Swift 未経験者が Swift で競技プログラミングに挑戦してみるための、 Swift の基本構文や標準ライブラリのチートシートです。競技プログラミングで必要そうなものに絞って掲載しています。より詳しい情報は公式ドキュメント "The Swift Programming Language" を御覧下さい。 本チートシートの各項目に素早くアクセスするには、ページ右下の "Contents" をご活用下さい。 Hello World
過去記事でも書きましたが、文部科学省によると”2020年度からを目標にプログラミング教育を小学校で必修化させる”そうです。個人的には2020年からでは遅いと思っています。さらに必修化されたところで、学校で教えられる範囲はごくわずかだろうと思います。本気で子供にプログラミング学習をさせたいなら今夜から始めちゃいましょう。Appleが提供している"Swift Playgrounds"を使えば、無料かつ楽しくプログラミングを学ぶことができますよ。 2020年に備えて子供向けプログラミング学習アプリを厳選して紹介するぜ! "Swift Playgrounds"とは!? "Swift Playgrounds"を使うにはiPadが必要 "Swift Playgrounds"を使ってみよう まずは"Swift Playgrounds"の準備 『コードを学ぼう1』はこんな感じです "Swift Playg
Realm meetup #6 で発表した Sync iOS開発の舞台裏についてです プロジェクトの話や、MVVM、ViewBindingなど多義にわたり解説しています
Swift 2が発表されました 2015/6/8 アメリカはサンフランシスコで開催された WWDC2015 にてプログラミング言語Swiftの新バージョンであるSwift 2が発表されました。 私もTwitterのタイムラインを尻目に生中継を視聴していましたが、その中でとりわけ注目を集めていたのはなんといってもSwiftがオープンソース化し、将来的にはLinuxの上でも動くようになるという発表でした。 Appleの公式ブログによればSwiftは標準ライブラリ、コンパイラも合わせて今年の遅くにオープンソース化されるとのことです。OSSコミュニティからのコントリビューションも積極的に取り入れられるとのことで、バグの原因もOSSコミュニティの寄与によってパッチ等があてられて、目に見える形で言語開発が進むことが期待されます。 ドキュメント Pre-release版としてドキュメントがWWDC201
#!/usr/bin/swift import Foundation typealias Failure = (NSError!) -> Void typealias ResultBlock = (NSData!, NSError!) -> Void /// JSONObjectWithDataの戻り値として使用する enum JSONObjectWithDataResult { case Success(AnyObject) case Failure(NSError) } /// NSDataをJSONオブジェクトに変換し、JSONオブジェクトまたはエラーのいずれかを返す func JSONObjectWithData(data: NSData) -> JSONObjectWithDataResult { do { let json = try NSJSONSerialization.J
050-3696-9162 (代表直通) ※時間帯により取れない場合もございますが、その場合必ず折り返しさせて頂きます。 ※非通知不可 ※営業のお電話はご遠慮ください。 米アップルは9月9日(現地時間)のプレスイベントで、新型スマートフォン「iPhone 6」、腕時計型ウエアラブル端末「Apple Watch」の発表をしたのは記憶に新しいと思います。また、同日には新iOS「iOS 8」の一般提供開始が2014年9月17日からなされることも発表されました! その一般提供開始に先立って、「iOS8」で使用される新プログラミング言語の「Swift 1.0」について、注目すべき点、知っておくべき点を記事等から探し、超初心者用にまとめてみました! ・まず注目すべき点、知っておくべき点の一つ目は、Swiftによる開発は高速であるということです。 このことは皆さんご存知かもしれません。だた、コードを書く
「逆引きSwift (iOS編)」は、Appleの注目の新言語「Swift」を使ってiOSアプリを開発するためのサンプルコードがたくさん集められているサイトです。 UIKit、Utility、AVFoundation、PhotoKit、CoreMotion、CoreLocation、MapKit、CoreImage、Social、TouchID、CoreBluetooth、HealthKit、Connection Classesなど、iOS用アプリを作る際に必要となる様々な分野のサンプルコードを参照することができるので、iOSアプリ開発者ならばブックマークしておいて損はないでしょう。 スクリーンショット/ソースコード 例えば画面表示の基礎となるUIKitに関しても、上の図のようにたくさんのサンプルコードが集められていて、やりたいことから目的のコードをすぐに探しだすことができます。例えばボタ
