AWS IoT@Loft #18
これ触ってみました。 github.com インストール 使ってみる 架空の要件 開発 プロジェクト作成 初期のディレクトリ構造 初期状態のスクリプトファイル ドキュメント aws-cdk使って定義を書いてみる スタックのデプロイ スタックの一覧 デプロイ実行 スタックを差分を確認 CloudFormationの定義をダンプ スタックの削除 使ってみての所感 良さそうな部分 大変そうな部分 参考 インストール 上の公式にもありますが、npmでモジュール追加するだけです。これでcdkコマンドが使えるようになります。 $ npm install -g aws-cdk 使ってみる 架空の要件 何も無いと進めにくいので、架空の要件として、DynamoDBのMyUserテーブルをDev,Prodの2環境作ろうと思います。その際にキャパシティを別々に設定したいです。 開発 プロジェクト作成 まずはプロ
GitHubのAWS Samples に https://github.com/aws-samples/aws-amplify-graphql というリポジトリがあります。 これは AWS AppSync を用いて作られたフォトアルバム Webアプリで、Cognito User Pools, Federated Identities, Amplify, DynamoDB, S3 がシームレスに統合された React製 single-page application (SPA) です。 Getting Started の項に書かれている手順に沿って、用意されている GraphQLスキーマとマッピングテンプレートを AppSync に設定していけばアプリケーションが動くようになるので、AppSync (GraphQL) のパワフルさを強く感じられるチュートリアルになっています。 一方、昨年の
こんにちは。CS課の坂本(@t_sakam)です。 現在絶賛開催中の「AWS Summit Tokyo」、会場からのセッションレポートです! 今回は「グランドプリンスホテル新高輪」の「飛天(ひてん)」でおこなわれている、「Developers Conference」の会場にやってきましたー! Developers Conference日時6/2(木) 14:20 ~ 15:00場所グランドプリンスホテル新高輪「飛天」セッションタイトルサーバーレスで構築する、マイクロサービスの未来形スピーカーTim Wagner (General Manager of AWS Lambda and Amazon API Gateway, Amazon Web Services, Inc.) 今回レポートするセッションのタイトルは「サーバーレスで構築する、マイクロサービスの未来形」。一言でいうと、「AWS L
ども、cloudpack の かっぱ (@inokara) です。 はじめに DynamoDB local という Amazon DynamoDB をローカルホストで動かすことが出来るアプリケーションが AWS より配布されています。 DynamoDB Local dynamodb_local_latest.tar.gz これを Docker のコンテナで動かしてテーブルを作るところまでのメモです。 サクッと Ubuntu コンテナを利用します。 docker run -t -i -p 8080:8080 ubuntu /bin/bash DynamoDB Local はデフォルトで 8000 番ポートで接続を待ち受けますが、今回は 8080 番ポートで待ち受けたいこともあり -p 8080:8080 でポートを晒します。 Java 環境の用意 DynamoDB Local は… Dyna
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