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hardwareとIntelに関するslay-tのブックマーク (3)

  • Armの新ハイエンドGPU「Immortalis」はモバイルゲームのハードウェアレイトレ対応

    英Armは6月28日(現地時間)、新フラグシップGPU「Immortalis GPU」を発表した。モバイルでハードウェアベースのレイトレーシングを実現する、同社としては初のGPUだ。Androidスマートフォンやタブレットに「究極のゲーム体験を提供する」としている。 Immortalisは、同社のGPU「Mali」ベースに、10~16コアを前提に設計されている。前世代のハイエンドのMali GPUより性能が15%アップするという。Immortalisシリーズの「Immortalis-G715」のレイトレーシングは、「シェーダーコア領域の4%しか使わず、ハードウェアアクセラレーションによって300%以上の性能向上を実現する」。 このGPU搭載スマートフォンは2023年初頭に登場する見込み。台湾MediaTekと提携する。 Armは「Unityや(Epic Gamesの)Unreal Engi

    Armの新ハイエンドGPU「Immortalis」はモバイルゲームのハードウェアレイトレ対応
  • x86よくできてる点 - w_o’s diary

    アーキテクチャと実装混ざってるけど 命令dispが32bit届く immも32bit入ることが多い メモリが順序守る(何回も書くが、メモリ順序が緩いことによって得られたCPU時間より失なった人間時間のほうが絶対多いから) ファームウェアがBIOSとUEFIの二種類しかない (ボードごとにカーネルにディレクトリ作るのやめろARM) 周辺デバイスがPCIに統一されててキャッシュの問題が起こりづらい(もうdma_alloc_coherentの挙動調べるの飽きた) キャッシュがソフト的に見れば一階層 (L2の挙動が定義されてないARMとかいう無名CPU) 除算とFPUが付いてる ABIがWin除けば32bitと64bitとx32の3種類しかない。 PCIe がキャッシュスヌープ付けてフルスピード近く出る lock cmpxchg が遅くない *fence が遅くない こういう問題で別のアーキがx8

    x86よくできてる点 - w_o’s diary
  • 8コアCoffee Lake「Core i9-9900K」が9月発売 インテル CPUロードマップ (1/3)

    COMPUTEXでは見事に姿を消した8コアのCoffee Lakeであるが、やっと出荷時期などが決まったようで、いろいろ情報が流れてきたので、このあたりでまとめておきたい。ただその前に余談というか直接関連しない話を2つ紹介しよう。 今年中にCascade Lakeを投入 その後継はCooper Lakeと判明 まず8月8日、インテルは2018 Data-Centric Innovation Summitというイベントを開催、ここでXeonを中心としたソリューションの紹介や今後の展望などを説明したが、この中で同社のJim Keller氏(Senior VP, GM, Silicon Engineering Group)により2020年までのXeonのラフなロードマップが示された。 内容は、連載464回で紹介した通り、2019年中は引き続き14nmを使った製品が投入されるという話で、新たにCo

    8コアCoffee Lake「Core i9-9900K」が9月発売 インテル CPUロードマップ (1/3)
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