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programmingとProgrammingとstorageに関するslay-tのブックマーク (3)

  • https://kusano-k.hatenablog.com/entry/2022/01/27/004517

    追記: 無料にならなそう。後半を参照。 Amazon Simple Storage Service。 ファイル(オブジェクト)を保存したり、配信したりできるクラウドサービス。 料金は細かく設定されていて、リクエストや転送帯域に関しても課金される。 タイトルで「ストレージ料金」と言っているのは、それらを全部ひっくるめた料金ではなく、狭義の、オブジェクトを保存していることに対して毎月掛かる料金。 最も安いS3 Glacier Deep Archiveでも、0.002USD/GB/月(東京リージョン、2022年1月現在)掛かる。 一見とても安く思えるが、例えば100 TBを10年保存しようと思うと、24,576ドル、約300万円にもなってしまう。 オブジェクトを保存したり取り出したりするときに金が掛かるのは諦めるとして、この保存に掛かる料金を無料にしたい。 はい。 ファイルサイズが0バイトなので

    https://kusano-k.hatenablog.com/entry/2022/01/27/004517
  • git gc の仕組みを原理から理解してサイズを 136MB → 7.2MB(95%減)まで削減した時の勉強メモ

    個人用メモです。 「git gcってあんまし容量減らないよなぁ」 と思ったのが動機です。調べたけどパッと腑に落ちる記事がなかったので「自分で git のソースコード見た方がいいな」と急にモチベ発動してグワっと勉強しました。またついでに歴史改変の方法も調べたのですが、公式で既に WARNING が出てるほど非推奨化されてるfilter-branchを使用してる記事が多かったので、2021 年現在で多分一番推奨されてるfilter-repoを使ってやる方法もまとめました。 ちなみに容量減らしても高速化するかというとそこまで単純ではないです。そもそも減らさなくても partial clone で blob オブジェクトを必要最低限に指定して昔の blob をデフォルトで持ってこないようにしたり(--no-checkoutと併用するとより効果有る)、その後当に自分が必要なやつだけ sparse-

    git gc の仕組みを原理から理解してサイズを 136MB → 7.2MB(95%減)まで削減した時の勉強メモ
  • 「プログラミングの常識」を時々見直す必要性について|Rui Ueyama

    自分の中のプログラミングの常識というものは、ときどき現実のハードウェアに合わせて調節しないといけない。ハードウェアが進歩し続けているので、コンピュータで簡単にできることと相対的に難しいことのバランスが変化し続けているからだ。ここでは特にストレージにフォーカスして書こうと思う。 昔はメモリが相対的にとても貴重な資源だったので多くのプログラマがメモリを節約することに血道を上げていた。例えばWindowsの初期の頃に設計されたデータ構造には、メモリをバイト単位ででもいいから節約したいという意図の痕跡がいまでも多く見受けられる。DRAMの次に速い記憶装置はHDDだったので、メモリが足りなくなればHDDにデータを保存せざるを得ないのだが、DRAMとHDDのランダムアクセスの速度差は、机の上のの開いているページを見るのと、そのAmazonで注文して到着するのを待つのと同じくらいのスケールで違うの

    「プログラミングの常識」を時々見直す必要性について|Rui Ueyama
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