You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert
常々GitHubにtag requestが欲しいと言ってきましたが、それを実現するツールを作りました。OSSなど、バージョニングとリリースが伴うソフトウェア開発のリリースエンジニアリングをとにかく楽にしたいという動機です。既に自分が管理している幾つかのOSSでは導入して便利に利用しています。 https://github.com/Songmu/tagpr アイデア 基本の発想は以下のようにシンプルです。 リリース用のpull requestがGitHub Actionsで自動で作られる バージョン番号が書かれたファイルやCHANGELOG.mdを自動更新 そのpull requestをマージするとマージコミットに自動でバージョンtagが打たれる semver前提 リリース用のpull requestを自動で作りマージボタンを以てリリースと為す、というのは、みんな(僕が)大好き git-pr
On June 23rd, the WebKit project froze its Subversion tree and transitioned management and interaction with our source code to git on GitHub. Why git? git’s distributed nature makes it easy for not just multiple developers, but multiple organizations to collaborate on a single project. git’s local record of changes makes moving commits between branches or reverting changes simple and quick. git’s
GitHub now supports SSH commit verification, so you can sign commits and tags locally using a self-generated SSH public key, which will give others confidence about the origin of a change you have made. If a commit or tag has an SSH signature that is cryptographically verifiable, GitHub makes the commit or tag "Verified" or "Partially Verified." If you already use an SSH key to authenticate with G
突然ですが、git-pr-releaseのなんちゃってコラボレーターである私が僭越ながら、その王道の使い方を皆様に伝授していきます。何番煎じかの記事ではありますが、現代の、特にGitHub Actions出現以降の使い方をまとめたいというのが動機です。 https://github.com/x-motemen/git-pr-release https://rubygems.org/gems/git-pr-release git-pr-releaseはGitHubを業務開発で利用している場合に便利なツールで、デフォルトブランチにマージされたpull requestをリリース項目として一覧し、それをpull request化してくれるものです。これにより以下のことが実現できます。 リリース項目が一覧されることによるリリース内容の明確化 マージボタンによる明快なワンクリックデプロイの実現 pul
GitHubの使い方を学ぶ「GitHub Skills」が無料公開。GitHubを実際に操作してMarkdown、Pages、Pull Requests、マージのコンフリクト解消などを体験 GitHubは、実際にGitHubを操作しながらGitHubの使い方を学べる無料の教材「GitHub Skills」を公開しました。 Expand all you know about the GitHub platform. We're introducing GitHub Skills, a new learning experience integrated into the GitHub UI, backed by GitHub Actions. Try it out today! https://t.co/XnqCYdVqBL — GitHub (@github) June 6, 2022 G
NotGitBleed - TL;DR Due to configuration errors or human error, significant numbers of people may have accidentally checked GitHub credentials into GitHub commits as metadata, most commonly a username as the author name and a password in the email address field. We estimate in the region of 50,000 to 100,0001 user credentials may have been affected covering a wide range of organisations including
こんにちは。MAD事業部のきんじょーです。 GitHubからの熱いアップデートです! Pull Request File Tree GitHubのPullRequestの差分表示で、ファイルツリーが表示できるようになりました! 現在はFeature previewの段階なので、以下の手順で有効化する必要があります。 有効化方法 右上のアイコンからFeature previewを押す。 開いたダイアログからPull Request File Treeを有効化する。 使ってみて これまでのPull Requestの差分表示は、変更したファイルが一覧でフラットに表示されるだけです。 変更されるファイル数が多くなると、GitHubの画面上だけではレビューをするのが辛いので、ローカルでチェックアウトして確認をしていました。 ファイルツリーがあることで、GitHubの画面でレビューが完結できれば、他の
タイトルの通り。なんとなく自分のサイトを自分で運用したいと思っている。それはWebエンジニアとしてのポートフォリオ的な側面もあるし、それに加えて、自分の書いた文章を自分の管理下におきたい欲求があるのだと思う。 サブブログを、はてなブログに持っていますが(https://blog.song.mu)、これもまた、コンテンツはblogsync を使って管理しています。 このサイトはもともとVPS上のNginxから静的配信されており、 VPS上のgit bareリポジトリに直接push post-receive Hook で riji を呼び出してサイト再構築 という結構カッコいいフローを組んでいて 、これがなかなか気に入っていた。以下のような点が良かった。 国内のVPSへのgitリポジトリへのpushはかなり早い GitHubへのpushに少し引っかかりを感じるレベル とはいえコンマ数秒程度の違
