Cloud Native Runtime Security. Contribute to falcosecurity/falco development by creating an account on GitHub.
はじめに おはようございます、加藤です。先日、こちらの記事で紹介しましたが、AWS CDKは本来Cloud Formationテンプレートを生成してデプロイを行いますが、Lambda関数をデプロイする際にCloud Formationを使用せずにAWS SDKを使うことで高速にデプロイする機能が登場しました。この機能はhotswap deploymentと呼ばれます。 昨日、v1.128.0がリリースされ、hotswap deploymentにECSサービスが対応しました。また、気づいていませんでしたがStep Functionsも対応していました。 デプロイ速度 具体的にどれぐらい早くなるのか、ecs-patternsのApplicationLoadBalancedFargateServiceを使った構成で試してみました。使用したDockerfileとアプリケーションは下記のとおりです。
本ブログは「Aqua Security」社の技術ブログで2021年1月20日に公開された「 The 3 Riskiest Cloud Native AWS Configurations 」の日本語翻訳です。 EC2 だけでも数十もの主要なセキュリティ設定が可能なため、AWS の設定オプションの多さに圧倒されることがあります。複雑さが増す一方で、クラウドネイティブデプロイメントにおいて動的なインフラ要件に対応するには、クラウドアカウントを適切に、そして安全に設定することが重要です。サービスを適切に設定するという課題は、利用可能な AWS サービスの数が膨大であり、それぞれが独自の要件を持っているため、さらに複雑になっています。 AWS のクラウドサービスは、新しいサービスの提供や定期的なアップデートなどで常に変動し、CSPM(Cloud Security Posture Management
2020年のフロントエンドエンジニアの技術スタックの一例 | potato4d D(iary) この記事と、TLで「これのバックエンド版が見たい」という発言に触発されたので書いてみます。口語体と文語体が入り乱れてるのは許してください。 冒頭のグラフはwakatimeで生成した今年1年間のプログラミング言語使用率です。2位はTypeScript、3位はTerraform、4位はYAMLでした。 立場 フリーランスで、主にRailsやAWSを使用しているサービスの運用、開発に関わっています。いくつもの会社を見てきた訳ではなく、数社に深く関わっている1都合上、視野が狭いかもしれません。 公開している成果としては クラウドゲーミング最新開発事例 - #CEDEC2020 - Speaker Deck があります。 長年RubyとRailsを書いてきたので、技術スタックがそのあたりに偏っています。
こんにちは。 ご機嫌いかがでしょうか。 "No human labor is no human error" が大好きな ネクストモード株式会社 の吉井です。 社内で「はじめての Docker コンテナからの Blue-Green デプロイ勉強会」を開催しました。 勉強会で使用したテキストを公開します。 学ぶこと Cloud9 Cloud9 はクラウドベースの IDE です。 個人に IDE を用意すれば、オフィスや自宅など場所を問わずプロジェクトへ参画し開発を行うことが可能になる便利なサービスです。 実体は EC2 ですが、一般的なプログラム言語に必要なツールがあらかじめ用意されています。 ほんと便利なのでぜひお試しください。 docker-compose を用いてコンテナを作成します。 サンプルの yml ファイルは非常にシンプルにできています。 初めて Docker に触れる方でもエ
AWS上でさくっとコンテナを動かしたくて、AWS Cloud Development Kitに辿り着きました。ECSのちょっとした検証でも、ネットワークだったりIAMだったりのリソースも必要で準備に少々時間がかかっていました。このツールをつかうと、AWSのベストプラクティスに従った設定を内包しており、大部分をよしなにやってくれるようなので今回はこちらを利用して、ECSを構築してみたいと思います。 こんにちは、坂巻です。 AWS上でさくっとコンテナを動かしたくて、AWS Cloud Development Kit (以下、AWS CDK)に辿り着きました。ECSのちょっとした検証でも、ネットワークだったりIAMだったりのリソースも必要で準備に少々時間がかかっていました。 このツールをつかうと、AWSのベストプラクティスに従った設定を内包しており、大部分をよしなにやってくれるようなので今回はこ
Amazon Web Services ブログ Amazon ECSコンテナにCloud Native Networkingが登場 この記事はECSのSr. Software Dev EngineerのAnirudh Aithalの寄稿です。 2017年11月14日に、AWSはAmazon ECSのTask Networkingを発表しました。これによって、Elastic Network Interfaceを使ったAmazon EC2のネットワーク機能をタスクに持ち込むことができるようになります。 Elastic Network InterfaceはVPC内のインスタンスにアタッチすることができる仮想的なネットワークインタフェースです。EC2の仮想マシンを起動する時には、インスタンスにネットワークの機能を提供するために自動的に1つのElastic Network Interfaceがプロビ
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