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ブックマーク / masutaka.net (3)

  • このブログの CI を GitHub Actions にしてみた

    追記(2019-09-23): ⚠️ この記事の GitHub Actions は HCL 記法を使う古い方法です。現在は YAML 記法に変わりました。参考にしないで下さい。 このブログの CI には割高なので、CircleCI あたりに乗り換える予定です。 と [2019-01-27-1] で書いたばかりですが、舌の根も乾かぬうちに GitHub Actions に移行してみました。 料金はさておき、たまたまクラスメソッドさんの記事 を見て移行出来そうだったことと、GitHub Actions は一度素振りしてみたかったからです。 GitHub Actions とは# CircleCIWorkflows と非常に良く似た機能で、Pipeline を組んで CI を実行することが出来ます。 現在はまだベータです。https://github.com/features/actions

  • golang の並列処理を Ruby と比較しながら学ぶ

    一ヶ月ほど前に社内のインフラ共有会でタイトルの話をしました。記録の ために記事を書いておきます。 Gist に置いてある ので、コードは git clone で取得可能です。 $ git clone https://gist.github.com/c0a4234a5264c89655c40adcf7c27cb2.git Ruby# 例えば Ruby で 30 個の処理をするコードがあったとします。こんな素朴 なコードです。それぞれ 3 秒かかる処理が 30 あるので、とても遅いです。 Thread を使って 5 並列にしました。明らかに速くなりました。 ついでにそれぞれの結果(というほどのものではありませんが)を results に代入し、最後にまとめて表示しました。 results は共有リソースになるので、Thread::Mutex#synchronize でロッ クをかけて安全に書き

  • El-Get を多少理解できた気がする

    Cask から El-Get に移行したのが先月。 (ちなみに Homebrew の Cask は Emacs の Cask を参考にしたらしいです。) 遅ればせながらCaskから移行した。私のinit.elは http://t.co/6EptUvzKPH から辿れるよ。elpa: を付けたほうが良いのかが判断つかない。 / “Caskはもう古い、これからはEl-Get - いま…” http://t.co/suiPgzXdXP — マスタカ (@masutaka) May 17, 2015 el-get-update とかで頻繁にエラーになるので、調べ始めて文句を言って いるところ(愚かな奴めw)。 el-getもCaskとは違った面倒くささがあって、考えるのも面倒になってきた。MELPAがあるのにVCSでの指定をオススメするって、意味がわからない。el-get-bundleが言うelp

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