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bsdとBSDに関するslay-tのブックマーク (15)

  • NetBSDを手探りで移植したときの話 - Qiita

    この記事は自作OS Advent Calendar 2020 7日目の記事となります。 はじめに 現在のオープンソースOSは、たとえばLinux開発ボードであればボードベンダーから移植済みのLinux環境が提供されたり、たとえばNetBSDであればクロスコンパイル環境が整備済みでドキュメントも用意されていて、最低限の移植作業で移植が完了したりします。 ぼくがNetBSDを移植した当時(1993年)はそうではありませんでした。ドキュメントもなくいろいろ手探りで、それも一人でやらざるを得ませんでした。苦労話のことは置いておいて、技術的にどういう物が用意され何を調べてどういう手順で移植していったかを記録に残せればと思います。(って前置きした割に苦労話が多いような気がします、すみません) かなり昔の話なので、けっこう忘れてることも多く、微妙に記憶が間違っていたりすることも、順番が前後していることも

    NetBSDを手探りで移植したときの話 - Qiita
  • pgagroal

    pgagroal is a high-performance protocol-native connection pool for PostgreSQL. pgagroal is licensed under the 3-Clause BSD license. Why The goal of the project is to provide the Open Source community with an advanced connection pool implementation for PostgreSQL. Features High performance Connection pool Limit connections for users and databases Prefill support Remove idle connections Connection v

  • Announcing NetBSD 8.0 (July 17, 2018)

    The NetBSD Project is pleased to announce NetBSD 8.0, the sixteenth major release of the NetBSD operating system. This release brings stability improvements, hundreds of bug fixes, and many new features. Some highlights of the NetBSD 8.0 release are: USB stack rework, USB3 support added. In-kernel audio mixer (audio_system(9)). Reproducible builds (MKREPRO, see mk.conf(5)). Full userland debug inf

  • Google発の新OS「Fuchsia」をMacで試す - 新・OS X ハッキング!(209)

    コンシューマ機器における主流のOSといえば、何を思いつくだろうか。製品単位での区分では、macOSやiOS、Windowsあたりがすぐに思い浮かぶことだろうが、より大まかな区分でいえば「UNIX系OS」が挙がるはず。macOSとその派生のiOSはBSD UNIXの系譜に連なるOSであり、組み込みの分野ではUNIX互換として登場したLinuxが大きなシェアを占めている。Android OSもカーネルはLinuxであり、広義のUNIX系OSに分類することができる。 その「UNIX系OS」はCPUなどハードウェアの急速な技術進化に支えられ、スマートフォンや家電に当たり前のように採用されている。90年代はUNIX系OSといえば負荷の面でもコストの面でも"重い"もの、家電に組み込むなど夢物語と認識されていたものだが(だからNetBSDがトースターに組み込まれたという2005年頃のニュースには希望を感

    Google発の新OS「Fuchsia」をMacで試す - 新・OS X ハッキング!(209)
  • BSDは死につつある? 一部のセキュリティ研究者はそう考えている - YAMDAS現更新履歴

    Are the BSDs dying? Some security researchers think so | CSO Online 「目玉の数さえ十分あれば、どんなバグも深刻ではない」というのがリーナスの法則として知られる経験則だが、BSD 系 Unix OS は、そのソースコードに目を光らせる開発者の目玉が足りてないらしい。 Ilja van Sprundel によると、BSD には容易に115個のカーネルのバグが見つかり(FreeBSD が30、OpenBSD が25、NetBSD が60)、しかもその多くは簡単に解決できる問題とのこと。彼はそのバグ全部をレポートしたのだが、それから半年経ち、その多くが残ったままだったそうだ。 Linux であれば、セキュリティ問題が長期間残ることは少ないのに、BSD はそれと比べて明らかに劣るというのだ。 BSD 系の中では、OpenBSD がセ

    BSDは死につつある? 一部のセキュリティ研究者はそう考えている - YAMDAS現更新履歴
  • Livegrep - Webベースのソースコード専用検索システム

    システムのソースコードを検索する場合、grepが多く使われます。「-」などの記号も多いのでGoogle検索がうまくいかなかったり、関連するライブラリ含めて検索したいこともあるでしょう。その結果、一見すると不便なgrepが使われます。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはLivegrep、Webベースのインタラクティブなgrepです。 Livegrepの使い方 こちらが検索結果です。シンプルですが、検索結果は高速に表示されます。 結果をクリックするとGitHubなどの該当行にジャンプします。検索には正規表現も使えます。 リポジトリを指定することも可能です。 Livegrepはインタラクティブに検索可能で、文字を入力する度に絞り込まれていきます。日語も利用できます。あらかじめインデックス化しておけば、プロジェクト内のコードを素早く検索できるでしょう。 LivegrepはC++製のオープ

