7インチ(15.47cm × 8.71cm)のディスプレイを搭載した超小型ノートPC「Pocket Reform」が、ドイツのハードウェアメーカー「MNT Research」より発表されました。 Introducing MNT Pocket Reform—MNT Research https://mntre.com/media/reform_md/2022-06-20-introducing-mnt-pocket-reform.html The PocketReform is a made-in-Berlin Linux handheld https://tuxphones.com/mnt-pocketreform-open-hardware-linux-pda-keyboard-arm/ Pocket Reformは以下のような見た目で、フルHD(1920×1080 310 ppi)の7
ゲームコントローラーに革命かもしれません。もしかしたら言い過ぎたかもしれません。でも驚きました。 コスパ最強の基板とは 何が凄いのか 低遅延 低価格 ファームウェアが無料&オープンソース その他 導入にあたっての注意 対応機種 半田付けが必要 拡張基板「Pico Fighting Board」 まとめ コスパ最強の基板とは きっとこの記事読んでる人にはアケコン基板とは?みたいな細かい事説明する必要はないと思うので本題へ。 ずばりその基板とは「Raspberry Pi Pico(以下Pico)」です。これはファームウェアを書き込むことであらゆる役割、機能等を備えたデバイスへと変えることができるマイコンボードです。 ラズベリーパイ財団が2021年1月に500円で販売開始したもので、国内での実売価格は550円~600円程度となっています。amazonではちょっと高いですが、それでも送料無料で10
数年前までは、Micro USB端子を搭載したAndroid端末が多かったものの、すっかり主流はUSB Type-C端子へ。「3年ほどケータイの機種変してないい」という人が、次に機種変更する際には、USB Type-C端子搭載のものである確率が高いことでしょう。 USB Type-C搭載のスマホを初めて買う人を困惑させるのが、「ケーブルの価格差」かもしれません。Micro USB(to USB Standard A)ケーブルであれば数百円で、かなりまともなものを入手できたのに、USB Type-Cコネクターが端に付いているケーブルの値段はピンからキリまであります。百均で入手することさえ可能です。 コンビニや百均など、生活圏にある店舗で買えるのはありがたいのですが、「スマホにPCから音楽ファイルを入れておこう」「スマホから大量の写真をPCにバックアップ取っておこう」「なんか、モバイルディスプ
株式会社スイッチサイエンス(以下スイッチサイエンス、本社:東京都新宿区、代表取締役:金本茂)は、スマートフォンなどの画面をタッチすることができる「リレータッチボード」をプログラミングなどなしで使うためのボード「リレータッチコントローラ 」をスイッチサイエンスのウェブショップにて2021年10月18日より販売開始します。 今回販売開始するのは、はんだづけもプログラミングも不要で使いはじめることができる「リレータッチコントローラ(リレータッチボードとセット)」と、すでにリレータッチボードをお持ちの方向けの「リレータッチコントローラー」単体の2種類です。 「リレータッチコントローラ」は、スマートフォンなどの画面をタッチすることができる「リレータッチボード」を決められた間隔(1秒間に1回、2回、5回、10回)で動作させるためのマイコンボードです。 USB Type-Cコネクタから電源を供給すると、
非常に分かりにくい「Thunderbolt 3」と「USB Type-C (USB-C) 」の違いについて、詳しく解説します。 はじめに 最近のPC関係で最も分かりにくいネタの1つが「USB Type-C」です。特にThunderbolt 3が絡んでくるとスペック表などで「Thunderbolt 3 (USB-C) 」といった訳わからん表記がされるため、完全に初見殺しとなっています。 私も最近PCを新調しようとした時にこの壁にぶち当たり、あまりの分かりにくさに半分キレながらThunderbolt 3とUSB Type-Cの違いについて調べたので、その内容を備忘録として残しておきます。 USB Type-Cとはコネクターの形状の1種 まず何よりも先にハッキリとさせておかなければならないのが、「USB Type-Cはただのコネクターの形状の1種であり、何か具体的な機能を示しているわけではない」
とにかく小さくて安いのに、ほぼArduinoとして使える。 そしてズボンのコインポケットに入れて持ち歩けるので電車内hackに便利。 Digispark購入ページ DigiSpark wiki ソースコードはここに置いておいた。 デジタル出力・アナログ出力・アナログ入力・Mac上のRubyとのUSB通信を試した。 https://github.com/shokai/digispark-study 「webサービスと連動したちょっとしたハードウェア」にはArduinoはオーバースペックだと思うので、DigiSparkちょうどいいと思う。 普通のArduinoとの違い 詳しくは digispark:tutorials:basics [Digistump Wiki] 多少制限はある。 IOピン数が6本、PCとUSB通信する場合は4本しか無い プログラムを書き込めるメモリ領域が6Kbyteしかない
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