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2016年6月9日のブックマーク (4件)

  • TeX Live 2016 で変わったところ - TeX Alchemist Online

    (Norbert Preining さんの記事 TeX Live 2016 released より) TeX Live 2016 がリリースされて数日経ち,そろそろ世界各地のCTANミラーサイトにも波及してきたようです。 TeX Live 2016 における変更点は数多く,ここで挙げきることは困難(自分もとても全ては把握しきれていません)ですが,自分にとって身近な変更点を挙げておきます。 目次 1. (u)pLaTeX がアスキー版からコミュニティ版に移行 2. LuaTeX が劇的に変わった 3. (u)pLaTeX + dvipdfmx や XeLaTeX (xdvipdfmx) において \includegraphics の pagebox=... オプションが使用可能になった 3.1 Illustrator CS6 でのナントカBox 3.2 Illustrator CC 2015

    TeX Live 2016 で変わったところ - TeX Alchemist Online
    slay-t
    slay-t 2016/06/09
  • C言語アプリケーションにPyPyを埋め込む | POSTD

    from my_library import ffi, lib @ffi.def_extern() def compute(first, second): """ Compute the absolute distance between two numbers. """ return abs(first - second) この実装のスニペットには、適切に埋め込むための特別な仕様が含まれています。1行目で、ダイナミックライブラリから ffi と lib オブジェクトをインポートします。これによって、cffiが提供する関数へアクセスしての実装が可能になり、メモリの割り当てなど、より複雑なタスクに利用できるようになります。 my_library という名前と、ダイナミックライブラリのどの名前に対応するかは下記に定義しました。 次にスニペットを見て気づくのは、 @ffi.def_extern

    C言語アプリケーションにPyPyを埋め込む | POSTD
  • 「メルカリ アッテ」を支える Google App Engine と Golang

    2016年6月8日の appengine ja night #33 の発表資料です。

    「メルカリ アッテ」を支える Google App Engine と Golang
  • Markdown原稿をGitHubで管理して本にする仕組みが出版社で導入されないわけ

    これ、FAQっぽいんで、ちょっと私見を書いておこうと思います。 とくに技術書に関しては、Markdownで原稿を書きたいとか、修正はPull Requestでもらえると楽とか、そういう便利な世界を知っている人たちが執筆者なので、 「MS Wordで書いてもらった原稿を、こちらでDTPの担当者に組版してもらいます。修正は紙に赤字か、PDFをメールで送るので、そこにコメントを入れてください」という古き良き時代の出版社のやり方を目にすると、 「出版社って遅れてるよなー」という感想を抱かれることが多いのだと思います。 その結果、「自分たちはITのプロとして出版のためのプラットフォームを作れるだろうから、それを使ってもらえないものか」という方向の考え方に至るのはよくわかります。 しかし、これには、二つの面から「ちょっと認識が違うから待って」と言いたい。 まず「認識が違う」と思うのは、プレインオールド