
先に英語で書いてから日本語訳しています。 こんにちは、個人アプリ作家のTakuyaです。 僕はInkdropというMarkdownノートアプリを独りで開発しています。 これはmacOSやWindows、Linux、iOSからAndroidまでスムーズに動作します。 なぜならデスクトップ版はElectron、モバイル版はReact Nativeで組まれているからです。 つまりアプリは基本的にJavaScriptで書かれています。 本稿では、vimにて効率的にJavaScriptをコーディングするためのワークフローについてシェアします。 僕はVSCodeのようなIDEを使わず、主にターミナル上で作業しています。 使っているツールはtmuxとNeovimです。 この構成での基本的なワークフローについてはこちらに書きました。 ここでは、更にvimの設定について掘り下げてご説明します。 僕のdotf
Next.js + Electron を使えばめちゃくちゃ簡単にデスクトップアプリを作れるという記事です。 デスクトップアプリケーションをWeb技術で作成するElectronを、むちゃくちゃ久々にやってみたら、とても簡単になっていた React のフレームワークである Next.js もバージョン9.xになってから劇的に良くなり続けていて、どんどん触りやすくなっています ちなみに Next.js は非公式な日本語翻訳が進んでいるようです。 9割くらい翻訳が完了しているようですが、気になる方は、このサイトの「翻訳プロジェクトについて」をご覧ください。 セットアップする # npmの場合 $ npx create-next-app --example with-electron-typescript hoge $ cd hoge $ npm run build $ npm run start
この一か月分の学習成果を整理したリポジトリを作ったので、その成果についてまとめておく。 作ったサンプルプロジェクトだけを手軽に欲しければ、このリポジトリを clone してほしい。 taichi/js-boilerplate master ブランチには、ミニマムな JavaScript 開発環境がサンプルコード付きで入っている frontend ブランチには、React/Redux/webpackなウェブアプリケーション用の開発環境が入っている デフォルトブランチにしてある electron ブランチには、frontend ブランチの内容に加えてElectronでアプリケーションを開発するための環境が入っている はじめに 最近の JavaScript について 僕は仕事として JavaScript を書いている訳ではないけども、この半年くらいの間にちょっとしたツールならいくつか作った。
Electron 入門です. 説明うんぬんよりもとりあえず触ってみたいって方向けの入門エントリー. 最短でインストールから実行, 配布用ファイルの作成までやる方法です. 「これ何やってんの?」 とか 「どういう意図で??」 などありましたら 気軽に下のコメントや Twitter にて質問してください. Setup ディレクトリを作成 $ mkdir electron-app $ cd electron-app package.json を作る 色々聞かれるので適当に enter 押す $ npm init 出力された package.json の中身 { "name": "electron-app", "version": "1.0.0", "description": "", "main": "index.js", "scripts": { "test": "echo \"Error:
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