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Lispと言語に関するslay-tのブックマーク (3)

  • Big Sky :: Go言語で Lisp 処理系を作った。

    1週間ほど前の深夜、ふと Go で連結リスト構造を書いていたら次第に car/cdr 形式になってしまい、気付いたら手が滑って Lisp 処理系を作り始めてしまいました。 なぜかこんな時間から突然 lisp を書き始めてしまった。 — mattn (@mattn_jp) March 26, 2020 初日は深夜だったのでパーサを書いた所で終了。次の日の夕方には四則演算と FizzBuzz が動きました。実は Lisp 処理系を書くのは人生でたぶん4回目くらいで、前回はC言語で書きました。 GitHub - mattn/cisp: Minimal Lisp Interpreter https://github.com/mattn/cisp 今回のルールとして「過去の自分の実装や他の実装は見ない」というオレオレルールを作ってしまったので幾分時間が掛かってしまった様に思います。テストコードはさす

    Big Sky :: Go言語で Lisp 処理系を作った。
  • いまから始めるCommon Lisp - Qiita

    この記事はLisp Advent Calendar 2017の二日目の記事です。 はじめに この記事は、Common Lispという初めての人には初めましてな言語の入門記事です。 この世には、Common Lispというとってもカッコいい言語が存在します。その言語はANSIで規格が定められており、宇宙空間で動いたり深海で動いたりし、メタプログラミングが可能で、しかもC言語並に速いという、超クールな言語なのです。 歴史あり、逸話ありのLispであって、実用的と言われるLispです。そんな言語、いますぐに始めてみたいと思いますよね? しかしググってみると、なんだか処理系っていうの (?) がたくさんあったりしてどれを選んでいいのかわからない。rbenv的なものはないの? パッケージマネージャは? アプリケーションのビルドとかどうしたらいいの? ぱっと実用的なプログラムをどう書いたらいいかわから

    いまから始めるCommon Lisp - Qiita
  • 独習 Scalaz — 独習 Scalaz

    独習 Scalaz これまでいくつのプログラミング言語が羊の衣を着た Lisp に喩えられただろうか? Java は馴染み親しんだ C++ のような文法に GC を持ち込んだ。それまで他にも GC を載せた言語はあったけども、現実的に C++ の代替となりうる言語に GC が載ったことは 1996年には画期的に思われた。やがて時は経ち、人々は自分でメモリ管理をしないことに慣れていった。JavaScriptRuby の両言語もその第一級関数 (first-class function) やブロック構文を持つことから羊の衣を着た Lisp と呼ばれたことがある。S式の同図像性がマクロに適することから Lisp系の言語はまだ面白いと思う。 近年の言語はもう少し新しい関数型言語から概念を借りるようになってきた。型推論やパターンマッチングは ML にさかのぼることができると思う。時が経てば、人

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