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背景 私たちは中核人材育成プログラム 第5期受講生として、1年間にわたり様々な講義を受け、演習を実施してきました。その過程で、変化し続けるサイバーセキュリティの世界では、世界中の情報を的確に収集し成長を続けることが大事であることを学びました。 世界中の情報を利用するためには英語の力、中でもリーディングの力が不可欠です。しかし、私たち日本のセキュリティエンジニアの多くは英語に苦手意識を持っており、的確な情報活用ができていないのが現状です。 本プロジェクトは、日本のセキュリティエンジニアの情報収集力・成長力レベルアップのため、その手段としての英語リーディングの意欲・能力向上を目指して企画されました。実務や学習にお役立ていただければ幸いです。 想定利用者 日本語話者のセキュリティエンジニア全般ですが、中でも「ユーザー企業や官公庁で働く実務担当者」を主なターゲットとしています。「英語はちょっと……
最初にお断りしておくと、このエントリは驚くほど僕固有の私的な話に終止するので、他の人の参考にはならないでしょう。 ICというのはIndividual Contributorの略で、最近だとHashiCorp創業者のあのMitchell Hashimoto氏が、HashiCorp社内でICになるというのも話題になりました。日本でも、こにふぁーさんがそういう動きをしていたりして、ちょいちょい聞くようになってきた印象です。 今回の僕の転職は、言ってしまえば、自分が培ってきたソフトウェアエンジニアとしてのスキルを活かして世界の舞台で戦いたいという気持ちを抑えきれなかった、という幼稚な理由です。自分が求めているものがLaunchableにはあるように感じて入社しました。 振り返ってみると、最近の自分の転職における決め手は「自分を一番必要としてくれるところ」という側面が強かったと感じています。その結果
2020年以降、欧米のテック企業では「リモートワーク」を掲げる求人が大幅に増えています。日本に住むエンジニアのなかにはリモートで海外のテック企業で働く選択肢に関心を寄せている方も少なくないかもしれません。 2021年8月18日に開催したオンラインイベント『海外発テック企業で働くエンジニアのキャリア論』では、海外発のテック企業にフルリモートで働くFUJI GoroさんとKenta Suzukiさんが登壇。働くうえでの苦労話から求められる技術力、カルチャーギャップまで幅広く語り合いました。 この記事では当日話された内容のサマリーをお届けします。 登壇者プロフィール FUJI Goroさん(@__gfx__) 株式会社ディー・エヌ・エー、クックパッド株式会社、株式会社ビットジャーニーでのソフトウェアエンジニア経験を得て、 2021年現在 Fastly, Inc. にリモート勤務。 インターネット
電通デジタルは2020年12月18日、「日本における企業のデジタルトランスフォーメーション調査(2020年度)」の結果を発表した。それによると、デジタルトランスフォーメーション(DX)に着手した日本企業の割合は74%で、前年に比べて4ポイント増加した。同社は「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大が日本企業のDXを後押ししている」とみている。 DXに取り組んでいる企業の割合は74% DXの取り組み状況について聞いたところ、DXに取り組んでいる企業の割合は74%だった。内訳は「完了済み」が7%、「複数の領域で取り組み中」が33%、「一部の領域で取り組み中」が26%、「計画を策定中」が8%だった。現在取り組みを進めてはいないものの「将来的に着手予定」と回答した割合は13%あり、先の結果と合わせると何らかの形でDXに取り組もうとしている企業は87%に上る。
Ken Kawamoto(ガリのほう) @kenkawakenkenke 河本健/Staff Software Engineer @Google Sydney🇦🇺/https://t.co/FTYOuNwzCAとか「子供がマッサージしたくなるTシャツ」とか1Click飲み.jpとかソフトからハードまでなんでも作る人です。作ったものは全部ここ:俺.jp https://t.co/apxCRFYaGf Ken Kawamoto(ガリのほう) @kenkawakenkenke 単純だけど超面白いの作った!「音の速さが見えるデバイス」。音を感知すると光るモジュールを並べると、拍手の音が飛んでいく様子が目で見える。うちの子も「音が動いてくんだね!」と大興奮。長い廊下のある科学館とかに置かせてもらいたい。体育館なら同心円に広がってく様子や反響が見れるかも。 pic.twitter.com/1EM0
僕はもともとウェブ系エンジニアでは無いのだけど、Fluentdにかかわるようになってからは日本のエンジニアコミュニティとはちょっとつるんだり茶々を入れ合うようになってる。[1] ハッカーニュースに代表される欧米(特にSF)のエンジニアともネットを通した交流もあるので、はてな民的日本エンジニアとHN民的のSFエンジニアを見比べることができる立ち位置だと思う。[2] そんなこんなで両コミュニティに片足ず突っ込んで早二年。ツイッターやブログを読んでて思うのは: 日本のエンジニアは真摯な気がする SFのエンジニアかっこつけすぎじゃない? HN民的エンジニアは俗に言う「俺スゲー!見て見て!聞いて聞いて!」な人たちが多いと思う。こっちだと面接ではどんな失敗もポジティブに言いくるめるように叩き込まれるからか、失敗談も恰好よくラッピングされている。本当にダサい失敗談とかほとんど目にしない。「カウンターカル
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