Tama Ruby会議01の発表資料です
![WebAssemblyを Rubyにコンパイルする 黒魔術コード完全解説](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1390d2dce31d91f4a447c0f2d3a28f4801db3b77/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2Fa6fff675966641bc8c80286fa38e2d8e%2Fslide_0.jpg%3F12981758)
Web API開発において、エラーをどういう形式で返却するか、というのは設計する際の悩みポイントかもしれません。エラーレスポンスの仕様の1つとして RFC7807 Problem Details for HTTP APIs があります。 この形式をサポートしつつ Rails や Sinatra でも使える Ruby ライブラリをこの度作りましたのでそのご紹介。その名も ProblemDetails. 本記事では Rails での使い方について。 ProblemDetailsの機能概要 gem では以下の機能をサポートしています。 RFC7807形式を実装したオブジェクトクラス Railsサポート: problem detail 形式でレスポンスする problem renderer Sinatraサポート: problem render function problem details 形
よくあるお問い合わせフォームみたいので、ユーザーの入力を一度確認画面みたいな感じで表示してから送信したい時・・ ユーザーが問い合わせの入力 「確認」ボタンをクリック 入力した項目を一度確認画面に表示(入力とほとんど一緒) 「送信」ボタンをクリック 実際にモデルとして保存 という流れをRailsで実装する時の定石 Model Question validates :title, presence: true validates :name, presence: true validates :content, presence: true validates_acceptance_of :confirming after_validation :check_confirming def check_confirming errors.delete(:confirming) self.conf
http や https サーバをローカルにサクッと立てたい時の便利コマンド。 Local Server local に HTTP サーバを立てたい場合、よくこんなのが使われている。 ただ、あまり気に入ってなかった。 長い python のバージョンで変わる コマンドを https に変えても https サーバにはならない content-type を変えたい 特に HTTPS サーバは、 ServiceWorker 周りをいじる時に確認とかで便利なんだけど、証明書を作ったりが面倒。 ということで作り始めたコマンドが落ち着いて来たので載せておく。 http/https コマンド http か https と叩くだけでカレントにサーバが上がる。 デフォルトポートは 3000 で第一引数で指定もできる。 https は証明書の準備もいらない。 https の証明書はコマンドがその都度、自己証
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