    Livegrep - Webベースのソースコード専用検索システム
  • IntelのプロセッサにはMINIXが入っている | スラド

    最近のIntelのx86プロセッサには、CPUとは独立した遠隔管理システムである「Management Engine」が搭載されている。このシステムはネットワークインターフェイスと直結されており、PCが停止した状態でも管理操作を行えるようになっているのだが、ここでUNIX系のOS「MINIX」が使われているという(NETWORKWORLD)。 MINIXといえば、開発者のAndrew Tanenbaum氏とLinuxの開発者であるLinus Torvalds氏との議論が有名だが、現在はBSDライセンスで提供されており、商用利用も可能となっている。 Intelプロセッサに組み込まれているMINIXはPCのOSとは別の権限で動作しているとはいえ、PCの全コンポーネントにアクセスが可能になっているとのこと。また、外部からのアップデートは不可能だ。そのため、Googleなどはこの機能を無効にしたい

  • カーネルエクスプロイト入門 - Linuxカーネル解析の基礎 - - るくすの日記 ~ Out_Of_Range ~

    0. はじめに 記事は、Linuxを対象としたカーネルエクスプロイトの入門記事です。 カーネルエクスプロイトというのは、Linuxや*BSD、Windowsを始めとするカーネル自身の脆弱性を突くエクスプロイトです。 基的にカーネルはシステム内で最高権限を持つ特権モードで動作しているので、ここを悪用されるとシステムの大部分(ほぼ全て)を掌握されてしまいます。 エクスプロイトと言うと、普通はユーザー空間で動作しているアプリケーションのバグをつく物が多いですが、これだと限られたレベルの権限しか奪えません。 SELinuxやjailを始めとする、OSレベルでの保護機構に阻まれるとたちまち効力を失ったりします。 しかし、カーネル自体の脆弱性をつくカーネルエクスプロイトを利用すると最高権限での任意コード実行が可能なため、大抵の保護機構はものともしません。 このカーネルエクスプロイトが特に効力を発揮

    カーネルエクスプロイト入門 - Linuxカーネル解析の基礎 - - るくすの日記 ~ Out_Of_Range ~
  • JSONデータ圧縮方式をSnappyからzstdに切り替えた事例紹介 | BLOG - DeNA Engineering

    JSONデータ圧縮方式をzstdに切り替えデータ量を38.3%削減した事例、及びマイクロサービスの無停止アップデート事例について紹介したいと思います。 はじめに JPRゲーム事業部開発基盤部の池田周平です。先日 Rails5対応についてDeNA techブログに投稿 した@namusyakaと同じチームで働いています。 JSON文字列をRDBに格納する際の圧縮フォーマットをSnappyからzstdに切り替え、データ量を削減した事例を紹介したいと思います。対応を実施した目的はDB負荷対策です。DBで扱うデータをより小さくすることで、DBサーバのDiskI/O負荷とMaster-Slave間のレプリケーション遅延対策を目的としています。 「Sakasho」は、DeNAが持つモバイルゲームのためのプラットフォームです。複数タイトルのゲームを取り扱っており、一部データはゲーム毎の仕様差を吸収し

    JSONデータ圧縮方式をSnappyからzstdに切り替えた事例紹介 | BLOG - DeNA Engineering
  • Linuxなどのスタック管理機構において権限昇格が可能な脆弱性が発見される。多くのLinuxディストリビューションに影響 | スラド オープンソース

    LinuxやUNIX系OSにおいて、一般ユーザーが不正に特権を得ることができる「Stack Guard Page Circumvention」と呼ばれる攻撃手法が発見された(Red Hat Customer Portal)。Linuxカーネルやglibc、sudoなどの脆弱性を利用するもので、幅広い影響が出るようだ。 ベースとなっているのは、スタック領域に多量のメモリ割り当てとデータ書き込みを行ってスタック領域を溢れさせることで、ヒープ領域のデータを不正に書き換えられることがあるという問題。Red Hatによると、関連する脆弱性はCVE-2017-1000364(Linuxカーネルのstack guard pageの脆弱性)、CVE-2017-1000366(glibcでLD_LIBRARY_PATHの値に細工をすることでヒープ/スタックの値を操作できる脆弱性)、CVE-2017-1000

