebrewとAnsibleでMacの開発環境構築を自動化する | mawatari.jp Mac の開発環境構築を自動化する (2015 年初旬編) - t-wadaのブログ Xcode / Homebrew のインストール Xcode と Homebrew をインストールします。 $ sudo xcodebuild -license $ ruby -e "$(curl -fsSL https://raw.githubuserconte
こんにちは!サイバーエジェント アドテクスタジオ新卒の黒崎 (@kuro_m88) と申します。 Dynalystというチームに配属され、一人前のサーバサイドエンジニアになるべく修行をしています(`・ω・´)最近はScalaを書くことが多くて、Sparkで大量のログを集計するバッチの開発をしています。ほぼ100%AWSで構成されているプロダクトなので業務でネットワークの運用もしませんし、構成の事を意識する事はあまりありません。 そんな中でネットワークの事が知りたくなったのは、広告の配信に関わる開発をしてみて、広告の配信の仕組み自体も技術的にめちゃくちゃ面白いんですが、それと同時に自分たちのサーバから広告が表示される端末までの間がどうなってるのか気になってしまったのがきっかけです。学んでいくにはやはり手を動かすのが一番ですよねo(((^^)))o
プログラムの実行単位 固有のメモリ空間を持つ(リソースを共有しない) マルチプロセスの場合、物理/仮想メモリ領域間のアドレス解決のオーバーヘッドが高い。 プロセスの実行単位 共通のメモリ空間を持つ(リソースを共有する) マルチスレッドの場合、物理/仮想メモリ領域間のアドレス解決は発生しない。 ユーザースレッド ユーザー空間(アプリケーションが利用するメモリ空間)を利用 1つのプロセスに複数のスレッドがあっても、1つのスレッドしか実行されない。 OSカーネルを介さないスレッド切り替えのため、スレッド切り替えに伴うオーバーヘッドが少ない。 仮想VM上で実行されるスレッドをグリーンスレッドと呼ぶ。 カーネルスレッド カーネル空間(カーネルが利用するメモリ空間)を利用 1つのプロセスに複数のスレッドがある場合、同時に複数(CPUコア数分)のスレッドを実行できる。 OSカーネルを介するスレッド切り替
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