伊藤淳一さんというRuby/Rails界隈で有名な方が執筆された「プロを目指す人のためのRuby入門」を読みました。 その書評記事(・・・というよりは感想)です。 はじめに きっかけ 総評 良かった点 テストを学べる 正規表現がある 例題でリファクタリングをする わかりやすい/親切 悪かった点 例題が短い(かも) 7章と8章の例題後の内容は追加で例題があった方がいい(のでは) さいごに 余談 はじめに 僕のプログラミング経験は以下の通りです プログラミング歴:大学時代含めると5年(うち業務1年) Ruby/Rails歴:独学で1年、業務1年 コードを書くタイプの技術書で1冊きちんとやるのはこれが2冊目 きっかけ リーダブルコードしか技術書を買ったことがない僕がこの本を手にしたきっかけは、執筆者の伊藤さんの以下の記事です。 blog.jnito.com 記事の内容を簡単に説明すると「絶対に書
![【書評】プロを目指す人のためのRuby入門 - キモく生きよう](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/607700a4906575a0e250b42e8c938698f47e2b1e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimages-fe.ssl-images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51nY-YLt2ZL._SL160_.jpg)