    Linuxなどのスタック管理機構において権限昇格が可能な脆弱性が発見される。多くのLinuxディストリビューションに影響 | スラド オープンソース
  • Googleが開発する謎の第三のOS「Fuchsia」、UIがどんなものか分かる画像&動画が公開される

    オープンソースのコード共有サイトであるGitHub上にページが作成されたことでその存在が明らかになったGoogleの新OS「Fuchsia」ですが、発見当初の「IoT(モノのインターネット)向けの組み込みOS」であるという予測から外れ、スマートフォンやタブレット向けに開発されているOSであることが判明しています。 Google’s “Fuchsia” smartphone OS dumps Linux, has a wild new UI | Ars Technica https://arstechnica.com/gadgets/2017/05/googles-fuchsia-smartphone-os-dumps-linux-has-a-wild-new-ui/ Google’s mysterious new Fuchsia OS has a UI now - The Verge ht

    Googleが開発する謎の第三のOS「Fuchsia」、UIがどんなものか分かる画像&動画が公開される
  • sumコマンドについて詳しくまとめました 【Linuxコマンド集】

    sumはファイルのチェックサムを計算するコマンドだ。 チェックサムとは、データ全体を特殊な計算アルゴリズムで算出し、導きだす数字のことで、ファイルの内容が同じであれば同一のチェックサムになる。 昔の通信方法では、ファイルを相手に送った際に、コピーミスや転送漏れによりファイルが正しく届かなったこともあった。その時に、チェックサムも同時に送ることで、送信側、受信側でチェックサムが同一であれば、ファイルは正しく送信されたと判断できた。 今日においては転送漏れなどが発生することは少なくなったが、転送経路の中で、ファイルを改ざんされるという事件がまれに起きる。 このような改ざんを防止することや、そもそもファイルの送り間違いなどの人的ミスもチェックサムの活用によって防ぐことができる。 sumコマンドの基 コマンドの基動作 使い方は、次のとおりだ。 $ sum ファイル名 テキストファイルw.dat

    sumコマンドについて詳しくまとめました 【Linuxコマンド集】
  • install(1)コマンドが便利だった件

    はじめに install(1)という、cpとmkdirとchmodを同時に行うような便利コマンドがあることを知りました。 (忘れちゃいましたが、何かのMakefileを見ているときに存在に気付きました) これを使うと、プロビジョニングなどのスクリプトが簡潔に書けるようになりそうです。 ……というわけで使い方のメモがてらまとめてみます。 manの内容まとめ installはBSD版とGNU版があるようですが、ここではGNU版について書きます。 BSD版ではいくつかのオプションが使用できません。(-D はなかったと思う) ちなみにmacの場合は標準でBSD版のinstallが入っており、Coreutilsを入れるとGNU版のinstallが使えるようになります。 4種類の使い方 install [OPTION]... [-T] SOURCE DEST SOURCEをDESTにコピーする。-Tを

  • Grumpy: Go running Python!

    The latest news from Google on open source releases, major projects, events, and student outreach programs. Google runs millions of lines of Python code. The front-end server that drives youtube.com and YouTube’s APIs is primarily written in Python, and it serves millions of requests per second! YouTube’s front-end runs on CPython 2.7, so we’ve put a ton of work into improving the runtime and adap

    Grumpy: Go running Python!
  • フリーOSの元祖、386BSDが22年ぶりに更新 | ソフトアンテナ

    1992年のDr. Dobb's Journalの連載記事とともに開発が始まったフリーのUNIX系オペレーティングシステム「386BSD」。無料で利用できるBSD系OSの元祖として知られていますが、0.1リリース後開発が停滞し、多くの開発者達が、FreeBSDやNetBSDといった他のOSに移行したという経緯を持っています。 ところが最近、386BSDの創始者の一人、Lynne Jolitz氏が最新版であるv1.0/v2.0のソースコードをGitHub上に突如(?)、公開していたことが分かりました(slashdot)。 386BSDは開発者がUNIXシステムの全てを把握できた時代の貴重な遺産で、Linuxを開発したLinus Torvalds氏も、「386BSDが入手可能であったならば、Linuxを作ることはなかっただろう」と発言しています。 実際に動作させる場合、エミュレーターであるQe

    フリーOSの元祖、386BSDが22年ぶりに更新 | ソフトアンテナ
    slay-t
    slay-t 2016/10/11
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