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ManagementとDBに関するslay-tのブックマーク (6)

  • 自作DBを始めたい人におすすめの本 - salachike:blog

    この記事は、慶應理工アドベントカレンダー2021の20日目の記事です。 カレンダー全日埋まってすごい 🎉🎉 adventar.org 「Database Design and Implementation」という簡素なDBをスクラッチで作っていくに取り組んだので、その読了エントリです。 Database Design and Implementation: Second Edition (Data-Centric Systems and Applications) (English Edition) 作者:Sciore, EdwardSpringerAmazon こんな人におすすめ MySQLやPostgreSQLを使った経験はあるが、DBの理論やその実装はあまり詳しくない人に特におすすめです。特に自作〇〇*1に興味がある人は間違いなく楽しめると思います。単純にに紹介されている理論

    自作DBを始めたい人におすすめの本 - salachike:blog
  • データウェアハウスのバージョン管理をどうやるか - yasuhisa's blog

    というのをチームで議論する機会があったので、書いてみます。「うちではこうしている」とか「ここはこっちのほうがいいんじゃない?」とかあったらコメントで教えてください。 背景 / 前提 データウェアハウスのテーブルを社内に広く提供したい 初期の提供時期が過ぎてしばらくすると、要望を元にスキーマの変更や集計ロジックの変更が入る (事前にレビューはもちろんするが)SQLのミスなどで以前のバージョンに戻したいといったことがありえる 他の部門では新しいバージョンをすでに使っていて、気軽に戻せないこともある データウェアハウスのバージョンを場面に応じて複数提供できると都合がよい 一方で、大多数のデータウェアハウスのユーザーは最新バージョンの利用だけでよいはず SSOT(Single Source of Truth)になっていて欲しいわけなので... 複数バージョン見えていると「どのバージョンを使えばいい

    データウェアハウスのバージョン管理をどうやるか - yasuhisa's blog
  • 基本設計を分担してはいけない - 設計者の発言

    プロジェクトメンバーが無駄に多いのが、日型SIの特徴のひとつである。「工数を人数で割れば工期が出る」と考えることが間違いであることは、ブルックスの著書「人月の神話」によって今から40年前に指摘されている。それにもかかわらず、相変わらず多くのプロジェクトで必要以上の人数が投入されている。 私がとくに不思議に思うのが、基設計を何人もの要員で分担するやり方だ。DB設計と機能設計と業務設計の担当を分けるとか、サブシステム毎に担当を分けるといった体制がしばしば敷かれる。詳細設計の段階でというのならまだわかるが、基設計でそれをやってはいけない。 なぜか。業務システムにはアーキテクチャ(意図された構造)が求められる。そして、そこに含まれる膨大な定義要素は、統一感や一貫性を保ち、かつMECEな形で切り出されなければいけない。複数の要員で分担などすれば、それらの課題が一挙に難しくなる。また、DB構成と

    基本設計を分担してはいけない - 設計者の発言
  • 前任者が悪いのかもしれないけれど - ワザノバ | wazanova

    https://medium.com/p/506a06ae35ea 1 comment | 0 points | by WazanovaNews ■ comment by Jshiike | 約3時間前 自分は最初に手がける立上げ仕事がほとんどだったので、他人のタスクを引継ぐよりは、次の方にバトンタッチすることが多かったと思います。右も左もわからない状況から始める立上げ仕事は、楽しいけれど、前に進めるだけでそれはそれで大変。なので、引継ぐときは「頑張ったね。」と自分に言ってあげたいというのが音。とはいえ、引継いだ人が後から見れば、相当アラい仕事ぶりに思えたでしょう。大成功してないプロジェクトについては全て、批判は甘んじて受け入れるべきなのかもしれません。 Shamoon Siddiquiはブログで、安易に前任者の責任にする危険性について語っています。 新しく採用した後任のエンジニアが入

  • 今まで見たもっともクソなテーブル設計 - 何か着ていればいいよ

    あれは、僕がデータベースを扱ううち最初から3件目のプロジェクトだった。 C++のソースが難解で火を吹いているという話で、自分は低スキルの若造。火にくべるには丁度良い程度のやる気と責任感をもっていた。折悪く別のプロジェクトが終了した直後だったもので投入されたのでした。 現場で『DBからデータを吸い出すツールかSQLを作ってくれ』といわれ話をきくと他社が作ったDB定義がすこぶる使いづらいという。 ER図やDB定義を見せてくださいと言ったのだけど、そんなものは無いという返事。 今ならもうここら辺で逃げ出すところですが、当時は『ふーん。』てなもんでそういうこともあるのかくらいの軽い気持ちで考えていました。 で、プロジェクトの資料をあさりまくって何とかDB定義のようなものも見つけDBのデータを調査し始めたのですが何かがおかしい。 機能の数に比して異様にテーブル数が少ないのです。 ふと周りを見ると、皆

    今まで見たもっともクソなテーブル設計 - 何か着ていればいいよ
  • 思考停止ワードとコミットログとコードコメント - 勘と経験と読経

    古い記事になるのだけれど、バージョン管理ツールにコミットログのNGワードを登録するという話が面白かった。ソフトウェアは思考がそのまま品質につながるようなところがある。思考停止に近しいワードを禁止してしまうのも手かもしれない。 コミットログのNGワード 注意するのも疲れるし、大抵の場合は注意しても直りません。 そんなわけで、私が面倒を見ている環境だとpre-commit-hooksを使って、規定のバイト数のコメント書かないとコミット出来ないようにして対応しています。 コミットコメントを意地でも書かせたい - almost nearly dead 単にコメント無しを規制するだけではなく、思考停止してしまうようなワードを禁止しているのが素敵。 また、これに加えて会社名や人名も禁止してしまうのはうまいやり方だと思う。人の名前が出てくるとそこで情報が隠蔽されてしまうし、「問題 VS 我々」のスタンス

    思考停止ワードとコミットログとコードコメント - 勘と経験と読経
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