タグ

ブックマーク / tkawa.hatenadiary.org (3)

  • JSON Hyper-Schemaのようなサービスディスクリプションがうまくいかない理由 - ぶろぐ。@はてな

    RubyKaigiの発表のために考えていたのですが、発表編に詳しく入れられなくなりそうなので、まとまりないですがブログに書いてみます。 SOAPでいうWSDL(Web Service Definition Language)のような、サービスのインタフェースを定義・記述するためのしくみを総称してIDL(Interface Description Language)と呼びます。 JSON Hyper-Schema*1もIDL、サービスディスクリプションの一種といえます。 WebのIDLは今までにもたくさん出てきて、しかしうまくいっていません。 なぜでしょう? @yohei さん曰く、 RESTは統一インタフェースなんだから、そこにさらにインタフェースを定義するのはおかしい (API Meetup #1 質疑応答より) WebAPIのこれまでとこれから from yohei これはどういうこ

    JSON Hyper-Schemaのようなサービスディスクリプションがうまくいかない理由 - ぶろぐ。@はてな
  • #mozaicfm REST を聴いての感想 - ぶろぐ。@はてな

    mozaic.fmでRESTの回が企画されているということを、API Meetup #1 のときに yohei さんから直接聞いていたのですが、ついにそれが公開されたので、喜び勇んで聴きました。 mozaic.fm #7 REST 断片的に感想をツイートしたので、そのまとめです。 RESTの何が重要なのか さすがの t_wada さん。アーキテクチャとしてもそうだし、アプリケーションフレームワークも「適切な制約」を設けることで設計のコストが下がる、という話の流れでした。 “Constraints are liberating”「制約は自由をもたらす」は僕が好きな言葉ですが、これを知ったのはDHHのRubyKaigi 2006の講演からです。(初出はどこか別のところなのかも?) RESTの流行 原理主義者的発言をするなら、「REST API」と謳って世に出たWeb APIはただのJSON/X

    #mozaicfm REST を聴いての感想 - ぶろぐ。@はてな
  • RESTful Meetup vol.3 を開催しました #RWABookja - ぶろぐ。@はてな

    4/12(土)の夜に『RESTful Meetup vol.3』を開催しました。 RESTful Meetup vol.3 - Sendagaya.rb | Doorkeeper 昨年の記事の通り『RESTful Web APIs』の読書会を月2回ペースで開催してきましたが、その後、著者のMike Amundsen(@mamund)さんから、ワークショップのために東京へ行くという知らせがあったので、これはイベントをやるしかない!ということで企画しました。 vol.3ということで、実は過去2回開催しています。そのときは『RailsにおけるRESTfulなURL設計勉強会』というタイトルで、かなりターゲットを絞っていたのですが、今回は「REST」「Web API」というかなり広いテーマにしました。このことでRuby/Railsに限らず多様な言語の人に集まってもらえたのがとてもよかったです。 ビ

    RESTful Meetup vol.3 を開催しました #RWABookja - ぶろぐ。@はてな
  • 1