@チャリティーカンファレンス沖縄 vol.1 フロントエンド編 2020 / 6 / 21 (Sun) https://charity-conf.okinawa.jp/
![Nuxt.jsプロジェクトの改善テクニック](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/95da715f4610403bf5ebde685881a74404a38c4c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2F709fc5536cc44afd866259d293245676%2Fslide_0.jpg%3F15695683)
本連載では、Webページのユーザーインタフェース(UI)フレームワーク「Vue.js」と、Vue.jsを利用してWebページを作成できるフレームワーク「Nuxt.js」の活用方法を、サンプルとともに紹介します。前回はWebページの一部分を部品として再利用できるコンポーネント機能を説明しました。今回は、Webページの入力内容や表示内容といった状態を集中管理できるVuexストアについて説明していきます。 はじめに Nuxt.jsは、Webページのユーザーインタフェース(UI)フレームワークであるVue.jsに、Webページの作成に必要なUI以外の追加機能をまとめて提供するフレームワークです。 Webページを複数のコンポーネントに分割できるJavaScriptフレームワークでは、あるコンポーネントの状態(入力/表示内容)を他のコンポーネントで利用する場合、不整合なく状態を共有する仕組みが必要とな
フレームワークはもはや流行りとか言うよりもひとつふたつは使っていて当たりまえ…みたいな雰囲気を感じる今日この頃ですが、受託制作で普通のWebサイトを作っていると普段の仕事では早々使う機会がないんじゃないかと思います。(僕だけですかね…?) Webサービスやゲームのように非同期で通信する要素があるわけでもなく、DBもなくページ内の物量も普通…そんな普通のコーポレートサイトやLPなんかを作るのにフレームワークはややオーバースペックに感じます。 ついでにクライアントから「ちょっとならHTML触れるから自分で更新します」と言われた日には開発環境の導入自体のハードルが高く、そもそもhtmlじゃないフレームワークの導入なんて出来ません。 今回はそんな風に「別に使わなくても仕事は出来るしなぁ」と腰が重かった自分が、自身のポートフォリオサイトをNuxtに作り変えてみた感想を書いていきます。 Nuxt.js
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