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2017年1月11日のブックマーク (7件)

  • Big Sky :: Windows からも ssh でリモートコマンド実行したい、それ golang で出来るよ

    おそらく golang を暫く使っておられる方であればご存じだと思いますが今日は crypto/ssh を紹介します。 Windows で ssh と聞くとどうしても msys やら cygwin やら入れないといけなくて ランタイムを入れるのが嫌だ 特殊なパス形式とか嫌だ そもそも業務で使いづらい といった個人的もしくは政治的な事柄が起きてなかなか実現しづらかったりします。でも golang なら msys や cygwin に頼らず ssh コマンドを、しかもライブラリとして扱う事が出来るので golang で作ったウェブサーバやバッチから UNIX ホストに対して ssh コマンドを送る事が出来るのです。 ssh - GoDoc package ssh import "golang.org/x/crypto/ssh" Package ssh implements an SSH cli

    Big Sky :: Windows からも ssh でリモートコマンド実行したい、それ golang で出来るよ
  • fastTextを使って単語じゃないものの分散表現を獲得する - Qiita

    ※ 2017/1/16に追記しました Retty Advent Calendarで穴が空きそうになったとき用に記事用意してたんですが、ちゃんとみんな埋めてくれたみたいです。良かった。 で、用意した記事が無駄になってももったいないので普通の記事として公開しちゃいます。 皆さんfastTextって知ってますか? Facebookが公開している自然言語処理用のツールです。GPU使わないのに超速いのでありがたく使ってます。 単語の分散表現を学習させたり文章の分類とかができるんですが、分散表現の学習の仕組みって語彙にID振ってone-hot vectorにして、それを次元圧縮してるんですよね?(適当) じゃあ、ID列で表せる何かならなんでも分散表現にできるんじゃね?って思いません? 思いついたらやってみましょう。 用意するもの fastText Rettyユーザーのお店詳細ページの閲覧履歴 やること

    fastTextを使って単語じゃないものの分散表現を獲得する - Qiita
  • markdownをHTMLにして他人に渡すベストシナリオを求めて - Qiita

    markdownで作ったドキュメントを他人に渡したい エンジニア同士ならまだしも、非エンジニアmarkdownを渡すときって、いろいろ大変 プレーンテキストがUTF8なのかSJISなのかの相場が今は収束してない .mdという拡張子にオーソライズされた認識がない シンタックスハイライトとかtableとかは、プレビュー環境によってばらつく (特にtable) じゃぁHTMLにしたものを渡せばいいじゃない ところが、プレーンなHTMLに変換してくれるいいツールがない githubみたいなところで、.mdを見てもらうという方法もあるが、みんながgithubのアカウントをもってるわけではない HTMLに変換するツールは結局CSSへの外部リンクがあって、社内ドキュメントから外部への通信をさせたくない 複数ファイルをzip圧縮すると、Windowszipフォルダは、直接CSSを参照できない Mark

    markdownをHTMLにして他人に渡すベストシナリオを求めて - Qiita
  • 深入りしないCython入門 - Qiita

    Cythonとは? Pythonは処理速度は決して早くない、むしろ遅い部類である。 そこで、C/C++に変換することにより高速化しようというのがCythonである。 低級言語のC/C++(昔は高級言語だったが、現在は低級言語といって良いだろう)に変換してネイティブコンパイルするのだから、速いに決まっている。 この記事の目的 「Cythonは難しい」、「CythonはC/C++の知識が必要」という印象があるだろう。答えは「Yes」である。 しかし、その答えはCythonをフルに使いこなす事が前提である。 実はCythonは、C/C++をそんなに知らなくても、ちょっとした高速化には充分な恩恵を得られるように設計されているのだ。 しかし、無闇にCythonを使っても「あまり高速化されない」、「移行がすごく大変」と散々な結果になるだろう。そこら辺のポイントを踏まえ、C/C++をあまり知らない初心者

    深入りしないCython入門 - Qiita
  • Python 3を使うべきでない場合(なんてない) | POSTD

    数日前、著名なライターで開発者でもあるZed Shawが “The Case Against Python 3”(Python3を使うべきでない場合) というブログ記事を書きました。私はZedの功績にとても敬意を払っているし、彼の( Learn Python the Hard Way )というの手法は、 私の に非常に似ているので、私はいつも、 私の講座 を受講しようとしている人には予習するときに彼のを読むように伝え、講座を修了した後に練習を積みたい人には復習するときに読むように伝えています。 ですから、今回のPython 3に関するZedの記事が私には賛同できないものだったことは、とても残念でした。 説明しましょう。私の仕事の90%は、さまざまな大企業でのPython講師としての仕事です。幅広い背景に対応して、クラスは「プログラム未経験者のためのPython」や「Python入門」

    Python 3を使うべきでない場合(なんてない) | POSTD
  • オープンソースの開発現場では限られたリソースで品質管理をどうしているのか。Twitter4J、GitBucket、Asakusa Framework、power-assertの作者が討論(前編)

    和田氏 このセッションは、OSSにおける品質管理やテストなどをどう考え、運営しているのか、という内容でパネルディスカッションをさせていただきます。まずは登壇者がどんな方か、自己紹介してもらおうと思います。 竹添氏 ビズリーチの竹添と申します。転職サービスの会社なのですが、今日は個人で「GitBucket」という、GitHubのような機能を提供するWebアプリケーションを作っているので、その立場で参加させていただきます。 もともと僕はSIerにいて、そのときはGitHubのような外部のサービスを使えなくて、それで社内でもGitHubのようなサービスが使えたらいいなと思ってGitBucketをはじめました。 なのでGitBucketはGitHubを参考に開発を始めたのですが、同じようなニーズを持ったお客さんが国内にも、海外にも多くいるので開発を続けています。 川口氏 ノーチラス・テクノロジー

    オープンソースの開発現場では限られたリソースで品質管理をどうしているのか。Twitter4J、GitBucket、Asakusa Framework、power-assertの作者が討論(前編)
  • nullが生まれた背景と現在のnullの問題点 ― null参照問題(前編)

    Cの系譜を継ぐC#ではnullが長らく使い続けられてきたが、最近ではその存在が大きな問題だと認識されている。前後編でこの問題を取り上げ、今回(前編)はnullを取り巻く事情について考察する。 ← 前回 連載 INDEX 次回 → 近年、nullの存在は、billion dollar mistake(10億ドル規模の損失をもたらす過ち)と呼ばれるくらい忌避されるものになっている。 nullは、低コストでそこそこ安全に参照を扱えるという意味で悪くない妥協ではあるが、技術が進歩した現在ではもう少し賢い参照の扱い方があるはずである。C#のように、これまでnullを認めてしまっているプログラミング言語で、今からそれを完全になくすというのは現実的ではないが、nullに起因する問題を少しでも避ける手段はこれからでも追加していけるだろう。 今回は、nullが生まれるに至った背景から始め、nullが抱える問