A「まずクラス名・関数名の一覧を見て欲しい。」 A「他の人も言っているように命名規則がバラバラなのが解るだろう。複数の人のコードが混ざっていると推測できる。」 B「犯人は複数犯だと?」 A「いや、この規模のプログラムで複数犯というのは考えづらい。インターネットなどからコピペしたコードだと考えるのが妥当だろう。」 B「つまり、関数名だけ判断できないと?」 A「そうは言っていない。もう一度よく見て欲しい。」 A「命名規則はバラバラだが、小文字の動詞で始まり、区切りが大文字になっている関数が圧倒的に多いのがわかるだろう。」 A「これはJavaなどでよく使われる命名規則だ。」 B「つまり犯人はJavaのプログラマだと?」 A「これだけでそう判断するのは早計だろう。」 A「さっきも言ったが、これらの関数はインターネットからコピペしている可能性が高い。」 A「つまり、コピペ元のソースがJavaだったと
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プログラムが思った通りに動かないとき,あるいは他の人が書いたプログラムを理解したいときには,プログラムの挙動を調べてみるでしょう。例えば,「入力」に対する「出力」を調べたり,プログラムが保持する「状態」を確認することで,挙動を理解しようとするはずです。そうしたときに使う手法が,プログラム動作中の変数の値といった情報を適宜出力する,いわゆるトレース(trace)です。C言語では情報の表示によくprintfを利用することから,printfデバッグとも呼ばれます。 Haskellでトレースを使うには,二つの問題があります。一つは,Haskellの型は必ずしも値を表示できるものばかりではない点です。これは回避が容易なので,さほど問題ではないでしょう。より深刻なのは「Haskellでは,副作用によるバグの発生を防ぐために,I/Oの扱いに対して制約がある」という点です。この結果,Haskellではトレ
Highly customizable With Paperkit you can easily generate online the exact type of graph paper template (grid paper template) that you need. Use the toolbar to adjust the settings. You have full control over spacing between grid lines, margin size, stroke color and width as well as paper size. A live preview will help you evaluate your design. There are five formats available: A4, A3, legal, tablo
id:echizen_tm さんの記事「ウェーブレット木の効率的で簡単な実装 "The Wavelet Matrix"」から始まったウェーブレット行列ブームから半年以上が過ぎ、すでに枯れた技術として確立されつつある感があります。 …嘘です。 日本以外ではあんまり来ていません。 理由としては、やはりアルファベット圏では単語境界が明確であるため、こちらの記事で書かれているような「キーワード分割の難易度」といったことがあまり問題にならないということがあるかもしれません。 まあ、そういうわけで局所的に来ているウェーブレット行列ですが、日本語をはじめとする単語境界のない言語圏にとっては重要なネタであると思うため、解説記事を書き直して*1みようと思います。 ウェーブレット行列でできること 主となる操作は、文字列に対する 定数時間の rank() と select()*2 です。 rank() は、「文
ローラン・シュヴァルツ(フランス語: Laurent Schwartz, 1915年3月5日 – 2002年7月4日)は、フランスの数学者である。 今日シュワルツ超関数と呼ばれる、超関数 (distribution) の理論を構築した業績で知られる。終生のトロツキストを自称していた[1]。またブルバキのメンバーの一人である。 ミシェル・ドブレとは親戚。1915年にパリでアルザスのユダヤ人の家庭に生まれた。 高等師範学校とパリ大学を卒業[2]。第二次大戦前はナチス・ドイツにフランスが無条件降伏して占領軍がやってくると、ユダヤ人であったシュヴァルツや彼の家族も身分証明書を偽造するなど生存のためにあらゆる手段を用いた[1]。あるホテルに占領軍がやってきて危うく暗殺されそうになるが、なんとか危機を凌いだこともある[1]。 配偶者も数学者であり大学時代の友人でもあったが、病弱であり、結核で致命的状態
阿原 一志のブログ 明治大学総合数理学部 先端メディアサイエンス学科の阿原です。 明治大学の新しい学科のこと,数学のこと,日常のことをつぶやきます. 妻がいきなり「スィ,スィ,スィ,・・・」と呪文を唱え始めたのでなんだなんだといったら,フランス語の早口言葉で,フランス語の音韻の授業で教わってきたらしい.文で書くと Si six scies scient six cigares, six cent six scies scieront six cent six cigares. (もし6つののこぎりが6つのタバコを切るならば,606個ののこぎりが606個のタバコを切るだろう.) ということらしい.この文章をコピーして http://www2.research.att.com/~ttsweb/tts/demo.php へ行き,言語をFrenchにして読ませてみると良い. なお,フランス語の早口
という感覚なのであろう。だがそういう新しい言葉や法則などは、何かを計算するために必要があって編み出されたものであって、何かが便利になるから こそ、世間で使われているのである。div,rot,gradだって同じこと。だから という感覚で出迎えていただきたいものである。div,rot,gradに関しても「何のために必要なのか」→「そのためにはどんな計算をするの か」と考えていった方が、その定義が頭に入ってきやすい。 divの意味 divを具体的に理解するには、水の流れで考えるのが一番良い。洗濯機の中でも滝壺でもいいから、とにかく水がどわーーと流れているところを想像 する。そして、その流れの中にとっても小さな立方体を考える。実際に箱を入れる必要はない。とにかく水の中の「立方体の形をした領域」を考えるのである。 水がどわーーーと流れているのだから、その立方体の中も水が通り抜けていっている。そして「