マルバツゲームとは 二人でマルとバツを交互に書いて行って、先に三つ並べた方が勝ちっていう例のやつです。 これの作り方を通して、「Swift分かんない」「iPhoneアプリ作ったことない」という人がiPhoneゲーム開発の第一歩を踏み出すことを目的としたチュートリアルです。 他のプログラミング言語の経験も全くない方でも一応出来ると思いますが、専門用語がちょっと難しいかもしれません ^^; その辺は、まずは目をつぶって頂いて、とりあえず書いてある通りにやってみて下さい。 iPhoneアプリ開発環境であるXcodeの準備とSwiftのとっかかりとしては、こちらのチュートリアルをご覧下さい。 続編も公開中 新しいゲームプロジェクトの開始 プロジェクトの開始方法は2通りあるので、どちらかで Welcome to Xcode画面でCreate a new Xcode projectを選択する もしくは
Swiftではデフォルト状態だとtupleの比較が出来ないというのは以前書いた通りだが、関数どうしも===できないので、出来るようにしてみた。 SYNOPSIS func peekFunc<A,R>(f:A->R)->(fp:Int, ctx:Int) { // let (hi, lo):(Int, Int) = reinterpretCast(f) typealias IntInt = (Int, Int) let (hi, lo) = unsafeBitCast(f, IntInt.self) let offset = sizeof(Int) == 8 ? 16 : 12 let ptr = UnsafePointer<Int>(lo+offset) return (ptr.memory, ptr.successor().memory) } @infix func === <A,R>(
米Appleは7月11日(現地時間)、6月のWWDCで発表した新プログラミング言語「Swift」の公式ブログを立ち上げた。このブログを通じて、同言語を構築したエンジニアが開発者向けに様々な情報を提供していくという。 Appleは開発者向けのフォーラムは運営しているが、開発者向け情報提供の窓口として公式ページ上にブログを開設したのはこれが初めてだ。 同社はiBooks Storeで、Swiftの電子版解説書を無料公開している。Swiftのチームは公式Twitterアカウントも持っており(Apple StoreのTwitterアカウントはあるが、Appleとしての公式アカウントはない)、Swift普及への意気込みがうかがわれる。 公式ブログへの最初の投稿で、開発環境「Xcode 6 beta」の無償提供も発表された。 従来Xcodeのプレリリース版を入手するには年額99ドル(日本では7800円
概要 思ったよりバズったので、いくつか加筆修正しました beta3でArrayの型指定の方法が変わったなーと思って眺めていたら、もっと根本的な変化がありました。 SwiftのArrayがヤバイなどで話題になってたやつです。 公式ドキュメント The Swift Programming Language 変更点 Array in Swift has been completely redesigned to have full value semantics like Dictionary and String have always had in Swift. This resolves various mutability problems – now a 'let' array is completely immutable, and a 'var' array is complet
このドキュメントは、 Ruby/C++などでプログラミング経験がある人が Swiftを初めて勉強するときに、 インストールから始めて、 標準ライブラリを調べながらなら一通りはコーディング出来るようになる ことを目的としたチュートリアルの前編です。 Swift日本語チュートリアル ~ 後編(Apple公式ドキュメントSwift Tour±α) - こんにゃくマガジン と併せて Apple公式Swiftサイト Swift - Apple Developer にあるA Swift Tour — The Swift Programming Language (Swift 5.5)相当(翻訳ではないです)±αな内容になっています。 後編の内容は、クラス、列挙、構造体、ジェネリクス、簡単なネットワークライブラリの使い方、ちょっと進んだSwiftでのiPhoneアプリ開発、コマンドラインでのSwiftの
とりあえずThe Swift Programming Language読んで、実際に自分で少し書いてみた感想。 諸事情でAppleにiOSデベロッパーとしてお布施していたので Xcode6beta落として少し書いてみた。プロジェクトスケルトンをswiftで生成できるので、そのコードを眺めたりしていた。 ファーストインプレッション Immutable脳の人が設計したっぽい。 スクリプト言語っぽい構文に、型注釈。これはGoとシンタックス上の設計思想が似ているんだと思う。 基本的にImmutableな設計でありながら、オブジェクト指向を採用しており、Scalaっぽいマルチパラダイム感がある。Scalaの人は好きになりそう。 型推論のおかげで動的型付け言語触ってきた人にも抵抗がない感じになってる。推論のおかげで静的型付け言語が動的型っぽくみえるのはHaskellとかOCaml方面の雰囲気。 LLV
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