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前回の記事でようやくDeepっぽいところまで来たので、そのままさっさとDeepらしさの象徴でもあるCNN (Convolutional Neural Network)にいってしまおうと思います。ちなみに今回も大して参照していませんが、参考文献として深層学習青本を掲げておきます。 深層学習 (機械学習プロフェッショナルシリーズ) 作者: 岡谷貴之出版社/メーカー: 講談社発売日: 2015/04/08メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログ (13件) を見る それでは、いよいよCNNをやってみましょう。 生TensorFlowでLeNetを回してみる ようやくCNNをやってみるわけですが、実はTensorFlow公式に立派なチュートリアルがあります(Deep MNIST for Experts | TensorFlow)。というか、MNIST + CNNというところまで来
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
GithubがAtomのパッケージに Teletypeをリリースしました! 公式サイト:Teletype for Atom また9月には、Atomを統合開発環境にするという「Atom IDE」パッケージが出ましたね! ->Atomに統合開発環境パッケージが出たってよ 早速どんなものか説明したいと思います Teletypeってなに? 簡単にまとめると 「離れていても複数人で同じファイルをリアルタイムに編集できる」ものです。 共同編集できるとなんなの? 例えば上司や先輩にコードレビューをしてもらうときにわざわざ対面で行う必要がなく、 自分のエディタにJoinしてもらうことで、どこでもレビューを行えます。 また、モニターなどを見せレビューしてもらう際に「そこそこ!!!違う!2行下!!!あーそこ!」みたいなこともなく レビュー者が直接コメント行などを残せるのでレビューもしやすくなると思います。 手
Googleは、これまでGoogle Container Engineと呼ばれてきたサービスを改名し「Google Kubernetes Engine」にすることを発表しました。 これまで同サービスの略称は、先に登場したGoogle Compute Engine(GCE)との重複を避けるため、「Google Container Engine」にもかかわらず「GKE」となっていました。 今回の「Google Kubernetes Engine」への改名によって、略称が正式名称のスペルに対応するようになりました。 Kubernetesソフトウェア適合認証プログラムに合わせて改名 KubernetesはGoogleが社内で開発したオーケストレーションツール「Borg」をもとに、同社がオープンソース化したもので、コンテナのオーケストレーションを実行するツールです。 オーケストレーションツールとは、
AmazonのAIアシスタント「Alexa(アレクサ)」が、ついに日本語対応を果たしました。Amazon.co.jpでも、純正のAlexa対応スマートスピーカー「Amazon Echo」「Amazon Echo Dot」「Amazon Echo Plus」の招待による販売が始まっています。 →「Amazon Echo」が来週日本上陸! 「Echo Dot」や「Echo Plus」も Alexaは「フラッシュブリーフィング」と呼ばれるニュースの読み上げ機能を備えています。アイティメディアでも、「ITmedia NEWS」「ITmedia Mobile」「ITmedia PC USER」「ITmedia LifeStyle」「ITmedia ビジネスオンライン」がこの機能に対応しています。 →ITmediaのニュースが「Amazon Alexa」に対応 アイティメディアの提供するニュースをAl
どうも!大阪オフィスの西村祐二です。 S3にアップロードされたファイルをEC2内に自動的にダウンロードしたいと思うことはよくあると思います。 自動化する方法はいろいろあると思いますが、 今回はLambdaとSSM、AWS CLIを使って自動化してみたいと思います。 さっそくやってみましょう。 構成図 今回、想定する構成が下記の図になります。 S3にファイルがアップロードされたら、LambdaからSSMを実行し、 EC2(Windows)にてAWSCLIのS3 Syncコマンドを実行します。 この構成の利点 私が思うこの構成の利点としては、 ・EC2側はAWS CLI設定とSSM Agentのインストールだけで済み、今後の運用不可が軽減されそう ・Lambdaの実装がSSMを実行する部分のみになる はじめはEC2にFTPサーバをたてて、LambdaでS3からファイルを取得し、EC2にコピーし
Todoistさんの日本語ブログで Todoist連携アプリに人気チャットツール「Slack」が参加 という記事を読んだので、早速連携して試してみたところ、サクッとタスクが追加できて快適! Todoistで入力するより楽かも! って感じるくらいです。 SlackからサクッとTodoistにタスクを追加できて快適! SlackとTodoistの連携方法詳細は、Todosit日本語ブログの記事にあります。 Todoist連携アプリに人気チャットツール「Slack」が参加 | Todoist Blog (日本語) https://todoist.com/slack/begin 上記URLを開いて [Add to Slack]のボタンをクリックし、連携させればOKです。 SlackからTodoistにタスクを追加してみる Slackではチャネルとダイレクトメッセージ、どちらでもタスクが追加できます
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自分は組織での行動やマネジメントの分野に興味があるのだけど、その一貫でそもそも組織とはどう設計していくのかの基礎的な知識を学びたいと思ったので、評価の高い「組織デザイン」を読んだ。とにかく面白く、読んで非常に良かった。学ぶことが多すぎて、読書ノートが膨大になってしまった。 組織デザイン (日経文庫) 作者:沼上 幹日本経済新聞出版Amazon この本では、組織を設計するために必要な「組織」についての基本的な知識を体系的に教えてくれる。これを読めば 組織というのは、分業と調整から成り立っていること 組織形態の基本形である、機能別組織・事業部制組織・マトリクス組織それぞれの特徴 分業の様々なタイプのメリット・デメリット。垂直分業、水平分業、並行分業、機能別分業など。 分業によって得られた成果を統合する事前の調整手段である標準化という考え方 分業によって得られた成果を統合する時の例外への対応であ
出版されてから少し時間がたってしまったけど,「データ分析基盤入門」を読み終えた.ページ数が多く,持ち運ぶようなサイズではないので,家でちょこちょこ読み進める感じになってしまって,想定以上に時間がかかってしまった. データ分析基盤構築入門[Fluentd、Elasticsearch、Kibanaによるログ収集と可視化] 作者: 鈴木健太,吉田健太郎,大谷純,道井俊介出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2017/09/21メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログを見る はじめに 目次にも書いてある通り,「データ分析基盤」というテーマで Fluentd / Elasticsearch / Kibana の解説が詳細にまとまっている.さらに付録には Embulk と Digdag の解説もあり,このあたりの技術スタックに興味がある人にとって最高な一冊なのではないかなと思う.また,
ハードウェアのエラーでメモリの内容が化けてしまうことが稀にある。大抵のDRAMエラーはせいぜいプログラムがクラッシュする結果になるだけだが、データ破壊になることもありえるし、悪意のある使い方をすればセキュリティ破りに使うこともできてしまう。ここではメモリエラーとセキュリティの話をしようと思う。 メモリのエラー率は意外なほど高い。データセンターで大規模なマシン群を対象に実際に観測したところ、1年間に1回以上のエラーが発生したDIMMモジュールは全体の8%にのぼったそうだ。DIMM 1枚に数百億個のメモリセルが実装されているといっても、このエラー率はちょっとびっくりするくらい大きな数字ではないだろうか? サーバでは普通はエラー訂正付きのDIMMを使うので1ビットのエラーは問題にならないが、エラー訂正のないコンシューマ機器ではこれは実際的な問題になりえる。 メモリエラーを利用したセキュリティ破り
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