今回はGitHubの話。 基本的な使い方は入門書がいくらでも出ているので今更私が解説するまでもないけど、ブランチ運用については腑に落ちるまで少し苦労したので今回は自分流のブランチ運用をメモとして残しておこうと思う。 ガチの開発勢から色々と文句を言わるかもしれないけど、趣味開発なのでご容赦願いたい。 thomの2ブランチ開発フロー 私は次の表の1~8のような流れで開発を進めている。 このブログの読者はExcelマクロ開発者が多いのでバージョン管理システムを使わないExcel開発を例えとして挙げてみた。対比させるとGitでやっている作業が何をしているのか少しは分かりやすいかなと思う。 本来は2~4を繰り返してこまめにdevブランチを更新しつつ、ある程度キリの良いところで充分にテストをしたうえでmasterへ取り込むんだけど、なんせ一人で開発していてユーザーも大抵自分ひとりというケースが多いので
この記事は はてなエンジニア Advent Calendar 2021 の16日目の記事です。昨日は id:masayosu の はてなにおけるCloudNative推進会の活動について でした。 サブ会という仕組みで専門領域における情報共有や深い議論ができるようになっていて、僕もスマート会*1に所属しています はてなではリリースブランチへのマージPRの管理にgit-pr-releaseをよく使っています。 git-pr-releaseは現在のリリースブランチのheadとの差分にあるPull Requestを一覧して、リリース前にチェックできます。このgit-pr-releaseはとても便利で、git-flowのようなブランチ戦略に非常にマッチしています。 一方、リリースブランチのないGitHub Flowのようなブランチ戦略を取った場合、リリースブランチが作られないため、マージ先のブラン
はじめに こんにちは!Hamee株式会社の tatsuo48 です。 GitHub ActionsにはデフォルトでGITHUB_TOKENというシークレットが存在しており、環境変数にセットして利用することで、Actionsがトリガーされたリポジトリに対する操作が可能です。 GITHUB_TOKENシークレットについて これはこれで便利なんですが、特定の条件のときに少し問題があります。 CIの中で別リポジトリを使いたいときどうする問題 上記の通り、GITHUB_TOKENでは権限の範囲がActionsがトリガーされたリポジトリに制限されます。よって以下のようなユースケースには適しません。 CIの中で別のプライベートリポジトリを参照したい Terraformのプライベートモジュールとか こういった場合、マシンユーザという人に紐付かないユーザを作り、そのユーザの個人アクセストークンが使われたりす
Advent Calendar day 7 担当の vvakame です。 予告では Apollo Federation Gateway Node.js実装についてポイント解説 としていましたが、社内各所のご協力によりAdvent Calendarの私の担当日に間に合う形で公開できる運びとなりました。そのため告知とは異なりますが GitHub上のsensitive data削除の手順と道のり をお届けしていきたいと思います。 メルペイVPoE hidekによるday 1の記事で振り返りがあったように、今年、弊社ではCodecovのBash Uploaderに係る情報流出という事案が発生しました。当該インシデント対応において、プレスリリースにも記載のある通り、ソースコード上に混入してしまった認証情報や一部個人情報などの機密性の高い情報(sensitive data)について調査を実施し、対応
AI & MLLearn about artificial intelligence and machine learning across the GitHub ecosystem and the wider industry. Generative AILearn how to build with generative AI. GitHub CopilotChange how you work with GitHub Copilot. LLMsEverything developers need to know about LLMs. Machine learningMachine learning tips, tricks, and best practices. How AI code generation worksExplore the capabilities and be
用語 レビュアー 対象となるコードをレビューする人のことを指します。 レビュイー レビューを受ける人、つまりレビューする対象のコードを書いた人のことを指します。 tl;dr アプリケーション開発業務におけるコードレビューはコードの正しさや質そして一貫性を保ち、それらと同時にコードに対するチームとしての共有知を作り上げる良いプラクティスだと思います アプリケーション開発チーム内でのコードレビューにおいてPull Requestを使ったレビューのスタイルは一般的ですが、Pull Requestの承認は実際にはほとんど意味がないのではないでしょうか? ほとんど意味がないにも関わらず、承認の有無によって業務フローが左右されることでそれが権威的に扱われてしまいオーナーシップを希薄化させ、結果的にコードレビューのコストが増加したりそれを行う目的を見失ってしまっていることはないでしょうか? Pull R
git grep 便利ですよね。 私は git grep と git gsub は本当によく使います。 ところで git grep はローカルリポジトリがないと実行できません。 ローカルにリポジトリがなければ git clone して、 git grep すればいいのですが、もう少し簡単にgrepするために gh-grep を作りました。 github.com gh-grep gh-grepはGitHub APIを使ってGitHub上のリポジトリに対してgrepをするツールです。 特徴は、全てGitHub APIを通じて実行するためローカルに git clone することなくgrepできることです。 また、APIを使っている特徴を活用して複数リポジトリに対してgrepすることなども可能になっています。 あと実行が遅いです。ひたすらGitHub APIを叩いているので...*1。 インストー
月間10万人が読んでいるCoral Insightsのニュースレターにご登録いただくと、Coral Capitalメンバーによる国内外のスタートアップ業界の最新動向に関するブログや、特別イベントの情報等について、定期的にお送りさせていただきます。ぜひ、ご登録ください! ウクライナのソフトウェア開発者Dmitry Zaporozhets氏が2011年10月に、たった1人で開始したオープンソースプロジェクト「GitLab」。それが、ちょうど10年を経て時価総額1兆円もうかがうほどの大成功したDevOpsのSaaSプラットフォームへと進化することになると想像した人は、ほとんどいなかったと思います。GitLabのライセンス・SaaSビジネスを展開するGitLab Inc.は9月17日付けで米国証券取引委員会(SEC)に対してFORM S-1を提出し、IPOへ向けて最終段階に入りました。 開発初期か
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く