
気分転換で下調べも何もせずに雑に書いた記事です。個別のライブラリについては間違ったことを言っている部分が多いと思うので、参考にしないでください。 こんなツイートを見かけました。 YouTube、yogaが使われてるんだ👀 pic.twitter.com/A9GVR7ByPb— Naturalclar(Jesse K.) #StopAsianHate (@natural_clar) 2021年11月17日 Yogaといえば、FacebookMeta社が作ったAndroid / iOS向けのレイアウトエンジンです。 yogalayout.com React Nativeのレイアウトエンジンでもありますが、まあ今回はReact Nativeの話はしません。YogaはAndroid向けのLithoやiOS向けのComponentKitといった形でも提供されており、ネイティブアプリのUI実装にも活
GoogleはChromeにおいてユーザーエージェント文字列を段階的に廃止する方針だと明かしていましたが、2021年9月14日新たに、2021年9月23日にリリースされる予定のChrome 95ベータ版から、「情報が削減されたユーザーエージェント文字列」のテストを開始することを発表しました。 User-Agent Reduction origin trial - Chrome Developers https://developer.chrome.com/blog/user-agent-reduction-origin-trial/ ユーザーエージェント文字列は、ブラウザがウェブサイトにアクセスする時にOS・ベンダー・ブラウザの情報などをサーバーが識別できるようにする文字列です。サーバーは時にユーザーの環境に応じたウェブサイトを表示させたり、サービスを提供したりしますが、この判断にユーザー
DFlexはどのJavaScriptフレームワークでも使えるVanillaなドラッグ&ドロップライブラリです。 他のD&Dライブラリとの大きな差として、最小限のレイアウトシフトをあげています。Webページで操作する要素が多い程、累積レイアウトシフト(CLS)が多くなり、結果としてレイアウトのズレを発生させ、UXに影響が出る、というものをGoogleがCore Web Vitals(コア・ウェブ・バイタル)の3つの指標の1つとして提唱しました。 CLS CLSは上のようにテキストを確認してボタンを押そうとしたら、遅れて表示されたコンテンツによりボタンの位置がズレ、本来押すつもりのなかったボタンを押してしまう、といったもので、GoogleのPageSpeed Insightsでも数値化され評価の対象として位置づけられています。 そのレイアウトシフトを最小限に抑える事が出来るD&Dライブラリとし
Introduction シェルを書きたいときにBashは手軽に使えるけど、 少し込み入ったスクリプトを書こうとするとちょっと面倒。 NodeいれてJavaScript書くのもいいけど、 いろいろセットアップが手間。 そんな人にピッタリはまるかもしれないのがzx。 Google発、JavaScriptで記述できるシェルです。 Top Level await使ってシェルコマンドがそのまま使用可能です。 また、Promise.allでコマンド並列実行ができたりするので便利です。 Environment OS : MacOS 10.15.7 Node : v14.16.1 Top Level awaitがサポートされたNode(v14.8)以降が必要ぽい? Setup では早速セットアップしてみます。 npmでzxをグローバルインストール。 % npm i -g zx % zx usage: z
// Good: choose between two options as appropriate (see below). import * as ng from '@angular/core'; import {Foo} from './foo'; // Only when needed: default imports. import Button from 'Button'; // Sometimes needed to import libraries for their side effects: import 'jasmine'; import '@polymer/paper-button'; Import paths TypeScript code must use paths to import other TypeScript code. Paths may be r
※この投稿は米国時間 2019 年 4 月 10 日に Google Cloud blog に投稿されたものの抄訳です。 多くの企業が事業の課題に AI や機械学習を適用する価値を認識していますが、すべての企業が必要なリソースを持っているわけではありません。ビジネスユーザーは彼らの組織で迅速かつ簡単に AI を活用する方法を求めています。 Google はできるだけ多くの企業が AI を活用できる環境を生み出したいと考えています。本日お知らせするいくつかの新しいソリューションでは、AI を活用してビジネスにおける一般的な課題を簡単に解決することができます。 新機能は以下のとおりです。 Document Understanding AI (ベータ提供)Contact Center AI (ベータ提供)Google Cloud for Retail:Vision Product Search
本記事は、一休.com Advent Calendar 2018の4日目の記事です。 qiita.com 宇都宮です。宿泊事業本部でWebフロントエンドの開発をしています。 今日は、パフォーマンス改善に取り組むフロントエンドエンジニアの多くが頭を悩ませているであろう、サードパーティスクリプト(3rd Party JavaScript)について書きます。 サードパーティスクリプトとは サードパーティスクリプトとは、外部のドメインから読み込むJavaScriptのことです。典型的には、Google Analytics等のスクリプトが、サードパーティスクリプトに該当します。 一休.comでは、サードパーティスクリプトを、アクセス解析・広告のリターゲティング・A/Bテスト等、様々な用途に使用しています。これらのスクリプトは、一つ一つは小さなものであるため、画面表示のスピードに対するインパクトは意識
With a publishing history of more than 140 years, Nikkei is one of the most authoritative media businesses in Japan. Along with their print newspaper, they have over 450 million monthly visits to their digital properties. To provide a better user experience and accelerate their business on the web, Nikkei successfully launched a Progressive Web App (PWA) - https://r.nikkei.com - in November 2017.
