モバイル開発をしている上でデザインとの関係性は切手は切れない関係だとお思います。 また、プロダクト自体も成長に伴い複雑性がましてきました。そのときに私はデザインシステム に注目して様々なアプローチしてきました。 本発表ではあまり馴染みではない「デザインシステム」はどういうものなのかという基本的な話から ではどのようにしてプロダクトにデザインシステムを導入し、どこまで何をしていったのか エンジニアリングを持って何を解決していったのかを解説します。
![サービスにおけるDesign Systemの構築](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f44c9f32dbc2bb85056019b02cbc7fbd79bce289/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2F4d7b8a4a206c486db4891bd557caa5bc%2Fslide_0.jpg%3F13520764)
いずれもMITライセンスで公開されていますので、個人・商用問わず利用可能です。 Slick.js Slickスリック.jsは簡潔なコードで実装できるのが特徴のモバイルフレンドリーなカルーセルライブラリです。機能は少なめですが、ナビゲーションや表示するスライド数を変更するといった基本的な機能は備わっています。jQueryプラグインのため実装にはjQueryを読み込む必要があります。タッチ・スワイプ操作にも対応しています。ReactやVue向けのモジュール、TypeScriptのサポートは公式で提供されていませんがOSSで存在します。 このJSライブラリの基本的な実装と、アニメーションをフェードに変えた作例を用意しました。 基本の作例 サンプルを別ウインドウで開く コードを確認する <div class="slick carousel"> <div>1</div> <div>2</div> <
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