Microsoft Office Wordで作成したデータの印刷はウエーブにおまかせください。通販オフセット印刷の「キレイ」「簡単」「早い」を体験して頂けると思います。 ここではマイクロソフト社Office Wordを使用して制作イメージ(図:右)の様なフライヤー(チラシ)の印刷データの制作の基本からノウハウ、コツを分かりやすくご説明いたします。 作り方一覧へ 以下の点を予めご了承ください。 解説の際に使用しておりますワードのバージョンは「Word2003」です。 ご入稿はWindowsのみ承っております。(Macintoshでのofficeそのまま入稿は対応しておりません) Officeソフトでのご入稿法方法は2種類ございます。本チュートリアルは、Officeそのまま入稿(有料オプション)の場合でご紹介しています。 CubePDF入稿(無料)をご利用の場合はこちらをご覧ください。
フィギュアや置物などの立体物を入れてPCから簡単な操作をするだけで3Dデータが作成できるという箱型の「Desktop 3D Scanner」を開発、販売するというプロジェクトをイギリス人男性2人が行っており、現在Kickstarter上で出資者集めが進んでいます。 Desktop 3D Scanner by CADScan ― Kickstarter 「立体スキャンの技術を誰もが簡単に利用できることを目指しています」と語るのはこのプロジェクト行っているCADScanの共同創業者のAlastair Buchananさん。 彼のチームが製作しているのは以下のようなデスクトップサイズの3Dスキャナです。 対象物を置くだけで簡単に小型の立体物をCADデータにすることが可能。 もう1人の共同創業者であるThony Rhoadesさんは「立体物のスキャンも紙のコピー機のようにシンプルに使えるようになる
Haskell relies on indentation to reduce the verbosity of your code. Despite some complexity in practice, there are really only a couple fundamental layout rules.[1] The golden rule of indentation[edit | edit source] Code which is part of some expression should be indented further in than the beginning of that expression (even if the expression is not the leftmost element of the line). The easiest
FPGAでCPUを組んでると、フェッチ部やデコーダ部で足し算や掛け算をしようとして、そんなことしたらCPUの意味ないなーと思ってしまうことがありました。 で、よく考えたら、FPGAでロジックを組むならCPUの意味はないんです。 だいたい、ひとつの処理実行するのに何クロックかかってんですか!と。 CPUでは、計算効率をよくするためにパイプラインという仕組みが使われています。 最近では、18段とかのパイプラインもあるようです。 ここで、18段のパイプラインのうち、実際に計算を行うのは2段か3段だったりします。残りの15段くらいは、命令や計算結果を読んだり書いたりしているだけです。 このパイプラインも、ほとんどはメモリの読み書き、それも命令の読み込みに多くが使われます。 であれば、CPUにしなければ、18段全部計算に使えるんじゃね?という話になりますね。 決まりきった計算を行うのに、いちいちメモ
FPGAについて勉強しようと思っています。オススメは? これから個人的にFPGAについて勉強を始めたいと思います。 電子回路を勉強するにあたり、FPGAも将来に向けて少しずつ勉強したいと思っております。 ちなみにHDL言語もFPGA、その他LSIについての経験はありません。 デジタル回路は基礎レベルの知識。プログラムはPICのC言語を一通り使えるくらいです。 が、始めるにしても知人にFPGAを使ってる人がいないので、皆様のお知恵を貸してください。 1、ザイリンクス社とアルテラ社のFPGAの違い。また、オススメはどちらか。 2、一つのFPGAで、VerilogとVHDL両方の言語を扱えるか。(出来れば両方の言語を試したいので) 3、オススメのHDL言語はどちらか。(主な違いは見ました。個人的には記述が厳密な分VHDLのがいいかな?と思ったのですが、C言語に近いVerilogが日本では流行って
オープンソースのエミュレータ「QEMU」の開発チームは2月16日、最新版となる「QEMU 1.4.0」を公開した。全体として性能改善にフォーカスを置いたリリースとなる。 QEMUはさまざまなCPUやコンピュータ環境をエミュレートできる汎用のエミュレータ。ライセンスはGPLv2。x86環境で非x86向けのコードを実行させられるほか、XenやKVMを利用した仮想化もサポートしており、x86環境上で別のx86向けOS環境を実行する、といったエミュレーションも可能。この場合エミュレーションする環境のコードは変換なしに直接実行され、ネイティブに近い性能が得られるという。 QEMU 1.4.0は2012年12月に公開されたバージョン1.3以来のリリースとなり、これまでで最短のリリースサイクルと報告している。合計で116人の開発者により約1400の変更が加わったという。 QEMU 1.4.0ではVFIO
Looking for Python Tutoring? Remote and local (NYC) slots still available! Email me at jeff@jeffknupp.com for more info. Those new to Python are often surprised by the behavior of their own code. They expect A but, seemingly for no reason, B happens instead. The root cause of many of these "surprises" is confusion about the Python execution model. It's the sort of thing that, if it's explained to
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