by rawpixel Google Chromeには2017年10月からJavaScriptの読み込みを無効化してページ読み込み時間を短縮する「NoScript」のプレビュー版が搭載されています。このたび、モバイル環境での機能改善のために、Android版Google Chromeではこの「NoScript」がデフォルトで有効化されることになりました。 Enabled NoScript Preview feature by default on Android (Ibc5f559b) - Gerrit Code Review https://chromium-review.googlesource.com/c/chromium/src/+/1185369 Chrome on Android to disable JavaScript automatically on 2G connect
Android版のGoogle Chromeで、低速接続時にJavaScript を無効化する「NoScript」フラグがデフォルトで有効になるそうだ(Chromium - Issue 876778、 XDA-Developersの記事、 Android Policeの記事)。 この機能はNetwork Information APIを使い、ネットワーク通信速度が2G並み、またはそれ以下の場合にJavaScriptを無効にするというものだ。昨年10月からプレビュー版として搭載されており、「chrome://flags/#enable-noscript-previews」を設定することで有効化できる。日本では2G回線を利用できないが、判定は実際の通信速度によって行われるため、より高速な回線でも速度が著しく低下した場合は動作するとみられる。 ただし、Chrome Platform Status
どうも、まさとらん(@0310lan)です! 今回は、簡単なJavaScriptコードを記述するだけでインタラクティブなマップを自分のWebサイトに設置できるサービスをご紹介します! Googleマップよりも手軽に扱えるのが特徴で、スクリプトを読み込んで少ないコードを記述するだけなので誰でも簡単に利用できると思います。 マップのカスタマイズやマーカーの設置、イベント処理、ナビ機能など…、それぞれの基本的な使い方を詳しく解説していきます! 【 Mapfit 】 ■「Mapfit」の使い方 それでは、実際に「Mapfit」を使うために必要な準備から進めていきましょう! 「Mapfit」を使うには、専用のCSSファイルとJavaScriptファイルが必要になるのですが、これらはCDN経由で簡単に導入できるようになっています。 以下の「linkタグ」と「scriptタグ」をHTMLファイルに挿入す
[レベル: 上級] noindex タグを JavaScript によってクライアントサイドで挿入することが可能です。 Googlebot はきちんとレンダリングし処理できます。 しかしながらこの方法は、処理に時間がかかることがあるため推奨されません。 JS による noindex 挿入を推奨しない JavaScript によってクライアントサイドでレンダリングさせた rel="canonical" タグを Google は無視するということでした。 サーバーが返す HTML に rel="canonical" が存在している必要があります(実際には、クライアントサイドでレンダリングした rel=”canonical” も認識されるらしいことが検証からわかっている)。 一方で、rel="canonical"(と rel="amphtml")以外の要素、たとえば noindex robots
I was conducting some experiments on how Googlebot parses and renders Javascript, and I came across a couple of interesting things about the way it does so. The first is that Googlebot’s Math.random() function produces an entirely deterministic series. I created a small script which uses this identify Google in an obfuscated fashion: http://www.tomanthony.co.uk/fun/googlebot_puzzle.html The first
JavaScriptコードを圧縮・最適化・難読化する「Closure Compiler」のJavaScript版をGoogleが公開。Node.jsもしくはWebブラウザ上で実行可能 JavaScriptのコードを実際のアプリケーションとしてデプロイする場合には、コード内のコメントやタブ、スペース、改行などの余計な要素を削除し、変数名を短くしたりコードの冗長性を排除するといった最適化を行うことで、ロード時間を短縮しコードを高速に実行できるようになります。また、コードの中身を簡単に読めないよう、難読化を行うことも多いでしょう。 こうしたJavaScriptコードの圧縮や最適化、そして難読化を行ってくれる代表的なツールの1つが、Googleがオープンソースで公開しているClosure Compilerです。 Closure Compilerはコードの単純な圧縮や最適化だけでなく、JavaScr
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